【2018年度 統計関連学会連合大会 プログラム】
A会場(5534教室)10:00 - 12:00
【企画セッション講演】(16) 日本計量生物学会シンポジウム
「計量生物学の将来展望:数理・データ科学研究者との交流から見えるもの」
「計量生物学の将来展望:数理・データ科学研究者との交流から見えるもの」
【オーガナイザー】松井 茂之 (名古屋大),山中 竹春 (横浜市立大)
【座長】松井 茂之 (名古屋大),山中 竹春 (横浜市立大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 生物・医学分野の新たな展開:データを中心とした拡がり/繋がり | 松井 茂之 (名古屋大) | 報告集 | |
2 | 計量生物学における高次元統計解析の可能性 | 青嶋 誠 (筑波大) | 矢田 和善 (筑波大),仲木 竜 (㈱Rhelixa) | 報告集 |
3 | 計量生物学との交流からもたらされる数理統計研究の広がり・深化 | 二宮 嘉行 (統計数理研究所) | 報告集 | |
4 | 社会科学と医学における統計的方法論の共通性と今後の発展:動的介入デザインを中心として | 星野 崇宏 (慶應義塾大) | 報告集 | |
5 | Selective Inferenceを用いた不均一データ分析のための統計的推論 | 竹内 一郎 (名古屋工業大) | 井上 茂乗 (名古屋工業大),梅津 佑太 (名古屋工業大),坪田 庄真 (名古屋大) | 報告集 |
B会場(5533教室)10:00 - 12:00
【一般講演】生物統計 (3)
【座長】馬場 崇充 (塩野義製薬㈱)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | セミパラメトリックな因果推論におけるモデル選択 | 馬場 崇充 (塩野義製薬㈱) | 報告集 | |
2 | ジェネリック医薬品からジェネリック医薬品への変更時の提案 | 早川 正信 (久留米大) | 小向 翔 (大阪大),柳川 堯 (久留米大) | 報告集 |
3 | Risk based monitoringのリスク指標に対するBayes流接近法の評価 | 萩原 駿祐 (小野薬品工業㈱) | 尾崎 寿昭 (小野薬品工業㈱),冨金原 悟 (小野薬品工業㈱) | 報告集 |
4 | MCP-Modを用いた国際共同用量反応試験における日本人集団の例数設計法の提案 | 松浦 健太郎 (ヤンセンファーマ㈱) | 鄭 日川 (ヤンセンファーマ㈱),白石 亜矢子 (ヤンセンファーマ㈱),斎藤 有希 (ヤンセンファーマ㈱),今村 大 (ヤンセンファーマ㈱),右京 芳文 (ヤンセンファーマ㈱) | 報告集 |
5 | ランダムフォレストを用いた系列処置に対する因果的効果の推定 | 中村 知繁 (慶應義塾大) | 南 美穂子 (慶應義塾大) | 報告集 |
6 | 二値検出データと地理分布データの統合による生態群集の広域個体数推定 | 深谷 肇一 (国立環境研究所) | 楠本 聞太郎 (琉球大),塩野 貴之 (琉球大),藤沼 潤一 (琉球大),久保田 康裕 (琉球大) | 報告集 |
C会場(5233教室)10:00 - 12:00
【企画セッション講演】(23) 日本統計学会統計教育委員会企画セッション
「次期学習指導要領における体系的統計分野の学びとその教員養成」
「次期学習指導要領における体系的統計分野の学びとその教員養成」
【オーガナイザー】竹内 光悦 (実践女子大),藤井 良宜 (宮崎大),渡辺 美智子 (慶應義塾大)
【座長】竹内 光悦 (実践女子大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 算数科で求められる統計教育とその実現のための教員養成・研修の在り方 | 川上 貴 (宇都宮大) | 報告集 | |
2 | 高等学校における統計教育と教員養成について | 青山 和裕 (愛知教育大) | 報告集 | |
3 | 新中学校学習指導要領での統計教育と教師教育 | 藤井 良宜 (宮崎大) | 報告集 |
D会場(5234教室)10:00 - 12:00
【企画セッション講演】(18) ベイズ推論とスパースモデリングに基づく情報計測融合
【オーガナイザー】岡田 真人 (東京大),長尾 大道 (東京大),日野 英逸 (統計数理研究所)
【座長】永田 賢二 (産業技術総合研究所),五十嵐 康彦 (科学技術振興機構)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | ベイズ推論が切り開く情報計測の地平 | 岡田 真人 (東京大 ) | 永田 賢二 (産業技術総合研究所) | 報告集 |
2 | ガウス過程回帰によるX線スペクトル測定の効率化 | 上野 哲朗 (量子科学技術研究開発機構) | 日野 英逸 (統計数理研究所),小野 寛太 (高エネルギー加速器研究機構) | 報告集 |
3 | スパース回帰を用いた全地球マグマ化学組成の分類と特徴抽出 | 上木 賢太 (海洋研究開発機構) | 日野 英逸 (統計数理研究所),桑谷 立 (海洋研究開発機構) | 報告集 |
4 | 大規模データ同化に基づく鉄鋼材料組織予測と計測デザイン | 伊藤 伸一 (東京大) | 長尾 大道 (東京大),糟谷 正 (東京大),井上 純哉 (東京大) | |
5 | 情報計測の高度化に向けた統計的・機械学習的アプローチの今後の展望 | 長尾 大道 (東京大) | 日野 英逸 (統計数理研究所) | 報告集 |
