2015年度 統計関連学会連合大会 プログラム
A 会場(B41)10:00~12:00
企画セッション:ソフトウェア・デモンストレーション
【座長】羅 明振 (岡山大・法務研究科)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 「エクセル統計」と統計学情報サイト「統計Web」のご紹介 | 菊竹 智恵 (株式会社社会情報サービス) | ||
2 | 統計教育のための統計ソフトMinitab | 廣瀬 健康 (株式会社構造計画研究所) | ||
3 | オープンソースデータ分析自動化プラットフォームKNIMEのご紹介 | 高橋 敦郎 (インフォコム株式会社) | ||
4 | Rをだれでも,だれにでも.Visual R Platformのご紹介 | 中園 美香 (株式会社NTTデータ数理システム) | ||
5 | 「SAS(R) Analytics U」:教育機関および学習者のための無償版SASソフトウェアのご紹介 | 小林 泉 (SAS Institute Japan 株式会社) |
B 会場(A41)10:00~12:00
企画セッション:応用統計学会学会賞受賞者講演
【オーガナイザー】大西 俊郎 (九州大・経済)、井元 清哉(東京大・医)
【座長】大西 俊郎 (九州大・経済)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 混合効果モデルを用いたセミパラメトリックな変化係数の推測について | 佐藤 健一 (広島大) | 冨田 哲治 (県立広島大学) | 報告集 |
2 | [キャンセル] 方向統計学の利用による地震緯度・経度・マグニチュードデータの解析 |
王 敏真 (統計数理研究所) | 報告集 |
C 会場(A32)10:00~12:00
企画セッション:CSA-KSS-JSS joint international session I: Recent Developments in Biostatistics
【オーガナイザー】Yuan-chin Chang (Academia Sinica)、Donguk Kim (Sungkyunkwan University)、塚原 英敦 (成城大・経済)
【座長】Donguk Kim (Sungkyunkwan University)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | Semiparametric Regression Analysis of Bivariate Gap Time for Semicompeting risks Data | Chia-Hui Huang (National Taipei University) | 報告集 | |
2 | Effect-size distributions of human complex traits and diseases from genome-wide association studies | Ju-Hyun Park (Dongguk University) | 報告集 | |
3 | Quantifying indirect evidence in network meta-analysis via composite likelihood methods: Evaluation of inconsistency and contribution rates of direct and indirect evidence | 野間 久史 (統計数理研究所) | 報告集 |
D 会場(A36)10:00~12:20
コンペティションセッション(3)
【座長】林 篤裕 (九州大・基幹教育院)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | The Ewens sampling formulaにおける大きな突然変異パラメータの推定 | 佃 康司 (久留米大) | ||
2 | 平均と分散の両方に制約を課したモデルに対するAIC規準 | 稲津 佑 (広島大) | 報告集 | |
3 | Simultaneous confidence bands for contrasts among several non-linear regression curves | Xiaolei Lu (総合研究大学院大) | 栗木 哲 (統計数理研究所) | 報告集 |
4 | 状態空間モデルを用いた神経電位の位相推定 | 松田 孟留 (東京大) | 駒木 文保 (東京大) | 報告集 |
5 | 傾向スコアを用いた因果推論のためのモデル選択基準 | 馬場 崇充 (九州大) | 二宮 嘉行 (九州大) | 報告集 |
6 | 異質性が内在する2標本検定問題におけるロバストな統計量 | 大前 勝弘 (総合研究大学院大) | 小森 理 (統計数理研究所) 江口 真透 (統計数理研究所) |
