連合大会プログラム
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A会場(A104) 10:00〜12:00 企画セッション:ビッグデータサイエンスとエンジニアリング
【オーガナイザー】 大屋 幸輔 (大阪大)、水田 正弘 (北海道大)
【座長】水田 正弘 (北海道大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | データサイエンス再訪 | 柴田 里程 (慶應義塾大) | 仲 真弓 (慶應義塾大) | 報告集 |
2 | ビッグデータ時代のデータの可視化 —TextilePlot— | 柴田 里程 (慶應義塾大) | 熊坂 夏彦 (Wellcome Trust Sanger Institute) | 報告集 |
3 | Twitterは電子署名の引き金を引くか? | 山口 類 (東京大) | 井元 清哉 (東京大) 上 昌広 (東京大) 渡辺 賢治 (慶應義塾大) 宮野 悟 (東京大) 湯地 晃一郎 (東京大) |
報告集 |
4 | モンテカルロ法による分子進化の分岐図作成のための最適化法 | 石井 一夫 (東京農工大) | 松田 朋子 (茨城大) 古崎 利紀 (東京農工大) 後藤 哲雄 (茨城大) |
報告集 |
5 | ビッグデータと可視化技術の臨床試験への応用 | 弘 新太郎 (ファイザー㈱) | 栗林 和彦 (ファイザー㈱) 河合 統介 (ファイザー㈱) |
報告集 |
B会場(B107) 10:00〜12:00 コンペティションセッション(1)
【座長】 西郷 浩 (早稲田大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 多項式指数型分布に対するホロノミック勾配法を用いた最尤推定法 | 早川 純平 (東京大) | 竹村 彰通 (東京大) | 報告集 |
2 | 一般化LMS-methodによる非線形回帰 | 清水 祥太 (島根大・院) | 内藤 貫太 (島根大・院) | 報告集 |
3 | 長期予測のLatent Information Prior | 矢野 恵佑 (東京大) | 駒木 文保 (東京大) | 報告集 |
4 | 一般線形回帰モデルの回帰係数に関する検定統計量のバートレット補正 | 小島 将裕 (東京大) | 久保川 達也 (東京大) | 報告集 |
詳細版 | ||||
5 | 多変量2値分布における対数線形モデルを用いた2値型principal pointsの推定 | 山下 遥 (慶應義塾大) | 松浦 峻 (慶應義塾大) 鈴木 秀男 (慶應義塾大) |
報告集 |
6 | Model selection for generalized estimating equations with nuisance parameters | 稲津 佑 (広島大) | 報告集 |
C会場(B118) 10:00〜12:00 計算機統計(1)
【座長】川野 秀一 (大阪府立大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 変分ベイズ法による非線形回帰モデリング | 松田 和己 (中央大) | 川野 秀一 (大阪府立大) 小西 貞則 (中央大) |
報告集 |
2 | 関数データに基づく回帰モデルの構築と正則化 | 松井 秀俊 (九州大) | 報告集 | |
3 | 温度劣化による寿命の考え方とその推定法 | 作村 建紀 (九州工業大) | 廣瀬 英雄 (九州工業大) | |
4 | 食品安全のための抜き取り検査方式について | 椿 広計 (統計数理研究所) | 大西 俊郎 (九州大) 春日 文子 (医薬品食品衛生研究所) 逸見 昌之 (統計数理研究所) |
報告集 |
5 | 動特性パラメータ設計におけるタグチのSN比の推定量の漸近理論 | 佃 康司 (総合研究大学院大) | 永田 靖 (早稲田大) | |
6 | 部分的な観測データに基づく再生過程の母数推定について | 山本 渉 (電気通信大) |
D会場(大講義室) 10:00〜12:00 疫学・医学統計
【座長】高橋 行雄 (BioStat研究所㈱)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | がん罹患数の予測を目的とした変量選択の試み | 加茂 憲一 (札幌医科大) | 佐藤 健一 (広島大) 冨田 哲治 (県立広島大) 伊森 晋平 (広島大) |
報告集 |
2 | 喫煙関連がんの多重がん発生頻度と発生間隔 | 歌田 真依 (大阪大) | 大野 ゆう子 (大阪大) 堀 芽久美 (大阪大) 早田 みどり (放射線影響研究所) |
報告集 |
3 | 乳がん検診へのフラクタル解析と人工知能でのデータマイニング | 高橋 由武 (富士フイルムRIファーマ㈱) | 田口 明子 (水島協同病院) 藤井 和歌子 (水島協同病院) 藤原 早苗 (水島協同病院) 井上 博和 (水島協同病院) 石部 洋一 (水島協同病院) |
報告集 |
4 | The validity and efficiency of case-case studies for examining etiologic heterogeneity among disease subtypes | 口羽 文 (Dana-Farber Cancer Institute) | Molin Wang (Harvard School of Public Health) | 報告集 |
