【2018年度 統計関連学会連合大会 プログラム】
A会場(5534教室)10:00 - 12:00
【企画セッション講演】(03) 応用統計学会企画セッション
「統計的因果推論–基本的なアイデアから最近の発展まで–」
「統計的因果推論–基本的なアイデアから最近の発展まで–」
【オーガナイザー】黒木 学 (横浜国立大)
【座長】黒木 学 (横浜国立大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 因果探索、予測、そして制御 | 清水 昌平 (滋賀大) | 報告集 | |
2 | TMLEの理論と応用 | 田栗 正隆 (横浜市立大) | 報告集 | |
3 | 因果の量的な ⁄ 質的な議論のための"GUI":バックドア基準の入門とその使用例 | 林 岳彦 (国立環境研究所) | 報告集 |
B会場(5533教室)10:00 - 12:00
【企画セッション講演】(17) 地震ビッグデータ解析の最前線
【オーガナイザー】長尾 大道 (東京大),加藤 愛太郎 (東京大),矢野 恵佑 (東京大)
【座長】長尾 大道 (東京大),矢野 恵佑 (東京大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 超多点化する観測点を用いた地震研究 | 平田 直 (東京大) | 報告集 | |
2 | ベイズ推定を用いた地震観測データの即時解析と地震カタログへの適用 | 溜渕 功史 (気象庁) | 報告集 | |
3 | 防災科研Hi-netの20年:スロー地震の発見とモニタリング | 汐見 勝彦 (防災科学技術研究所) | 浅野 陽一 (防災科学技術研究所),松澤 孝紀 (防災科学技術研究所) | 報告集 |
4 | 地震データのベイズモデリング | 駒木 文保 (東京大) | 報告集 |
C会場(5233教室)10:00 - 12:00
【一般講演】経済・経営統計 (2)
【座長】瀧本 太郎 (九州大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | Measures of time-series interdependence: Evidence in US macroeconomic data | Taro Takimoto (Kyushu University) |
Yuzo Hosoya (Tohoku University) |
報告集 |
2 | ネット通販価格の取集及び価格指数の作成に関する分析 | 武井 大 (総務省) | 今川 孝博 (総務省) | 報告集 |
3 | 配当金支払金額の探索的データ解析 | 柳 麻衣 (関西学院大) | 阪 智香 (関西学院大),地道 正行 (関西学院大) | 報告集 |
4 | The gender wage differentials in Japan: Evidence from micro data | Nao Uematsu (Yokohama City University) |
Yoshiyuki Nakazono (Yokohama City University) |
報告集 |
5 | 探索的財務ビッグデータ解析 | 地道 正行 (関西学院大) | 阪 智香 (関西学院大),宮本 大輔 (奈良先端科学技術大学院大),永田 修一 (関西学院大) | 報告集 |
6 | The Formation of Inflation Expectations: Micro-data Evidence from Japan | Junichi Kikuchi (Yokohama City University) |
Yoshiyuki Nakazono (Yokohama City University) |
報告集 |
D会場(5234教室)10:00 - 12:00
【一般講演】多変量解析 (2)
【座長】松井 秀俊 (滋賀大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 経時測定データに基づく栽培作物予測モデルの構築 | 松井 秀俊 (滋賀大) | 持田 恵一 (理化学研究所) | |
2 | ジョイントモデリングに基づく多変量関数クラスタリングと気象データへの応用 | 三角 俊裕 (横浜市立大) | 松井 秀俊 (滋賀大),小西 貞則 (中央大) | 報告集 |
3 | 関数データに対する部分空間クラスタリング法とその性質 | 寺田 吉壱 (大阪大, 理化学研究所) | 山本 倫生 (岡山大) | 報告集 |
4 | 階層尤度に基づく経時測定データと二値アウトカムデータに対するジョイントモデリング | 三角 俊裕 (横浜市立大) | 報告集 | |
5 | 関連ベクターマシンに基づく不連続な非線形回帰モデリングと多次元への拡張 | 松田 和己 (中央大) | 小西 貞則 (中央大) | 報告集 |
6 | 再生核ヒルベルト空間における正規性の検定の非正規性の下での挙動 | 牧草 夏実 (島根大) | 内藤 貫太 (島根大) | 報告集 |
E会場(5333教室)10:00 - 12:00
【企画セッション講演】(09) 2018 CSA-KSS-JSS Joint International
Sessions (1): Machine Learning
Sessions (1): Machine Learning
【Organizer】Yasuhiro Omori (University of Tokyo)