報告集 |
7 | 連続量とその離散化を考慮した回帰モデルのメタアナリシス | 米岡 大輔 (総合研究大学院大) | 逸見 昌之 (統計数理研究所) | 報告集 |
E 会場(A37)10:00~12:00
計量経済学(2)
【座長】国友 直人 (東京大・経済)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | Predicting empirical patterns in viewing Japanese TV dramas using case-based decision theory | 菅原 慎矢 (東京大) | 金城 敬太 (沖縄国際大学) | 報告集 |
2 | 情報の粗視化と要約尺度の頑健性について―産業連関表の粗視化とネットワーク分析を題材として― | 田村 肇 (筑波大) | 報告集 | |
3 | Trend, seasonality and economic time series(トレンド・季節性と多次元経済時系列) | 国友 直人 (東京大) | 佐藤 整尚 (東京大) | 報告集 |
4 | Macroeconomic Forecasting and Variable Selection with a Large Number of Mixed Frequency Data | 田中 晋矢 (小樽商科大) | 植松 良公 (統計数理研究所) | 報告集 |
5 | ハイブリッドモンテカルロ法による実現確率的ボラティリティ変動モデルのパラメータ推定 | 高石 哲弥 (広島経済大学) | 報告集 |
F 会場(B32)10:00~12:00
モデル選択(1)
【座長】下平 英寿 (大阪大・基礎工)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 一様および自己回帰共分散構造をもつ成長曲線モデルに関する高次元推測 | 榎本 理恵 (東京理科大) | 櫻井 哲朗 (諏訪東京理科大) 藤越 康祝 (広島大) |
報告集 |
2 | 一様共分散構造をもつ成長曲線モデルに対する次数選択について | 榎本 理恵 (東京理科大) | 報告集 | |
3 | データベクトル間マッチングの多変量解析とそのクロスバリデーション | 下平 英寿 (大阪大) | 報告集 | |
4 | ブリッジ型正則化法におけるチューニングパラメータ選択のためのAIC | 梅津 佑太 (九州大) | 二宮 嘉行 (九州大) | 報告集 |
5 | An Combination Method for Averaging OLS and GLS Estimators | 劉 慶豊 (小樽商科大) | Andrey L. Vasnev (The University of Sydney) | 報告集 |
G 会場(B33)10:00~12:00
生物医学統計(1)
【座長】田栗 正隆 (横浜市立大・医)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 中間変数が複数存在する場合の直接効果・間接効果とその評価 | 田栗 正隆 (横浜市立大) | Jing Cheng (University of California, San Francisco) | 報告集 |
2 | 非劣性試験における2×2分割表の正確検定 | 千葉 康敬 (近畿大学医学部附属病院) | 報告集 | |
3 | がん患者のQOLにおける,レスポンスシフトを考慮した反応性と意味のある最小スコア差の評価研究 | 松田 彩子 (帝京大) | 大久保 孝義 (帝京大) 00 (00) 山岡 和枝 (帝京大学大学院) |
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4 | 有限混合モデルを用いた検定について | 下川 朝有 (東京理科大) | 黒澤 匠雅 (東京理科大) 宮岡 悦良 (東京理科大) |
報告集 |
5 | 検診発見と臨床症状発見に関する罹患率と有病割合について―潜在時間確率密度のシミュレーションによる検討― | 高橋 秀人 (福島県立医科大学) | 柴田 義貞 (福島県立医科大学) 祖父江 友孝 (大阪大学) 小笹 晃太郎 (放射線影響研究所) 安村 誠司 (福島県立医科大学医学部) 大平 哲也 (福島県立医科大学) 大津留 晶 (福島県立医科大学) 鈴木 悟 (福島県立医科大学) 緑川 早苗 (福島県立医科大学) |
H 会場(B21)10:00~12:00
ノンパラメトリック
【座長】竹田 裕一 (神奈川工科大・基礎・教養教育センター)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 二標本ノンパラメトリック検定の連続化と有意確率の近似について | 森山 卓 (九州大) | 前園 宜彦 (九州大) | 報告集 |