E会場(5333教室)10:00 - 12:00
【企画セッション講演】(08) Wakimoto Session:
CIPS-JSS-KSS International Session for Young Scholars
CIPS-JSS-KSS International Session for Young Scholars
【Organizer】Yasuhiro Omori (University of Tokyo)
【Chair】Yufen Huang (National Cheng Kung University)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | Sequential Test Planning for Polymer Composites | I-Chen Lee (National Cheng Kung University) |
報告集 | |
2 | Semiparametric distribution function estimation using polynomial functions | Jongho Im (Yonsei University, Korea) |
Kosuke Morikawa (Osaka University), Ha Hyung-Tae (Gachon University) |
報告集 |
3 | Kernel Estimation for Panel Data with Heterogeneous Dynamics | Takahide Yanagi (Hitotsubashi University) |
Ryo Okui (NYU Shanghai) |
報告集 |
4 | Dissimilarity for functional data clustering based on smoothing parameter commutation | ShengLi Tzeng (National Sun Yat-sen University) |
報告集 | |
5 | Uncertainty quantification using Bayesian neural networks in classification: Application to ischemic stroke lesion segmentation | Yongchan Kwon (Seoul National University) |
Won Joong-Ho (Seoul National University), Beom Joon Kim (Seoul National University Bundang Hospital), Myunghee Paik Cho (Seoul National University) |
報告集 |
6 | Information criteria for non-normalized models | Takeru Matsuda (University of Tokyo) |
報告集 |
F会場(5334教室)10:00 - 11:40
【一般講演】公的・民間統計 (3)
【座長】鈴木 俊光 (内閣府)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 分配QNAにおける家計貯蓄率とその変動要因に関する国際比較 | 鈴木 俊光 (内閣府) | 報告集 | |
2 | 政府統計の所得集計データからの相対的貧困率の推定 | 周藤 純 (統計センター) | 報告集 | |
3 | 高齢者における貧困リスクの予測分析 | 石田 和也 (㈱タクミインフォメーションテクノロジー) | 白川 清美 (一橋大) | |
4 | 全国消費実態調査4回分の匿名データから擬似ミクロデータの作成 | 高橋 行雄 (BioStat研究所㈱) | 報告集 | |
5 | Web調査データに基づく事後層化を用いた「あおぞら・上智シニア消費指数(原系列)」の算出 | 竹内 明香 (上智大) | 浦川 弘亨 (上智大),新井 範子 (上智大) | 報告集 |
G会場(5335教室)10:00 - 12:00
【コンペティション講演】コンペティションセッション (3)
【座長】川崎 能典 (統計数理研究所)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 位相的データ解析を用いた非定常時系列の変動特性の可視化とクラスタリング | 黒木 裕鷹 (東京理科大) | 塩濱 敬之 (東京理科大) | 報告集 |
2 | トピックモデルによるソーシャルネットワーク分析 | 五十嵐 未来 (東北大) | 照井 伸彦 (東北大) | 報告集 |
3 | Calibrated Kolmogorov-Smirnov検定の近似分布と不偏性 | 羽生田 文登 (東京理科大) | 村上 秀俊 (東京理科大) | 報告集 |
4 | オンライン学習におけるディリクレ過程 | 水間 浩太郎 (大阪大) | 濱田 悦生 (大阪大) | 報告集 |
5 | 季節調整モデルにおける多重周期季節成分の推定 | 羽場 智哉 (東京大) | 長尾 大道 (東京大),伊藤 伸一 (東京大) | 報告集 |
6 | 外部周辺情報を利用した異質性のある因果効果の識別と推定 | 高畑 圭佑 (慶應義塾大) | 星野 崇宏 (慶應義塾大) | 報告集 |
