【2018年度 統計関連学会連合大会 プログラム】
A会場(5534教室)10:30 - 12:00
【プレナリーセッション】統計関連学会連合大会プレナリーセッション(赤池メモリアルレクチャー)
【オーガナイザー】栗原 考次 (統計関連学会連合大会組織委員長),樋口 知之 (統計数理研究所長)
【座長】樋口 知之 (統計数理研究所長)
【司会】栗原 考次 (統計関連学会連合大会組織委員長)
【討論者】中島 上智 (国際決済銀行),Christopher D. Glynn (ニューハンプシャー大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | Bayesian Forecasting of Multivariate Time Series: Model Scalability, Structure Uncertainty and Decisions | Mike West (Duke University) |
報告集 |
A会場(5534教室)13:00 - 15:00
【企画セッション講演】(24) 日本計量生物学会奨励賞受賞者講演
【オーガナイザー】大森 崇 (神戸大),菅波 秀規 (興和(株)),田栗 正隆 (横浜市立大),船渡川 伊久子 (統計数理研究所)
【座長】服部 聡 (大阪大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 地域がん登録データ解析における二重頑健生存時間推測法 | 小向 翔 (大阪大) | 報告集 | |
2 | 正規分布の分散における優越性と同等性のベイズ流指標およびF検定のp値との関係 | 土居 正明 (京都大) | 報告集 |
B会場(5533教室)13:00 - 15:00
【一般講演】生物統計 (1)
【座長】水田 正弘 (北海道大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | シンボリックデータ解析と探索的メタアナリシスについて | 水田 正弘 (北海道大) | 報告集 | |
2 | ボディマス指数の信頼性の検証 | 池上 孝則 (東京大) | 報告集 | |
3 | 複数の評価者による対応のあるクラスターデータの割合の差の非劣性検定のための標本サイズの推定 | 佐伯 浩之 (富士フイルムRIファーマ㈱) | 報告集 | |
4 | 医学看護研究の統計相談からみた研究デザイン教育の現状 | 大橋 渉 (愛知医科大) | 三嶋 秀行 (愛知医科大) | 報告集 |
5 | 変数選択付きカーネル密度比推定に基づく多施設の予後予測解析 | 松井 孝太 (理化学研究所 ) | 熊谷 亘 (理化学研究所), 金森 研太 (名古屋工業大), 錦見 満暁 (名古屋大), 金森 敬文 (東京工業大) |
報告集 |
6 | 死因の競合の下での放射線の影響による死亡年齢の短縮 (Reduction of Death Age due to Radiation under Competing Cause of Death) | Nakashima Eiji (Research Institute for Radiation Epidemiology and Biostatistics(RIREB)) |
報告集 |
C会場(5233教室)13:00 - 15:00
【企画セッション講演】(15) 大規模データの利活用におけるプライバシー保護の現状と課題
【オーガナイザー】佐井 至道 (岡山商科大),伊藤 伸介 (中央大)
【座長】稲葉 由之 (明星大)
【討論者】中川 裕志 (東京大),星野 伸明 (金沢大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 医療情報の匿名加工に関する取り組みと課題 | 木村 映善 (国立保健医療科学院) | 報告集 | |
2 | 大規模移動履歴の特徴と匿名加工方法 | 疋田 敏朗 (トヨタIT開発センター,東京大) | 報告集 | |
3 | 高次元の公的統計データにおけるプライバシー保護をめぐって | 伊藤 伸介 (中央大) | 寺田 雅之 (NTTドコモ) | 報告集 |
4 | リスクの高いデータの秘匿について | 佐井 至道 (岡山商科大 ) | 報告集 |
D会場(5234教室)13:00 - 15:00
【企画セッション講演】(26) ソフトウェア・デモンストレーションセッション
【座長】谷岡 健資 (和歌山県立医科大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 基礎学力強化と就職筆記試験対策のためのeラーニングの活用について | 鈴木 麻未 (ラインズ㈱ ) | ||
2 | JMP14による探索的データ解析と新機能の紹介 | 大井 英生 (SAS Institute Japan㈱) | ||
3 | 新製品のご紹介 深層学習 デザインツール Deep Learner | 小木 しのぶ (㈱NTTデータ数理システム) | ||
4 | 多重代入法を用いたパラメータ推定(Stata) | 高 英模 (㈱ライトストーン ) | ||
5 | 教育研修・中規模データ分析のための機械学習ソフトウェア「JUSE-StatWorks/V5 機械学習手法編(教育研修版)」のご紹介 | 犬伏 秀生 (㈱日本科学技術研修所) | ||
6 | データ分析プラットフォーム「Knime」のご紹介 | 高橋 敦郎 (インフォコム㈱) |
E会場(5333教室)13:00 - 15:00
【一般講演】English Session (1): Economics and Business Statistics
【Chair】Michiko Miyamoto (Akita Prefectural University)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | Predicting Credit Risk for Japanese SMEs with a Neural Network Model | Miyamoto Michiko (Akita Prefectural University) |