2 | 多変量対数正規カーネルを用いた境界バイアスのない密度推定について | 五十嵐 岳 (筑波大) | ||
3 | [キャンセル] Directional consistence method for determining actual nodal planes |
王 敏真 (統計数理研究所) | 庄 建倉 (統計数理研究所) Bogdan Enescu (筑波大) Dun Wang (東京大学地震研究所) |
報告集 |
4 | ガウス過程事前分布を用いたノンパラメトリック関数回帰 | 今泉 允聡 (東京大) | ||
5 | Non-overlapping template matching testを用いたテンプレートの同定の改善について | 竹田 裕一 (神奈川工科大学) | 藤井 光昭 (中央大) 鎌倉 稔成 (中央大) 渡邉 則生 (中央大) |
報告集 |
6 | 方向データのノンパラメットリック密度推定とその漸近的性質 | 鶴田 靖人 (金沢大) | 寒河江 雅彦 (金沢大) | 報告集 |
I 会場(B11)10:00~12:00
多変量解析(1)
【座長】西山 貴弘 (専修大・経営)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 高次元小標本における第1主成分の漸近的性質と平均ベクトルの検定 | 石井 晶 (筑波大) | 矢田 和善 (筑波大) 青嶋 誠 (筑波大) |
報告集 |
2 | Test for block-diagonal covariance structure in high dimension under non-normality | 西山 貴弘 (専修大学) | 山田 雄紀 (東京理科大) 兵頭 昌 (大阪府立大) |
報告集 |
3 | 高次元小標本におけるナイーブ正準相関係数の漸近分布 | 玉谷 充 (同志社大) | 内藤 貫太 (島根大) | 報告集 |
4 | 多項分布の適合度検定における不連続項を考慮した統計量の変換について | 関谷 祐里 (北海道教育大学) | 種市 信裕 (鹿児島大) | 報告集 |
5 | 単調欠測データの下での平均ベクトルに対する修正尤度比検定統計量について | 八木 文香 (東京理科大) | 瀬尾 隆 (東京理科大) | 報告集 |
6 | 3段階単調欠損データにおける共分散行列の不偏推定量 | 塚田 真一 (明星大) |
M 会場(A21)10:00~12:00
企画セッション:スポーツにおけるビッグデータの活用
【オーガナイザー】酒折 文武 (中央大・理工)
【座長】酒折 文武 (中央大・理工)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | Jリーグへのトラッキングシステムの導入とデータ活用の課題 | 加藤 健太 (データスタジアム株式会社) | 報告集 | |
2 | サッカーのトラッキングデータに関する統計的分析の可能性について | 酒折 文武 (中央大) | 報告集 | |
3 | 野球におけるトラッキングデータ活用の展望 | 金沢 慧 (データスタジアム株式会社) | ||
4 | 走力や肩力を考慮した犠牲フライの戦術分析 | 宮﨑 誠也 (東京工業大) | 金沢 慧 (データスタジアム株式会社) 上原 早霧 (データスタジアム株式会社) |
報告集 |
A 会場(B41)13:00~15:00
企画セッション:日本統計学会会長講演および各賞授賞式
【オーガナイザー】鎌倉 稔成 (中央大・理工)
【座長】中野 純司 (統計数理研究所・モデリング研究系)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 統計家の役割:これまでとこれから | 岩崎 学 (成蹊大学) | 報告集 |
B 会場(A41)13:00~15:00
企画セッション:応用統計学会シンポジウム 自然科学へのデータ駆動型アプローチ
【オーガナイザー】福水 健次 (統計数理研究所・数理・推論研究系)
【座長】福水 健次 (統計数理研究所・数理・推論研究系)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 天文観測と統計的手法 | 池田 思朗 (統計数理研究所) | 報告集 | |
2 | 重力波による宇宙の観測とデータ解析 | 田越 秀行 (大阪市立大) | 報告集 | |
3 | 首都圏地震動イメージング | 長尾 大道 (東京大) | 水迫 覚信 (株式会社経営共創基盤) 廣瀬 慧 (大阪大) 加納 将行 (東京大) 堀 宗朗 (東京大) 酒井 慎一 (東京大) 中川 茂樹 (東京大) 本多 亮 (神奈川県) 木村 尚紀 (防災科学技術研究所) 平田 直 (東京大学) |
報告集 |
C 会場(A32)13:00~15:00
企画セッション:CSA-KSS-JSS joint international session II: Machine Learning and Its Applications