【Chair】Woncheol Jang (Seoul National University)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | Easily parallelizable and distributable class of algorithms for structured sparsity, with optimal acceleration | Joong-Ho Won (Seoul National University) |
報告集 | |
2 | Causal inference and mechanism investigation under time-varying system |
Sheng-Hsuan Lin (National Chiao Tung University) |
報告集 | |
3 | Generalization error analysis of deep learning: avoiding curse of dimensionality and practical application |
Taiji Suzuki (University of Tokyo) |
報告集 |
F会場(5334教室)10:00 - 11:40
【一般講演】マーケティング
【座長】佐藤 忠彦 (筑波大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | ソーシャルメディアの新製品普及アクセレーション効果 | 李 銀星 (東北大) | 照井 伸彦 (東北大) | 報告集 |
2 | 異質性を考慮した見かけ上独立なポアソン回帰モデルによる市場反応分析 | 青柳 憲治 (筑波大) | 佐藤 忠彦 (筑波大) | 報告集 |
3 | 伝統工芸品の感性評価に関する構造異質性の解析 | 領家 美奈 (筑波大) | 佐藤 忠彦 (筑波大) | 報告集 |
4 | 時変係数分布ラグモデルによる市場反応分析 | 井上 友彦 (日産自動車㈱) | 佐藤 忠彦 (筑波大) | 報告集 |
5 | 健康ヨーグルト購入意向に影響する要因分析 | 山田 紗弥 (東海大) | 朝日 弓未 (東海大) | 報告集 |
G会場(5335教室)10:00 - 12:00
【一般講演】ノンパラメトリック解析
【座長】五十嵐 岳 (筑波大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | ベータカーネルを用いた密度比の直接型推定量について | 五十嵐 岳 (筑波大) | ||
2 | 無限隠れマルコフモデルによるバスケットボールの戦術分析 | 竹原 大翼 (慶應義塾大) | 小林 景 (慶應義塾大) | 報告集 |
3 | 非対称カーネル密度推定量のバイアス修正の再考について | 柿沢 佳秀 (北海道大) | 五十嵐 岳 (筑波大) | |
4 | 複雑ネットワーク成長メカニズムにおける優先的選択性と推移性のノンパラメトリック同時推定 | 井上 雅章 (京都大/理化学研究所) | Pham Thong (理化学研究所),下平 英寿 (京都大, 理化学研究所) | 報告集 |
5 | 角度データのための扇形ヒストグラムの漸近的性質 | 鶴田 靖人 (和歌山県) | 寒河江 雅彦 (金沢大) | 報告集 |
6 | ノンパラメトリックなハザード比推定のバイアス修正について | 森山 卓 (九州大) | 前園 宜彦 (九州大) | 報告集 |
H会場(5336教室)10:00 - 11:40
【一般講演】分布論
【座長】星野 伸明 (金沢大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | Rejection Sampling from the Quasi-Multinomial Distribution | Nobuaki Hoshino (Kanazawa University) |
報告集 | |
2 | A direct sampler from A-hypergeometric distributions | Shuhei Mano (The Institute of Statistical Mathematics) |
Nobuki Takayama (Kobe University) |
報告集 |
3 | 位置尺度分布族におけるprincipal pointsのある種の共変性の下での最適な推定量 | 松浦 峻 (慶應義塾大) | 倉田 博史 (東京大) | |
4 | 多変量歪正規分布における単純なアルゴリズムによるパラメータ推定 | 阿部 俊弘 (南山大) | 藤澤 洋徳 (統計数理研究所) | 報告集 |
5 | Ewens標本抽出公式の分割の個数の分布への二項分布に基づく近似 | 大和 元 (鹿児島大) | 報告集 |
A会場(5534教室)13:00 - 15:00
【企画セッション講演】(06) 大学及び大学院におけるデータサイエンス教育
【オーガナイザー】竹村 彰通 (滋賀大)
【座長】田栗 正章 (千葉大, 大学入試センター)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 滋賀大学のデータサイエンス研究科構想について | 竹村 彰通 (滋賀大) | 報告集 | |
2 | 横浜市大におけるデータサイエンス教育 | 岩崎 学 (横浜市立大) | 報告集 | |
3 | 拡大版JINSEの現状 | 美添 泰人 (青山学院大) | 報告集 | |
4 | 統計的センスとリテラシー教育 | 出張 勝也 (㈱オデッセイコミュニケーションズ) | 報告集 | |