H会場(5336教室)10:00 - 12:00
【一般講演】線形モデル
【座長】佃 康司 (東京大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 二つの一般リッジ推定量を等しくする共分散構造とその応用 | 佃 康司 (東京大) | 倉田 博史 (東京大) | |
2 | MMRM(Mixed-effects Model Repeated Measures)におけるブートストラップ法を用いた高次漸近理論に基づく近似推測手法 | 右京 芳文 (ヤンセンファーマ㈱) | 野間 久史 (統計数理研究所) | 報告集 |
3 | 活性化関数と回帰関数の性能と人の認知からの評価 | 柳本 武美 (統計数理研究所) | 報告集 | |
4 | ミンククジラの身体データを例とした粗密がある空間データでのFused Lassoによる空間効果の推定 | 福井 敬祐 (大阪医科大) | 山村 麻理子 (広島大), 栁原 宏和 (広島大), Solvang Hiroko (Institute of Marine Research), Nils Øien (Institute of Marine Research), Tore Haug (Institute of Marine Research) |
報告集 |
5 | Clustered dataに対するグループ化有限混合モデル | 菅澤 翔之助 (東京大) | 報告集 | |
6 | 関数型説明変数を伴う混合効果モデルにおける平滑化パラメータの選択 | 道家 悠太 (大阪府立大) | 林 利治 (大阪府立大) | 報告集 詳細論文 |
A会場(5534教室)13:00 - 15:00
【企画セッション講演】(02) 日本統計学会 各賞授賞式および受賞者記念講演
【オーガナイザー】西郷 浩 (早稲田大)
【座長】西郷 浩 (早稲田大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 多変量ボラティリティモデルのベイズ推定 | 大森 裕浩 (東京大) | 報告集 | |
2 | Mechanism of Missing Data Analysis | 狩野 裕 (大阪大) | 報告集 |
B会場(5533教室)13:00 - 15:00
【一般講演】生物統計 (4)
【座長】下川 敏雄 (和歌山県立医科大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 生存時間研究における治療効果分類のための生存時間樹木法の開発 | 下川 敏雄 (和歌山県立医科大) | 報告集 | |
2 | 依存打ち切りを考慮した生存木構築について | 下川 朝有 (東京理科大) | 宮岡 悦良 (東京理科大) | 報告集 |
3 | 単変量Cox回帰にもとづく遺伝子選択と複合共変量による生存期間の予測 | 江村 剛志 (国立中央大学(台湾)) | 松井 茂之 (名古屋大),Hsuan-Yu Chen (Institute of Statistical Science) |
報告集 詳細論文 |
4 | 区間打ち切りを考慮した平均生存期間の推定 | 棚瀬 貴紀 (大鵬薬品工業㈱) | 安藤 宗司 (東京理科大),寒水 孝司 (東京理科大) | 報告集 |
5 | the joint frailty-copula modelを用いた動的予測:ワイブル分布による長期予測モデルの検討 | 篠原 紗也華 (北里大) | 江村 剛志 (国立中央大学(台湾)),道前 洋史 (北里大),竹内 正弘 (北里大) | 報告集 |
6 | 混合ハザードモデル | 大前 勝弘 (京都大) | 江口 真透 (統計数理研究所) | 報告集 |
C会場(5233教室)13:00 - 15:00
【一般講演】空間統計
【座長】小林 景 (慶應義塾大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 回帰項を含む同時空間自己回帰モデルにおける最尤推定 | 力丸 佑紀 (早稲田大) | 柴田 里程 (データサイエンスコンソーシアム) | 報告集 |
2 | 時空間統計モデルを用いた横浜市における救急出場件数の予測 | 三枝 祐輔 (横浜市立大) | 三角 俊裕 (横浜市立大),窪田 和己 (横浜市立大),山中 竹春 (横浜市立大),藤田 豊 (横浜市消防局),金子 由佳 (横浜市消防局) | |
3 | パーシステントホモロジーによる地震データ解析 | 中島 捷 (慶應義塾大) | 小林 景 (慶應義塾大) | 報告集 |
4 | 大規模空間データに対するLinear Projectionを用いた多重解像度近似 | 平野 敏弘 (関東学院大) | 報告集 | |
5 | クリギング法のための非凸最適化に基づく観測点選択 | 石川 大智 (東京大) | 伊藤 伸一 (東京大),長尾 大道 (東京大) | |
6 | A non-parametric regression model for analysis of spherical vector fields and its application to ionospheric HF radar data | Shin'ya Nakano (The Institute of Statistical Mathematics) |
Tomoaki Hori (Nagoya University), Kanako Seki (University of Tokyo), Nozomu Nishitani (Nagoya University) |