【オーガナイザー】Yuan-chin Chang (Academia Sinica)、Donguk Kim (Sungkyunkwan University)、塚原 英敦 (成城大・経済)
【座長】Yuan-chin Chang (Academia Sinica)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | Geometry-based Learning in High Dimensional Data | Pei-Ting Chou (National Cheng-Chi University) | 報告集 | |
2 | Regularized logistic clustering for binary data | Hosik Choi (Kyonggi University) | Seokho Lee (Hankuk University of Foreign Studies) | 報告集 |
3 | Gaussian process methods for high dimensional learning | 鈴木 大慈 (東京工業大) | 報告集 |
D 会場(A36)13:00~16:20
コンペティションセッション(4)
【座長】横山 暁 (帝京大・経済)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | ダイバージェンスを用いたロバスト推定とモデル選択規準について | 倉田 澄人 (大阪大) | 濱田 悦生 (大阪大) | 報告集 |
2 | 多変量線形回帰における一般化リッジ推定量に基づいたモデル選択規準 | 森 裕一 (東京工業大) | 鈴木 大慈 (東京工業大) | 報告集 |
3 | Bayesian generalized fused lasso modeling via NEG distribution | 嶋村 海人 (中央大) | 植木 優夫 (久留米大) 小西 貞則 (中央大) |
報告集 |
4 | spike and slab事前分布を用いた罰則付き回帰 | 田辺 竜ノ介 (大阪大) | 報告集 | |
5 | 低ランク行列のベイズモデリング | 黒澤 大樹 (中央大) | 酒折 文武 (中央大) | 報告集 |
6 | Support Vector Machineにおける変数選択基準 | 江田 智尊 (九州大) | 西井 龍映 (九州大) | 報告集 |
7 | Time-Series Analysis on Multiperiodic Conditional Correlation by Sparse Covariance Selection and Its Computational Method | リー マイケル (東京工業大) | 鈴木 大慈 (東京工業大) | 報告集 |
8 | 連続値RBMにおける最尤推定とContrastive Divergence推定の一致 | 唐木田 亮 (東京大) | 岡田 真人 (東京大) 甘利 俊一 (理化学研究所) |
報告集 |
9 | 直交制約に基づく非計量非負値行列因子分解について | 谷岡 健資 (同志社大) | 宿久 洋 (同志社大) | 報告集 |
10 | 多元分割表における二次周辺対称性からの隔たりを測る尺度 | 三枝 祐輔 (東京理科大) | 田畑 耕治 (東京理科大) 富澤 貞男 (東京理科大) |
E 会場(A37)13:00~15:00
時系列解析・制御理論(1)
【座長】福地 純一郎 (学習院大・経済)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 階層ベイズ時空間点過程モデルによる日本の地震の長期予測 | 尾形 良彦 (東京大) | 報告集 | |
2 | 空間斉次自己回帰モデルのフィッシャー情報量行列の正則条件 | 力丸 佑紀 (早稲田大) | 柴田 里程 (データサイエンスコンソーシアム) | 報告集 |
3 | Detection of spatial variations of earthquake clustering characteristics via weighted likelihood estimators | 庄 建倉 (統計数理研究所) | 報告集 | |
4 | Lévy-driven CARMA Random Fields on Rn | 松田 安昌 (東北大) | Peter Brockwell (Colorado State University) | 報告集 |
5 | Selecting the population with the largest mean for stationary Gaussian ARMA processes | 福地 純一郎 (学習院大学) | 砂見 しづゑ | |