5 | 分析前工程におけるデータ研磨スキルの重要性とその体系的教育プログラムの開発 | 大里 隆也 (㈱帝国データバンク) | 菊川 康彬 (㈱帝国データバンク),保科 架風 (滋賀大) | 報告集 |
6 | 東京大学の統計データサイエンス教育及び6大学コンソーシアムの取り組みについて | 丸山 祐造 (東京大) | 報告集 |
B会場(5533教室)13:00 - 15:00
【企画セッション講演】(01) 若手向けセッション:研究者への道
【オーガナイザー】藤澤 洋徳 (統計数理研究所),酒折 文武 (中央大)
【座長】藤澤 洋徳 (統計数理研究所)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | バイオインフォマティクスはいかがですか? | 井元 清哉 (東京大) | 報告集 | |
2 | 統計学の社会科学での意義とニーズ、今後 | 星野 崇宏 (慶應義塾大) | 報告集 | |
3 | 統計学と機械学習,そして人工知能 | 鈴木 大慈 (東京大) | 報告集 | |
4 | パネルディスカッション |
C会場(5233教室)13:00 - 15:00
【企画セッション講演】(07) アクチュアリアル・サイエンスと統計的諸問題
【オーガナイザー】清水 泰隆 (早稲田大)
【座長】清水 泰隆 (早稲田大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | データサイエンスとの出会いが保険数理にもたらす変化 | 渡辺 重男 (あいおいニッセイ同和損害保険) | 報告集 | |
2 | アクチュアリーとデータサイエンス | 藤澤 陽介 (スイス再保険) | 報告集 | |
3 | ジェロントロジカル・アクチュアリーの新展開 | 田中 周二 (日本大) | 報告集 | |
4 | 一般化fused lassoを用いたクラス料率の自動セグメンテーション | 野村 俊一 (統計数理研究所) | 報告集 | |
5 | 局所定常Hawkes過程のグラフによる可視化 | 白石 博 (慶應義塾大) | 宇野 大我 (慶應義塾大),泉澤 佑 (慶應義塾大),蛭川 潤一 (新潟大) | 報告集 |
D会場(5234教室)13:00 - 14:40
【一般講演】多変量解析 (3)
【座長】栗木 哲 (統計数理研究所)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | クロネッカー積共分散構造の最尤推定量の存在・非存在 – あるテンソルランク最小化問題 | 栗木 哲 (統計数理研究所) | Mathias Drton (University of Washington) |
報告集 |
2 | ウィシャート行列と正規ベクトルの積について | 米永 航志朗 (北海道大) | 鈴川 晶夫 (北海道大) | 報告集 |
3 | 自然パラメータを用いた情報量及び交差検証規準の漸近バイアスの導出 | 小笠原 春彦 (小樽商科大) | 報告集 | |
4 | 一様共分散構造をもつ単調欠測データの下での平行性仮説検定と水準差について | 佐伯 悠一郎 (東京理科大) | 八木 文香 (東京理科大),瀬尾 隆 (東京理科大),百武 弘登 (防衛大) | 報告集 |
5 | A note on estimation of the shape of density level sets of star-shaped distributions | 紙屋 英彦 (大阪経済大) | 報告集 |
E会場(5333教室)13:00 - 15:00
【企画セッション講演】(10) 2018 CSA-KSS-JSS Joint International
Sessions (2): Bayesian Analysis
Sessions (2): Bayesian Analysis
【Organizer】Yasuhiro Omori (University of Tokyo)
【Chair】Ray-Bing Chen (National Cheng Kung University)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | Nonparametric Bayesian multivariate meta-regression with functional meta-predictor: an application in environmental epidemiology |
Yeongseung Chung (Korea Advanced Institute of Science and Technology) |
報告集 | |
2 | Bayesian Markov Switching Integer-valued GARCH Models for Dengue Counts |
Cathy W. S. Chen (Feng Chia University) |
報告集 | |
3 | On-line analysis of count-valued time series by dynamic discount factors |
Kaoru Irie (University of Tokyo) |
Christopher Glynn (University of New Hampshire), Tevfik Aktekin (University of New Hampshire) |
報告集 |
F会場(5334教室)13:00 - 15:00
【一般講演】モデル選択