Masakazu Ando (Chiba Institute of Technology) |
報告集 |
2 | Other Financial Corporations Survey in Japan -- Compilation Measures and Recent Features -- |
Haruko Kato (Bank of Japan) |
Date Daiki (Bank of Japan), Keita Takemura (Bank of Japan) |
報告集 |
3 | Empirical Analysis of Realized GARCH and Realized SV Models | Chao Lu (Waseda University) |
報告集 | |
4 | Sequential estimation for strongly stationary AR (p) process |
Tao Junfan (Yokohama National University) |
Keiji Nagai (Yokohama National University), Kotaro Hitomi (Kyoto Institute of Technology), Yoshihiko Nishiyama (Kyoto University) |
|
5 | Detecting the Number of Factors in Non-stationary Errors-in-Variables Models | Naoto Kunitomo (Meiji University) |
Seisho Sato (University of Tokyo) |
報告集 |
6 | Stochastic Model of Inter-purchase Time with Mental Accounting Effect | Kazuhiro Miyatsu (University of Tsukuba) |
Tadahiko Sato (University of Tsukuba) |
報告集 |
F会場(5334教室)13:00 - 15:00
【一般講演】公的・民間統計(1)
【座長】守屋 邦子 (日本銀行),神宮司 一誠 (京都大),岡田 茂雄 (統計センター),吉武 透 (統計センター),
六車 史 (厚生労働省),柴田 里程 (㈱データサイエンスコンソーシアム,慶應義塾大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 公的統計の品質に関する最近の海外動向–第9回公的統計の品質に関する欧州会合での話題を中心に– | 守屋 邦子 (日本銀行) | 報告集 | |
2 | 深層学習による衛星画像認識を活用した土地利用の推計 | 神宮司 一誠 (京都大) | 飯山 将晃 (京都大),山口 幸三 (京都大),吉田 嘉雄 (京都大),仙田 徹志 (京都大) | 報告集 |
3 | 統計データの二次的利用における統計センターの取組 | 岡田 茂雄 (統計センター) | 報告集 | |
4 | ミクロデータにおける攪乱的手法の有効性に関する比較研究 | 吉武 透 (統計センター) | 伊藤 伸介 (中央大),菊池 亮 (NTT),阿久津 文香 (総務省) | 報告集 |
5 | 都道府県別生命表における平均寿命の地域差等に関する分析 | 六車 史 (厚生労働省) | 大村 達哉 (厚生労働省),中井 亮平 (厚生労働省),首藤 陽平 (厚生労働省) | 報告集 |
6 | データサイエンス普及の隘路 | 柴田 里程 (㈱データサイエンスコンソーシアム,慶應義塾大) | 報告集 |
G会場(5335教室)13:00 - 14:40
【コンペティション講演】コンペティションセッション (1)
【座長】星野 崇宏 (慶應義塾大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | PU学習とベイズ推論に基づく逆合成解析 | 郭 中梁 (総合研究大学院大) | 吉田 亮 (統計数理研究所) | 報告集 |
2 | 非整数ボラティリティに対する統計的推測 | 高畠 哲也 (大阪大) | 深澤 正彰 (大阪大),Rebecca Westphal (ETH Zürich) | |
3 | ガンマ分布のパラメータの推定量の陽的バイアス補正とその検証 | 小平 悠水 (中央大) | 鎌倉 稔成 (中央大) | |
4 | スパース構造の下でのミニマックス予測分布 | 金子 亮也 (東京大) | 駒木 文保 (東京大) | 報告集 |
5 | Fused Lassoを用いた地域分類 〜マンションの賃料に対する地域効果のモデリング〜 | 大石 峰暉 (広島大) | 福井 敬祐 (大阪医科大),岡村 健介 (㈱東京カンテイ),伊藤 嘉道 (㈱東京カンテイ),栁原 宏和 (広島大) | 報告集 |
H会場(5336教室)13:00 - 14:40
【一般講演】計量経済学・計量ファイナンス
【座長】林 高樹 (慶應義塾大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 高頻度金融市場におけるリード・ラグ関係の多時間スケール解析 | 林 高樹 (慶應義塾大) | 小池 祐太 (東京大) | 報告集 |
2 | サッカーくじの予想の時系列変動について | 新井 啓 (明海大) | 報告集 | |
3 | Intertemporal CAPM and horizon-specific risk prices in the Japanese stock markets | 木下 亮 (東京経済大) | 報告集 | |