6 | 多変量時系列を用いた経済変数の予測 第1報 為替予測 | 永倉 克彦 | 報告集 |
F 会場(B32)13:00~15:00
モデル選択(2)
【座長】栁原 宏和 (広島大・理)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | Consistent Information Criterion for Normal Multivariate Linear Regression Model under High-dimensionality | 栁原 宏和 (広島大) | 下平 英寿 (大阪大) | 報告集 |
2 | ポアソン回帰モデルに対する回帰相関係数推定量の統計的性質 | 黒沢 健 (東京理科大) | 鈴木 進洋 (東京理科大) | 報告集 |
3 | ベイズモデルに基づくBridge回帰モデリング | 保科 架風 (中央大学大学院) | 報告集 | |
4 | Bi-level selectionを用いた関数ロジスティック回帰モデルの推定 | 松井 秀俊 (九州大) | 報告集 | |
5 | Fused Lassoに基づくスパース順序ロジットモデリング | 加藤 駿典 (大阪府立大) | 川野 秀一 (電気通信大学) | 報告集 |
6 | Lassoの誤差分散の推定について | 保科 架風 (中央大学大学院) | 酒折 文武 (中央大) | 報告集 |
G 会場(B33)13:00~15:00
生物医学統計(2)
【座長】服部 聡 (久留米大・バイオ統計センター)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | Evaluation of bias reduction in parameter estimation using surrogate endpoints as auxiliary variables under NMAR missingness | 高木 義治 (サノフィ株式会社) | 狩野 裕 (大阪大) | 報告集 |
2 | Asymptotic Properties of Difference-based Estimation of Hemodynamic Response Function | 寺田 吉壱 (国立研究開発法人 情報通信研究機構) | 報告集 | |
3 | ベータ型の分布を用いたシリンダー分布 | 阿部 俊弘 (南山大) | 報告集 | |
4 | 診断法のメタアナリシスにおける感度解析 | 服部 聡 (久留米大) | 報告集 | |
5 | 線形回帰モデルの母数と共変量への加法的共変量測定誤差の影響 | 中島 栄二 (放射線影響研究所) | 報告集 | |
6 | 非線形・非ガウス型状態空間モデルによる月経周期のモデル化と予測 | 深谷 肇一 (統計数理研究所) | 北沢 真澄 (キューオーエル株式会社) 長田 穣 (総合地球環境学研究所) 石黒 真木夫 (統計数理研究所) |
H 会場(B21)13:00~15:00
ロバストネス
【座長】和田 かず美 (統計センター・統計情報・技術部/統計技術研究課)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | New optimization methods for the penalized parameters in the nonparametric GMANOVA model | 永井 勇 (中京大学) | ||
2 | (c1,c2,γ)-汚染の下での正規分布の平均のロバスト検定 | 安藤 周平 (南山大) | 木村 美善 (南山大) | 報告集 |
3 | Robust Estimation under Heavy Contamination using Unnormalized Models | 金森 敬文 (名古屋大) | 藤澤 洋徳 (統計数理研究所) | 報告集 |
4 | Robustness of Cramer-von Mises statistic under contiguous type contamination | 仲 真弓 (株式会社データサイエンスコンソーシアム) | 柴田 里程 (株式会社データサイエンスコンソーシアム) | 報告集 |
5 | 多ドメインでのマッチング相関分析のロバスト化とその応用 | 奥野 彰文 (大阪大) | 福井 一輝 (大阪大) 下平 英寿 (大阪大) |
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6 | 位置と尺度の推定に基づく多変量外れ値検出法の比較 | 和田 かず美 (統計センター) | 報告集 |
I 会場(B11)13:00~15:00
多変量解析(2)
【座長】松浦 峻 (慶應義塾大・理工)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 距離に基づく幾つかの判別関数の比較 | 兵頭 昌 (大阪府立大) | ||