【座長】寺田 吉壱 (大阪大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | ロバスト関連ベクター回帰モデルにおける予測情報量規準 | 松田 和己 (中央大) | 川野 秀一 (電気通信大),小西 貞則 (中央大) | 報告集 |
2 | マルチスケール・ブートストラップによるモデル選択後のselective inference | 寺田 吉壱 (大阪大,理化学研究所) | 下平 英寿 (京都大,理化学研究所) | 報告集 |
3 | スパース推定に対する条件付きAICの導出 | 小松 慧 (九州大) | 二宮 嘉行 (統計数理研究所) | 報告集 |
4 | 一様共分散構造をもつ成長曲線モデルのモデル選択規準について | 榎本 理恵 (成蹊大) | 報告集 | |
5 | 多変量回帰分析や判別分析などにおける新たな変数選択法の提案 | 櫻井 哲朗 (諏訪東京理科大) | 藤越 康祝 (広島大) | 報告集 |
6 | 単調欠測データをもつ成長曲線モデルに関するAIC型選択規準 | 八木 文香 (東京理科大) | 瀬尾 隆 (東京理科大),藤越 康祝 (広島大) | 報告集 |
G会場(5335教室)13:00 - 15:00
【一般講演】ベイズ統計
【座長】國濱 剛 (関西学院大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | Bayesian analysis of verbal autopsy data with high dimensional mixed-scale variables |
Tsuyoshi Kunihama (Kansei Gakuin University) |
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2 | 集計POSデータを用いたランダム係数ロジットモデルによるベイズ推定 | 近藤 文代 (筑波大) | 武村 敦 (㈱インテージ) | 報告集 |
3 | 複数箇所のがん組織ゲノムデータを利用し高精度な体細胞変異検出を行う階層ベイズモデルの開発 | 森山 卓也 (東京大) | 山口 類 (東京大),井元 清哉 (東京大) | 報告集 |
4 | 母集団情報を利用した欠測を含む操作変数への対処 | 加藤 諒 (神戸大) | 星野 崇宏 (慶應義塾大) | |
5 | 複数のポアソン分布の平均値の経験ベイズ推定における対数変換を用いた工夫 | 小椋 透 (三重大) | 柳本 武美 (統計数理研究所) | 報告集 |
6 | オッズ比のマッチング事前分布の比較 | 廣瀬 善大 (北海道大) | 報告集 |
H会場(5336教室)13:00 - 14:40
【一般講演】分割表・統計理論一般
【座長】種市 信裕 (北海道教育大札幌校)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 多次元分割表の完全独立性検定における変換統計量の性能について | 種市 信裕 (北海道教育大札幌校) | 関谷 祐里 (北海道教育大釧路校),外山 淳 (数学利用研究所) | 報告集 |
2 | 多変量正規k標本問題における総平均の方向へ縮小するベイズミニマックス推定量 | 今井 凌 (東京大) | 久保川 達也 (東京大) | 報告集 |
3 | K個の2 x 2 分割表におけるオッズ比の傾向性検定 | 広津 千尋 (明星大) | 鶴田 陽和 (東京都健康長寿医療センター研究所) | 報告集 |
4 | 無視できない欠測における2×2分割表に対する対称性の検定 | 伊井 裕亮 (東京理科大) | 田畑 耕治 (東京理科大),西山 貴弘 (専修大) | 報告集 |
5 | 順序カテゴリ正方分割表における一般化周辺非同等性 | 藤澤 健吾 (東京理科大) | 田畑 耕治 (東京理科大) | 報告集 |
A会場(5534教室)15:30 - 17:30
【特別企画セッション講演】特別企画セッション データサイエンスの展望
【オーガナイザー】統計関連学会連合大会組織委員会 ,栗原 考次 (組織委員長,岡山大),汪 金芳 (プログラム委員長, 横浜市立大),
鎌倉 稔成 (実行委員長,中央大),笛田 薫 (運営委員長,滋賀大)
【座長】栗原 考次 (統計関連学会連合大会組織委員長,岡山大)
【指定討論者】樋口 知之 (統計数理研究所),岩崎 学 (横浜市立大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | データサイエンスの展開への期待 | 有川 節夫 (放送大学学園) | 報告集 | |
2 | データサイエンス学部卒業生の人材像 | 竹村 彰通 (滋賀大) | ||
3 | 情報・システム研究機構におけるデータサイエンス推進の取組について | 藤井 良一 (情報・システム研究機構 ) | ||
4 | 公的統計分野におけるデータサイエンス力強化支援の取り組み | 椿 広計 (統計センター) | ||
5 | AI ⁄ IoT時代のデータサイエンティストの役割 | 草野 隆史 (㈱ブレインパッド ) |
C会場(5233教室)15:30 - 17:30
【一般講演】情報幾何とベイズ統計
【座長】江口 真透 (統計数理研究所)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 異なるモデルの尤度関数の結合 | 江口 真透 (統計数理研究所) | 竹之内 高志 (はこだて未来大) | 報告集 |