5 | Finite mixture modelを用いたデータ解析と層調整比率について | 緑川 修一 (セルジーン株式会社) | 宮岡 悦良 (東京理科大) | 報告集 |
6 | 最尤法による回帰分析の最適な重みの探索 | 高橋 行雄 (BioStat研究所㈱) | 報告集 |
E会場(A201) 10:00〜12:00 検定論
【座長】鎌倉 稔成 (中央大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 多変量Behrens-Fisher問題に対する検定統計量の近似分布の提案 | 川崎 玉恵 (東京理科大) | 瀬尾 隆 (東京理科大) | 報告集 |
2 | Testing homogeneity of mean vectors under heteroscedasticity in high-dimension | 山田 隆行 (日本大) | 姫野 哲人 (成蹊大) | |
3 | The omnibus test statistics for normality based on sample moments | 榎本 理恵 (東京理科大) | 岡本 直也 (東京聖栄大) | 報告集 |
4 | 経験分布関数の多重積分に基づく適合度検定統計量 | 栗木 哲 (統計数理研究所) | Hsien-Kuei Hwang (Academia Sinica) | |
5 | 多項分布における適合度検定の高次元極限分布 | 櫻井 哲朗 (諏訪東京理科大) | 藤越 康祝 (広島大) | 報告集 |
6 | Non-overlapping Template Matching Testにおける統計量の漸近分布 | 竹田 裕一 (神奈川工科大) | 藤井 光昭 (中央大) 鎌倉 稔成 (中央大) 渡邉 則生 (中央大) |
報告集 |
F会場(A202) 10:00〜12:00 ボラティリティ
【座長】大森 裕浩 (東京大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 不動産データを用いた金融商品の信用リスク解析 | 安藤 雅和 (千葉工業大) | 津田 博史 (同志社大) | 報告集 |
2 | ユーロ各国債の信用リスク分析 -対独比相対倒産確率の期間構造の導出 | 刈屋 武昭 (明治大) | 山村 能朗 (明治大) 乾 孝治 (明治大) 田野倉 葉子 (明治大) 王 竹 (ZWシステム) |
報告集 |
3 | 多変量GARCHモデルを推定するためのR用パッケージ ccgarch2 | 中谷 朋昭 (北海道大) | 報告集 | |
4 | Particle Learning for Stochastic Volatility Models with Nonlinear Leverage Effects | 中妻 照雄 (慶應義塾大) | マクリン 謙一郎 (慶應義塾大) 桂 宏明 (慶應義塾大) |
報告集 |
5 | 多変量Realized Stochastic Volatility モデル | 石原 庸博 (一橋大) | 大森 裕浩 (東京大) | 報告集 |
6 | 多変量実現確率的ボラティリティモデルと動学的均一・ブロック均一相関構造について | 黒瀬 雄大 (大阪大) | 大森 裕浩 (東京大) | 報告集 |
G会場(B207) 10:00〜12:00 公的統計
【座長】山田 茂 (国士館大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 都道府県別生命表による平均寿命の地域差分析 | 關 雅夫 (厚生労働省) | 小野 暁史 (厚生労働省) 新居 秀夫 (厚生労働省) 六車 史 (厚生労働省) 鈴木 勇紀 (厚生労働省) 遠藤 健太郎 (厚生労働省) 竹内 光 (厚生労働省) |
報告集 |
2 | 同居児法による都道府県別各歳出生率の推計試算 | 伊原 一 (総務省) | 報告集 | |
3 | 死亡者統計データに基づく限界寿命の推定 | 中矢 徹 (大阪大) | 磯崎 郷平 (大阪大) 森川 耕輔 (大阪大) 狩野 裕 (大阪大) |
報告集 |
4 | 1940年代生まれの所得格差と就業行動—年金加入履歴に基づく「くらしと仕事に関する中高年インターネット特別調査」による分析— | 稲垣 誠一 (株式会社シーエーシー) | 報告集 | |
5 | 様々な多重代入法アルゴリズムの比較 | 高橋 将宜 (統計センター) | 伊藤 孝之 (統計センター) | 報告集 |
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6 | 企業を調査客体とする統計調査の回収率の最近の動向について | 山田 茂 (国士舘大) | 報告集 |
H会場(B218) 10:00〜12:00 企画セッション:日本分類学会シンポジウム:クラスタリング研究の新展開
【オーガナイザー】足立 浩平 (大阪大)
【座長】足立 浩平 (大阪大)
【指定討論者】岡太 彬訓 (多摩大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 分類構造に基づく相関分析 | 佐藤 美佳 (筑波大) | 報告集 | |