2 | 集約的シンボリックデータの非類似度の利用 | 清水 信夫 (統計数理研究所) | 中野 純司 (統計数理研究所) 山本 由和 (徳島文理大) |
報告集 |
3 | 部分空間クラスタリングにおけるクラスター数の自動決定 | 宇野 光平 (大阪大) | ||
4 | 方向データの相関 | 綿森 葉子 (大阪府立大) | 報告集 | |
5 | On constructing a hypothesis test for multivariate Gaussian random function | 松浦 峻 (慶應義塾大) | 山下 遥 (早稲田大) Kimberly K. J. Kinateder (Wright State University) |
報告集 |
6 | ヴァインコピュラに基づく判別分析 | 安田 佑喜 (北海道大) | 鈴川 晶夫 (北海道大) | 報告集 |
M 会場(A21)13:00~15:00
企画セッション:日本計算機統計学会企画セッション:医学分野でのシミュレーションの応用
【オーガナイザー】弘 新太郎 (ファイザー株式会社)
【座長】弘 新太郎 (ファイザー株式会社)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 臨床試験の至適用量を検討する際のモデリング・シミュレーションからの提案 | 庄子 聡 (ファイザー株式会社) | 鈴木 昭之 (ファイザー株式会社) | 報告集 |
2 | 効果予測モデルの共変量にReal World Dataを用いた臨床試験シミュレーション | 松岡 伸篤 (ファイザー株式会社) | 今井 啓之 (ファイザー株式会社) 鈴木 昭之 (ファイザー株式会社) |
報告集 |
3 | A simulation of Bayesian adaptive seamless Phase 2/3 design at the planning and execution phases | 西山 智 (日本イーライリリー) | Skrivanek Zachary (Eli Lilly and Company) | 報告集 |
4 | 統計的機械学習に基づく医薬品候補化合物の分子設計 | 吉田 亮 (統計数理研究所) | 報告集 |
A 会場(B41)15:30~17:30
企画セッション:日本統計学会各賞受賞者記念講演
【オーガナイザー】鎌倉 稔成 (中央大・理工)
【座長】中野 純司 (統計数理研究所・モデリング研究系)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 縮小推定の展開―小地域推定と高次元問題― | 久保川 達也 (東京大) | 報告集 | |
2 | 経済指標と統計学 | 美添 泰人 (青山学院大) | 報告集 | |
3 | 経済データの構造変化の検定 | 黒住 英司 (一橋大) | 報告集 | |
4 | 円周上のコーシー分布と関連した統計モデル | 加藤 昇吾 (統計数理研究所) | 報告集 | |
5 | 空間共分散構造の乗法型近似による擬似最良推定量について | 平野 敏弘 (NEC) | 報告集 |
B 会場(A41)15:30~17:30
教育・心理統計
【座長】森 一将 (東京大・総合文化)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | オンラインアダプティブIRTシステム「愛あるって」の大学数学教科書との併用利用 | 廣瀬 英雄 (広島工業大学) | 田淵 直樹 (九州工業大) 愛澤 優 (富士電機ITセンター株式会社) |
報告集 |
2 | 科学技術行政の信頼回復に関する計量分析とweb調査補正 | 細坪 護挙 (文部科学省) | 報告集 | |
3 | 同一立場内に複数の評価者がいる多特性多評価者データにおける信頼性と妥当性の検討―ハミルトニアンモンテカルロ法を利用したMCMC法によるアプローチ― | 久保 沙織 (早稲田大) | 豊田 秀樹 (早稲田大) | 報告集 |
4 | 階層モデルを用いた共通項目の項目特性図の統合的表現 | 秋山 隆 (早稲田大) | 豊田 秀樹 (早稲田大) | |
5 | PROBABILITY WEIGHTING FUNCTION DERIVED FROM HYPERBOLIC TIME DISCOUNTING:PSYCHOMETRIC MODELS AND THEIR EMPIRICAL TESTING | 竹村 和久 (早稲田大学) | 村上 始 (早稲田大学) | 報告集 |
6 | 多値IRTの条件付き最尤推定値の順序保存について | 森 一将 (東京大) | 報告集 |
C 会場(A32)15:30~17:30
企画セッション:CSA-KSS-JSS joint international session III: Statistical Methods in Finance