D会場(5234教室)13:00 - 15:00
【企画セッション講演】(13) 社会科学におけるビッグデータの分析:グローバル及びナショナル
【オーガナイザー】松原 望 (東京大),猪口 孝 (桜美林大, アジア文化研究所)
【座長】猪口 孝 (桜美林大, アジア文化研究所),松原 望 (東京大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 原子力発電所の未来についてのグローバル分析–原子力発電所の未来は進歩か廃炉か? | 猪口 孝 (桜美林大) | 松原 望 (東京大) | 報告集 |
2 | アメリカ大統領選についてのグローバル分析–あなたがアメリカ人ならヒラリーかトランプのどちらに投票するか? | 猪口 孝 (桜美林大) | 松原 望 (東京大) | 報告集 |
3 | Typology of Asian States' Quasi-Legislative Behavior since 1945 on the basis of some 50 odd Asian countries' willingness to join multilateral treaties in six policy domains: peace, commerce, human rights, labor, intellectual property, the environment | T.Q. Le Lien (ベトナム・フエ大) | 報告集 | |
4 | Typology of Asian societies gauged by life satisfaction with sixteen items of life domains, aspects and styles |
猪口 孝 (桜美林大) | 報告集 |
E会場(5333教室)13:00 - 15:00
【企画セッション講演】(12) New Trends in Bayesian Perspective
【Organizer】Shuhei Mano (The Institute of Statistical Mathematics)
【Chair】Shuhei Mano (The Institute of Statistical Mathematics)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | Optimal Bayesian Minimax Rates for Unconstrained Large Covariance Matrices | Jaeyong Lee (Seoul National University, Republic of Korea) |
報告集 | |
2 | Full Bayesian inference for dependent nonparametric priors | Federico Camerlenghi (University of Mirano-Bicocca, Italy) |
報告集 | |
3 | Bayesian modeling of random effects covariance matrix in baseline-logit random effects models | Keunbaik Lee (Sungkyunkwan University, Republic of Korea) |
Kim Jiyeong (Sungkyunkwan University, Republic of Korea) |
報告集 |
4 | Non-asymptotic Bayesian minimax adaptation in several nonparametric models | Keisuke Yano (University of Tokyo) |
Fumiyasu Komaki (University of Tokyo) |
報告集 |
5 | Empirical Risk Minimization and Stochastic Gradient Descent for Relational Data |
Victor Veitch (Columbia University, USA) |
報告集 |
F会場(5334教室)13:00 - 15:00
【一般講演】公的・民間統計 (4)
【座長】小巻 泰之 (大阪経済大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 雇用関連統計からみた労働需給と賃金動向〜職業安定業務統計を中心に | 小巻 泰之 (大阪経済大) | 報告集 | |
2 | 就業者の労働時間の参考系列公表について–生産性分析に資する労働投入量の計測– | 由井 謙二 (内閣府) | 報告集 | |
3 | 労働力調査における外れ値対応の試み | 小田 大輔 (総務省統計局) | 白松 千明 (総務省統計局) | 報告集 |
4 | 我が国における勤務間インターバルの状況−社会生活基本調査からわかること– | 石井 竜太 (総務省統計局) | 長尾 伸一 (統計センター),永井 恵子 (総務省統計局),野村 大輔 (総務省統計局) | 報告集 |
5 | 訪日観光客がもたらす地域観光業における労働市場への影響 | 張 一鼎 (一橋大) | 白川 清美 (一橋大) | |