4 | 内生変数のある確率的オフセット計数回帰モデル:入院総日数への応用 | 石原 庸博 (大阪経済大) | ||
5 | 個別株によるRational GARCHモデルの実証分析 | 高石 哲弥 (広島経済大) | 報告集 |
A会場(5534教室)15:30 - 17:30
【企画セッション講演】(19) 日本統計学会スポーツ統計分科会企画セッション
「東京オリンピック・パラリンピックに向けて統計家ができること」
「東京オリンピック・パラリンピックに向けて統計家ができること」
【オーガナイザー】小泉 和之 (横浜市立大),酒折 文武 (中央大)
【座長】小泉 和之 (横浜市立大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | フェンシング競技におけるパフォーマンス分析〜東京オリンピックに向けた取り組み〜 | 千葉 洋平 ((公社)日本フェンシング協会) | 報告集 | |
2 | 2020に向けた新しいスポーツエコシステムの可能性〜問題解決型データサイエンティストが求められている〜 | 宮田 裕生 (アビームコンサルティング株式会社) | 報告集 | |
3 | 東京オリンピック・パラリンピックの横浜市が目指すものについて統計家ができること | 沼上 直輝 (横浜市役所) | 大庭 伸仁 (横浜市役所),小泉 和之 (横浜市立大) | 報告集 |
4 | バスケットボール3x3における取り組みと東京オリンピック・パラリンピックに向けて | 酒折 文武 (中央大) | 岡田 忠 (一般社団法人アルボラーダ) | 報告集 |
B会場(5533教室)15:30 - 17:30
【一般講演】生物統計 (2)
【座長】根本 明日香 (帝京大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 限定されたサンプリングデザインのための母集団薬物動態モデル構築での共変量選択の方法 | 根本 明日香 (帝京大) | ||
2 | 抗がん剤の併用第I相試験におけるContinual Reassessment Methodの事前分布の設定 | 柴山 和弘 (ヤンセンファーマ㈱) | 今村 大 (ヤンセンファーマ㈱) | 報告集 |
3 | 早期臨床試験のQTc間隔データに対する薬物濃度−反応モデル | 渡橋 靖 (東海大) | 熊谷 雄治 (北里大),塩境 一仁 (第一三共株式会社) | 報告集 |
4 | バイオマーカー層別化デザインでの検定戦略: アダプティブエンリッチメントデザインの可能性について | 杉谷 利文 (アステラス製薬㈱) | 報告集 | |
5 | がん第I相試験の2剤併用療法に対するベイズ流ノンパラメトリックアプローチ | 矢田 真城 (エイツーヘルスケア㈱) | 報告集 | |
6 | 脳画像を用いた疾患関連解析における効果サイズ推定 | 江本 遼 (名古屋大) | 川口 淳 (佐賀大),松井 茂之 (名古屋大) | 報告集 |
C会場(5233教室)15:30 - 17:30
【企画セッション講演】(25) データリレーション&マッチング:データベース結合の方法論と実践
【オーガナイザー】山下 智志 (統計数理研究所)
【座長】山下 智志 (統計数理研究所)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | ビッグデーター時代におけるデータベース結合の目的・方法・効果 | 山下 智志 (統計数理研究所) | 報告集 | |
2 | 海外の公的統計や行政記録情報に関するデータリンケージの現状について | 伊藤 伸介 (中央大) | 報告集 | |
3 | ロジットモデルを用いた複数企業データベースの結合方法 | 高部 勲 (総合研究大学院大) | 山下 智志 (統計数理研究所) | 報告集 |
4 | 異時点の経済センサスをリンケージした情報に基づく事業所の廃業・事業転換 | 髙橋 雅夫 (総務省) | 報告集 | |
5 | 統計的データ融合の諸手法と応用例について | 星野 崇宏 (慶應義塾大) | 報告集 |
D会場(5234教室)15:30 - 17:30
【企画セッション講演】(04) 応用統計学会学会賞授賞式,受賞者講演
【オーガナイザー】井元 清哉 (東京大),青木 敏 (神戸大)
【座長】青木 敏 (神戸大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | ノイズ共変量に対するロバスト設計法と関連する話題 | 佃 康司 (東京大) | ||
2 | グラフィカル・モデリングに基づくマハラノビス・タグチ法 | 大久保 豪人 (早稲田大) | 報告集 |
E会場(5333教室)15:30 - 17:30
【一般講演】English Session (2): Model Selection and Theoretical Statistics
【Chair】Tomonari Sei (University of Tokyo)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | A general index for admission decisions | Tomonari Sei (University of Tokyo) |
報告集 | |
2 | Non-Asymptotic Properties of Sparse Approximate Factor Models |
Benjamin Poignard (Osaka University) |
Yoshikazu Terada (Osaka University, RIKEN) |
報告集 |
3 | Variable Selection Consistency in Kernel Methods using shrinkage parameters | Takafumi Kanamori (Tokyo Institute of Technology) |