【オーガナイザー】Yuan-chin Chang (Academia Sinica)、Donguk Kim (Sungkyunkwan University)、塚原 英敦 (成城大・経済)
【座長】塚原 英敦 (成城大・経済)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | Goodness-of-fit Test for the Stochastic Volatility Model Based on the Noisy Observations | Liang-Ching Lin (National Cheng Kung University) | 報告集 | |
2 | Dependence Model for Frequencies and Claims in the Compound Risk | Jae Youn Ahn (Ewha Womans University) | Woojoo Lee (Inha University・Department of Statistics) Donghwan Lee (Ewha Womans University・Department of Statistics) |
報告集 |
3 | Asymptotic Inference for Common Factor Models in the Presence of Jumps | 山本 庸平 (一橋大) | 報告集 |
E 会場(A37)15:30~17:30
時系列解析・制御理論(2)
【座長】瀧本 太郎 (九州大・経済)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 値域と傾向との板挟み | 木下 博之 (経済総合分析) | 報告集 | |
2 | ソブリンCDSのスプレッドカーブと分布フリーインデックスの分析 | 田野倉 葉子 (明治大) | 津田 博史 (同志社大) 佐藤 整尚 (東京大) 北川 源四郎 (情報・システム研究機構) |
報告集 |
3 | 外部環境変化を考慮した不均一分散モデルについて | 山村 麻理子 (広島大) | 庄司 功 (龍谷大学) | 報告集 |
4 | Scale mixtureを用いたskewed Kalman filterの拡張とその応用 | 栗栖 大輔 (東京大) | 川崎 能典 (統計数理研究所) | 報告集 |
5 | 非定常フラクショナル共和分のハウスマン検定 | 山口 圭子 (兵庫県立大) | 報告集 | |
6 | Time series partial causality: Computational and empirical examples | 瀧本 太郎 (九州大) | 細谷 雄三 (東北大) | 報告集 |
F 会場(B32)15:30~17:30
モデル選択(3)
【座長】鈴木 譲 (大阪大・理)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 離散や連続を区別しない相互情報量の推定と,その強一致性について | 鈴木 譲 (大阪大) | 報告集 | |
2 | 主成分分析における次元数の推定 | 櫻井 哲朗 (諏訪東京理科大) | 藤越 康祝 (広島大) | 報告集 |
3 | ランダム係数を持つGMANOVAモデルの変数選択規準 | 若木 宏文 (広島大) | 報告集 | |
4 | A Comparative Statistical Data Analysis of Energy-Saving Consciousness in the UK and Japan using the Hybrid Approach to the Neural Network and Linear Regression. | Miyoko Asano (大東文化大) | Yoshiharu Asano (信州大) Pijush Bhattacharyya (University of Westminster) Yasunari Kono (立教大) Noel Williams (大東文化大) |
報告集 |
5 | モデル選択結果の漸近分布 | 伊森 晋平 (大阪大) | 加茂 憲一 (札幌医科大) | 報告集 |
6 | 不完全観測における完全データの情報量規準 | 伊森 晋平 (大阪大) | 前田 晴義 (川崎重工業) 下平 英寿 (大阪大) |
報告集 |
G 会場(B33)15:30~17:30
生物医学統計(3)
【座長】下川 敏雄 (和歌山県立医科大・臨床研究センター)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 1標本問題に統計的検定,AIC,BICを適用させたときの予測力の比較 | 田尻 涼 (久留米大) | 岩本 佳純 (久留米大) 藤川 桂 (久留米大) 柳川 堯 (久留米大) |
報告集 |