6 | AI家電製品が近未来における日本の女性に与える家事労働時間への影響 | 李 敏杰 (一橋大) | 白川 清美 (一橋大) | 報告集 |
G会場(5335教室)13:00 - 14:40
【コンペティション講演】コンペティションセッション (4)
【座長】松井 秀俊 (滋賀大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 意思決定問題へのダイバージェンスを用いた統計学的アプローチ | 倉田 澄人 (大阪大) | 濵田 悦生 (大阪大) | 報告集 |
2 | Group Lasso 型罰則項を伴う重み付き残差平方和の最小化に基づく多変量線形回帰モデルの推定 | 小田 凌也 (広島大) | 栁原 宏和 (広島大) | 報告集 |
3 | 高次元データにおける正規分布の平均ベクトルの縮小推定 | 湯浅 良太 (東京大) | 久保川 達也 (東京大) | 報告集 |
4 | カテゴリカルデータに対する解釈しやすいクラスター視覚化法の提案 | 高岸 茉莉子 (同志社大) | Michel van de Velden (University Rotterdam) | 報告集 |
5 | 離散選択実験における多項ロジットモデルの適合度検定のための計算代数統計的アプローチ | 濱田 将樹 (東京大) | 清 智也 (東京大) | 報告集 |
A会場(5534教室)15:30 - 17:30
【企画セッション講演】(02) 日本統計学会 各賞授賞式および受賞者記念講演
【オーガナイザー】西郷 浩 (早稲田大)
【座長】西郷 浩 (早稲田大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 実現ボラティリティのモデル化と推定・予測について | 浅井 学 (創価大) | 報告集 | |
2 | 大標本・高次元漸近理論による情報量規準の一致性の評価について | 栁原 宏和 (広島大) | 報告集 | |
3 | On the asymptotic structure of Brownian motions with a small lead-lag effect | 小池 祐太 (東京大) | 報告集 |
B会場(5533教室)15:30 - 17:30
【企画セッション講演】(22) データ科学から迫る生命医科学研究のフロンティア
【オーガナイザー】島村 徹平 (名古屋大),新井田 厚司 (東京大),白石 友一 (国立がん研究センター研究所)
【座長】島村 徹平 (名古屋大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | がん微小環境における細胞間相互作用のモデリング | 島村 徹平 (名古屋大) | 阿部 興 (名古屋大) | 報告集 |
2 | 状態空間モデルを用いた時系列ヘルスケアデータの解析と応用 | 長谷川 嵩矩 (東京大) | 新井田 厚司 (東京大),山口 類 (東京大),井元 清哉 (東京大) | 報告集 |
3 | トピックモデルによる腸内細菌叢とパーキンソン病の関連分析 | 阿部 興 (名古屋大) | 島村 徹平 (名古屋大) | 報告集 |
4 | 腫瘍内不均一性の中立性の判定問題 | 新井田 厚司 (東京大) | 報告集 | |
5 | がんゲノム・トランスクリプトームの統合解析 | 白石 友一 (国立がん研究センター研究所) | 報告集 |
C会場(5233教室)15:30 - 17:30
【一般講演】経済・経営統計(1)
【座長】安藤 雅和 (千葉工業大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 東京都内の主要駅周辺ホテルの稼働率推定とプラン分析 | 安藤 雅和 (千葉工業大) | 津田 博史 (同志社大),一藤 裕 (長崎大) | 報告集 |
2 | 小規模山林所有世帯の特性–住宅・土地統計調査の調査票乙による分析– | 松下 幸司 (京都大) | 山口 幸三 (京都大),吉田 嘉雄 (京都大),仙田 徹志 (京都大) | 報告集 |
3 | ヘドニックモデルによる中古マンション価格の分解と各地域特性 | 大槻 健太郎 (一橋大) | 横内 大介 (一橋大) | |
4 | スーパーマーケットの店舗選択に関する解析 | 山田 浩喜 (岐阜聖徳学園大) | 佐藤 忠彦 (筑波大) | 報告集 |
5 | Holt-Winters法の拡張及び妥当性の検証 | 本庄 駿平 (慶應義塾大) | 鈴木 秀男 (慶應義塾大) | 報告集 |
6 | オートローンを用いた財務管理モデルの事例研究 | 鈴木 友季也 (東海大) | 朝日 弓未 (東海大) | 報告集 |
D会場(5234教室)15:30 - 17:30
【一般講演】多変量解析 (1)
【座長】山田 隆行 (鹿児島大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 2群の線形判別法に関する誤判別確率の高次元漸近ロバストネスについて | 山田 隆行 (鹿児島大) | 櫻井 哲朗 (諏訪東京理科大),藤越 康祝 (広島大) | |
2 | 2次判別関数に関する高次元漸近近似の誤差限界 | 藤越 康祝 (広島大) | 報告集 | |
3 | Effect of nonnormality for the null distribution of T2-type test statistic based on two-step monotone sample under elliptical distributions | 首藤 信通 (神戸大) | ||