Kota Matsui (RIKEN) Wataru Kumagai (RIKEN), Kenta Kanamori (Nagoya Institute of Technology) |
|
4 | Model selection under SCAD and MCP based on approximate message passing |
Ayaka Sakata (The Institute of Statistical Mathematics) |
Tomoyuki Obuchi (Tokyo Institute of Technology) |
報告集 |
5 | Reappraisal on the estimation of parameters of the hybrid lognormal distribution |
Shigeru Kumazawa (Former JAERI/JNES/NSC) |
報告集 詳細論文 |
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6 | Robust change point detection by self-weighted GEL method |
Fumiya Akashi (Waseda University) |
報告集 |
F会場(5334教室)15:30 - 17:10
【一般講演】公的・民間統計 (2)
【座長】佐藤 忠彦 (筑波大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | POSデータを活用した商業動態統計の速報性向上に関する研究 | 佐藤 忠彦 (筑波大) | 牧本 直樹 (筑波大),齋藤 敬 (経済産業省),武井 明則 (PwC) | 報告集 |
2 | 匿名データ作成のための最適な境界値:経済統計データに基づく実証分析 | 千葉 亮太 (一橋大) | 白川 清美 (一橋大),阿部 穂日 (統計センター) | 報告集 |
3 | データ融合の手法に基づく全国消費実態調査の年平均値の推定 | 柴田 卓也 (総務省) | 落合 牧子 (総務省),星野 崇宏 (慶應義塾大) | 報告集 |
4 | 「卸売サービス価格指数」の作成方法について | 井上 萌希 (日本銀行) | 長田 充弘 (日本銀行),高川 泉 (日本銀行) | 報告集 |
5 | 企業向けサービス価格指数・2015 年基準改定の基本方針 | 高川 泉 (日本銀行) | 篠崎 公昭 (日本銀行),井上 萌希 (日本銀行) | 報告集 |
G会場(5335教室)15:30 - 17:30
【コンペティション講演】コンペティションセッション (2)
【座長】南 美穂子 (慶應義塾大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 平均値シフトの性質 | 山崎 遼也 (京都大 ) | 田中 利幸 (京都大) | 報告集 |
2 | 時空間GARCHモデル | 佐藤 宇樹 (東北大) | 松田 安昌 (東北大) | 報告集 |
3 | Estimation for Affine Term Structure with Smooth Transition | 椋木 伸吾 (大阪大) | 大屋 幸輔 (大阪大) | 報告集 |
4 | Adaptive maximum-likelihood-type estimation for discretely observed diffusion processes with observational noise | Shogo Nakakita (Osaka University) |
Masayuki Uchida (Osaka University) |
報告集 |
5 | 潜在確率過程の相関推定量について | 木村 晃敏 (東京大) | 報告集 | |
6 | 複数の高次元確率ベクトル間の無相関性の検定 | 兵頭 昌 (大阪府立大) | 小川 颯 (大阪府立大),西山 貴弘 (専修大) |
H会場(5336教室)15:30 - 17:30
【一般講演】時系列解析
【座長】田野倉 葉子 (明治大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 株式市場のトレンド要因分析 | 田野倉 葉子 (明治大) | 佐藤 整尚 (東京大),北川 源四郎 (東京大) | 報告集 |
2 | 注視点時系列のマーク付き点過程によるモデリング | 渋江 遼平 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所) | 米家 惇 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所) | 報告集 |
3 | 多変量季節調整法の開発 | 北川 源四郎 (東京大) | 国友 直人 (明治大),田野倉 葉子 (明治大),佐藤 整尚 (東京大),長尾 大道 (東京大) | 報告集 |
4 | INAR(p)過程における変化点検出 | 泉澤 佑 (慶應義塾大) | 白石 博 (慶應義塾大) | 報告集 |
5 | Sequential Unit Root Test in AR(p) Model | Keiji Nagai (Yokohama National University) |
Yoshihiko Nishiyama (Kyoto University), Kotaro Hitomi (Kyoto Institute of Technology University), Tao Junfan (Yokohama National University) |
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6 | 高次元時系列の球面性検定 | 劉 言 (京都大) | 田村 百合絵 (早稲田大),谷口 正信 (早稲田大) | 報告集 |