2 | 競合リスクを伴う生存時間データに対するルール・アンサンブル法の開発 | 下川 敏雄 (和歌山県立医科大学) | 報告集 | |
3 | 予測マーカーと治療の交互作用検定を用いるランダム化臨床試験における治療効果のバイアス補正 | 豊泉 樹一郎 (塩野義製薬株式会社) | 松井 茂之 (名古屋大学大学院) | 報告集 |
4 | 一般化混合モデルを用いた推移モデルについて | 黒澤 匠雅 (東京理科大) | 下川 朝有 (東京理科大) 宮岡 悦良 (東京理科大) |
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5 | 形状不変モデルのあてはめにおける残差診断 | 尾崎 寿昭 (日本製薬株式会社) | 藤澤 正樹 (あすか製薬株式会社) 後藤 昌司 (NPO法人医学統計研究会) |
報告集 |
H 会場(B21)15:30~17:30
統計理論一般(3)
【座長】田中 潮 (大阪府立大・理)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 確率分布のsp-変換について | 竹内 宏行 (東京国際大) | 報告集 | |
2 | 自発的なデータ学習について | 江口 真透 (統計数理研究所) | 報告集 | |
3 | クラスタ分類手法を用いた為替Tickデータのモデリング | 佐久間 吉行 (一橋大) | 横内 大介 (一橋大) | 報告集 |
4 | Differential geometric properties of textile plot | 田中 潮 (大阪府立大) | 清 智也 (東京大) | 報告集 |
5 | 微小なタイムラグあり相関をもつBrown運動の高頻度観測モデルの漸近構造 | 小池 祐太 (統計数理研究所) | 報告集 | |
6 | パラメトリックな確率分布間のDivergenceの漸近展開 | 椎名 洋 (信州大) | 報告集 |
I 会場(B11)15:30~17:30
経済・経営統計(1)
【座長】西埜 晴久 (千葉大・法政経学部)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 時変係数VARモデルによる生鮮肉類の家計消費構造変化の解析 | 姜 興起 (帯広畜産大) | 野田 英雄 (東京理科大) | 報告集 |
2 | 状態空間モデルを用いた食料品家計消費変動の分析 | 渡邊 壮 (帯広畜産大) | 姜 興起 (帯広畜産大) | 報告集 |
3 | グローバル化された世界における大域的所得分布の不平等・貧困度計測 | 吉田 建夫 (岡山大) | 報告集 | |
4 | アベノミクスと雇用―DSGEモデルを用いたモデル分析― | 林田 実 (北九州市立大学) | 安岡 匡也 (関西学院大学) 難波 了一 (内閣府) 大野 裕之 (東洋大) |
報告集 |
5 | APPROXIMATE BAYESIAN COMPUTATION FOR LORENZ CURVES FROM GROUPED DATA | 各務 和彦 (神戸大) | 小林 弦矢 (千葉大) | |
6 | 経済の不平等度の変化の検定について | 西埜 晴久 (千葉大) |
M 会場(A21)15:30~17:30
企画セッション:アジアの公的ミクロ統計の活用
【オーガナイザー】馬場 康維 (統計数理研究所・統計思考院)
【座長】馬場 康維 (統計数理研究所・統計思考院)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 農林水産統計の公的ミクロデータとその活用 | 仙田 徹志 (京都大) | 吉田 嘉雄 (京都大) 松下 幸司 (京都大) |
報告集 |
2 | 現代ベトナムにおける都市・農村格差とその要因 | 高橋 塁 (東海大) | 報告集 | |
3 | バングラデシュのHIESによる親同居・不在世帯の児童の状況 | 菅 幹雄 (法政大) | 川崎 暁子 (法政大) | 報告集 |
4 | 家計収支の国際比較―タイとスリランカのミクロデータを用いて― | 米澤 香 (公益財団法人統計情報研究開発センター) | 安井 浩子 (公益財団法人統計情報研究開発センター) 新井 郁子 (公益財団法人統計情報研究開発センター) 松田 芳郎 (一橋大学・東京国際大学) 馬場 康維 (統計数理研究所) |
報告集 |
5 | 国際ミクロ統計データベース作成を通して見た東南アジア諸国の家計収支調査の調査方法の現状と問題 | 古田 裕繁 (公益財団法人統計情報研究開発センター) | 報告集 詳細原稿 |
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6 | 「国際ミクロ統計データベース」の利用方法について | 岡本 基 (大学共同利用機関法人情報 システム研究機構/統計数理研究所) | 山下 智志 (統計数理研究所 データ科学研究系) | 報告集 |