4 | 正準判別分析における一致性を持つ高次元変数の選択法 | 鈴木 裕也 (広島大) | 小田 凌也 (広島大),栁原 宏和 (広島大),藤越 康祝 (広島大) | 報告集 |
5 | 階層一般化線形モデルの尤度方程式のラプラス近似について | 上野 哲矢 (広島大) | 若木 宏文 (広島大) | 報告集 |
6 | 一般化された母集団分布からの大標本高次元データに基づく共分散行列の構造についての検定 | 山田 隆行 (鹿児島大) | 姫野 哲人 (滋賀大) |
E会場(5333教室)15:30 - 17:30
【一般講演】English Session (3): Machine Learning
【Chair】Masaaki Imaizumi (The Institute of Statistical Mathematics)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | Deep Neural Networks Learn Non-Smooth Functions Effectively | Masaaki Imaizumi (The Institute of Statistical Mathematics) |
Kenji Fukumizu (The Institute of Statistical Mathematics) |
報告集 |
2 | On low-dimensional piecewise linear support estimation | Kentaro Minami (University of Tokyo) |
報告集 | |
3 | Sparse Modeling with Uncorrelated Variables | Masaaki Takada (The Graduate University for Advanced Studies) |
Taiji Suzuki (University of Tokyo),Hironori Fujisawa (The Institute of Statistical Mathematics) |
報告集 |
4 | Monotone shrinkage of correlation matrices for sparsity | Kei Kobayashi (Keio University) |
||
5 | A Generalization of FA and PCA Which Includes Them as Special “Sparse” Cases | Kohei Adachi (Osaka University) |
報告集 | |
6 | A quadratic classifier for high-dimensional data under the strongly spiked eigenvalue model | Aki Ishii (Tokyo University of Science) |
Kazuyoshi Yata (University of Tsukuba), Makoto Aoshima (University of Tsukuba) |
報告集 |
F会場(5334教室)15:30 - 17:10
【一般講演】統計理論一般
【座長】濵田 悦生 (大阪大)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | 指数型分布族における次元と変量 | 濵田 悦生 (大阪大) | ||
2 | データ量子モデルとその応用 | 池上 孝則 (東京大) | 報告集 | |
3 | マラソン代表選考におけるフェアタイムの活用 | 池上 孝則 (東京大) | 報告集 | |
4 | 距離による重みを用いた平均、回帰、内挿推定の最適化と頑健化 | 許士 達広 (北海学園大) | ||
5 | 連の検定とNon-overlapping template matching testを用いた暗号解読に関する検討 | 竹田 裕一 (神奈川工科大) | 藤井 光昭 (中央大),鎌倉 稔成 (中央大),渡邉 則生 (中央大) | 報告集 |
G会場(5335教室)15:30 - 17:10
【コンペティション講演】コンペティションセッション (5)
【座長】山本 英晴 (中外製薬㈱)
講演タイトル | 発表者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
---|---|---|---|---|
1 | Biased samplingでの母集団モーメントや母数の推定 | 清水 祐弥 (慶應義塾大) | 星野 崇宏 (慶應義塾大) | 報告集 |
2 | 不均一性をもつポアソン分布の母数の同時推定 | 羽村 靖之 (東京大) | 久保川 達也 (東京大) | 報告集 |
3 | 間引きデータに基づくエルゴード的拡散過程のハイブリッド型推定法 | 貝野 友祐 (大阪大) | 内田 雅之 (大阪大) | 報告集 |
4 | 因子分析の幾何構造を利用したパラメータ推定 | 奥戸 道子 (東京大) | 駒木 文保 (東京大) | |
5 | 説明変数と相関構造を同時に選択した場合の一般化推定方程式法による予測について | 佐藤 倫治 (広島大) | 伊藤 ゆり (大阪医科大),福井 敬祐 (大阪医科大) | 報告集 |