2 | one-step estimatorによる漸近的に有効な推定量構成 | 松本 和也 (東京大) | 駒木 文保 (東京大) | 報告集 |
3 | Inequalities for minimax Rényi divergence | Keisuke Yano (University of Tokyo) |
報告集 | |
4 | 順序統計量に対する事後予測分布の優越性評価 | 西 航平 (東京理科大) | 黒沢 健 (東京理科大) | 報告集 |
5 | 量子ビット系における無情報事前分布と最適施設配置問題 | 田中 冬彦 (大阪大) | 報告集 | |
6 | 形状事前分布を利用した頑健な点群レジストレーション手法の開発 | 広瀬 修 (金沢大) |
D会場(5234教室)15:30 - 17:30
【一般講演】多変量解析 (4)
【座長】永井 勇 (中京大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | Sparse Group Lasso を用いたGMANOVAモデルの変数選択 | 永井 勇 (中京大) | 小田 凌也 (広島大),栁原 宏和 (広島大) | 報告集 |
2 | 柔軟で反復計算を減らした精度行列の縮小推定法の提案とその特徴 | 永井 勇 (中京大) | 報告集 | |
3 | Kullback-Leibler 情報量に基づくAlternating Direction Method of Multipliersによる精度行列のスパース推定 | 上田 勇祐 (九州大) | 西井 龍映 (九州大),江田 智尊 (九州大) | 報告集 |
4 | Group LassoによるFuzzy c-meansクラスタリングの変数選択 | 宇野 光平 (大阪大) | 報告集 | |
5 | 回帰モデルにおける補助変数を活用した推定精度の向上 | 前田 篤刀 (京都大) | 伊森 晋平 (広島大,理化学研究所),下平 英寿 (京都大,理化学研究所) | 報告集 |
6 | 一般化エネルギー関数に基づくクラスター分析 | 小森 理 (成蹊大) | 江口 真透 (統計数理研究所) | 報告集 |
E会場(5333教室)15:30 - 17:30
【企画セッション講演】(11) 2018 CSA-KSS-JSS Joint International Sessions (3):
High Dimensional Analysis
High Dimensional Analysis
【Organizer】Yasuhiro Omori (University of Tokyo)
【Chair】Yasuhiro Omori (University of Tokyo)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | Structured Volatility Matrix Estimation for Non-synchronized High-frequency Financial Data |
Donggyu Kim (Korea Advanced Institute of Science and Technology( |
報告集 | |
2 | Spectral statistics of large dimensional Spearman’s rank correlation matrix and its application | Lin Liang-Chin (National Cheng Kung University) |
Zigang Bao (Nanyang Technological University), Guangming Pan (Nanyang Technological University), Wang Zhou (National University of Singapore) |
報告集 |
3 | Robust and sparse Gaussian graphical modelling under cell-wise contamination | Shota Katayama (Tokyo Institute of Technology) |
Hironori Fujisawa (The Institute of Statistical Mathematics), Mathias Drton (University of Washington) |
報告集 |
F会場(5334教室)15:30 - 17:30
【一般講演】統計教育
【座長】伊原 一 (統計センター)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 一般用ミクロデータ就業構造基本調査版(仮) 〜擬似標本データによる統計演習例〜 | 伊原 一 (統計センター) | 北林 三就 (統計センター),滝澤 有美 (総務省) | 報告集 |
2 | 大学教養教育における統計教育に対する態度の変化 | 藤井 良宜 (宮崎大) | 大桑 良彰 (宮崎大),撫 年浩 (宮崎大) | 報告集 |
3 | 回帰分析における整合性評価とデータ分割 | 田中 浩光 (愛知学院大) | 報告集 | |
4 | 高等学校における統計教育で育成すべき統計スキルの分類の提案 | 光永 文彦 (西大和学園中学校・高等学校) | 報告集 | |
5 | 被ばく・被災関連資料に対する統計的テキスト解析について | 佐藤 健一 (広島大) | 報告集 | |
6 | 自記式調査における複数回答方式の諸問題 | 土屋 隆裕 (横浜市立大) | 冨田 尚希 (東北大) | 報告集 |