2 | 混合比率分析: 行列分解によるファジィクラスタリング | 西田 豊 (大阪大) | 足立 浩平 (大阪大) | 報告集 |
3 | 3元データ分析のための additive tree 推定と視覚化について | 谷岡 健資 (同志社大) | 宿久 洋 (同志社大) | 報告集 |
4 | ファジィグラフに基づくクラスタリング:基本的性質と新たな展開 | 宮本 定明 (筑波大) | 報告集 |
A会場(A104) 13:00〜15:00 企画セッション:確率微分方程式モデルの金融・保険数理統計
【オーガナイザー】内田 雅之 (大阪大)
【座長】内田 雅之 (大阪大)
【指定討論者】荻原 哲平 (大阪大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | ボラティリティ推定に対する疑似尤度解析の構成について | 吉田 朋広 (東京大) | 報告集 | |
2 | 高頻度データ分析:株式市場間の先行遅行関係 | 林 高樹 (慶應義塾大) | ||
3 | 局所安定分布近似による推定方式 | 増田 弘毅 (九州大) | 報告集 | |
4 | 保険数理における離散観測モデルと最近の動向 | 清水 泰隆 (大阪大) | 報告集 | |
5 | The SIML estimation of volatility and covariance for irregularly spaced, unsynchronized and noisy high frequency data | 三崎 広海 (東京大) | 国友 直人 (東京大) 佐藤 整尚 (東京大) |
報告集 |
B会場(B107) 13:00〜15:00 コンペティションセッション(2)
【座長】足立 浩平 (大阪大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 複雑ネットワークの生成モデルにおける優先的選択関数のノンパラメトリック推定 | Pham The Thong (大阪大) | Paul Sheridan (東京大) 下平 英寿 (大阪大) |
報告集 |
2 | GCV最小化に基づく繰り返し計算を必要としないスプライン平滑化パラメータの最適化 | 福井 敬祐 (広島大) | 栁原 宏和 (広島大) | 報告集 |
3 | 対数正規カーネルを用いた密度推定の再定義について | 五十嵐 岳 (北海道大) | ||
4 | 非等間隔サンプリングとジャンプ推定 | 小池 祐太 (東京大) | 報告集 | |
5 | 野外調査で生じる観測誤差を考慮した生物群集動態の推定方法の提案 | 深谷 肇一 (統計数理研究所) | J. Andrew Royle (USGS) 奥田 武弘 (独立行政法人水産総合研究センター) 仲岡 雅裕 (北海道大) 野田 隆史 (北海道大) |
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6 | 正常復帰確率推定推定モデルの作成 | 田上 悠太 (総合研究大学院大) | 報告集 |
C会場(B118) 13:00〜15:00 データマイニング(1)
【座長】 馬場 康維 (統計数理研究所)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 胸部大動脈瘤ステントグラフト治療における統計的アプローチ | 石岡 文生 (岡山大) | 林 邦好 (岡山大) 植田 琢也 (聖路加国際病院) 水藤 寛 (岡山大) 栗原 考次 (岡山大) |
報告集 |
2 | 集約的シンボリックデータの非類似度 | 清水 信夫 (統計数理研究所) | 中野 純司 (統計数理研究所) | 報告集 |
3 | Applications of the Wishart matrix distribution in wireless communications performance analysis | Constantin Siriteanu (東京大) | 竹村 彰通 (東京大) 栗木 哲 (統計数理研究所) |
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4 | モンテカルロ法による次世代シーケンサー配列データの品質評価 | 佐藤 暁 (東京農工大・院) | 石井 一夫 (東京農工大) 古崎 利紀 (東京農工大) 有江 力 (東京農工大) |
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5 | 科研費分野-トピック分類マトリックスへの主成分分析の適用 | 蔵川 圭 (国立情報学研究所) | 孫 媛 (国立情報学研究所) 馬場 康維 (統計数理研究所) |
報告集 |
6 | L1型正則化法を用いた職場の人間関係におけるつながり感回帰式の導出 | 吉田 学 (日本電信電話株式会社) | 今田 美幸 (日本電信電話株式会社) 廣瀬 慧 (大阪大) 松尾 真人 (日本電信電話株式会社) |
D会場(大講義室) 13:00〜15:00 企画セッション:日本計量生物学会シンポジウム:医学分野における統計教育のあり方
【オーガナイザー】松山 裕 (東京大)
【座長】松山 裕 (東京大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 大学の医歯薬学分野(看護学を含む)における統計教育の参照基準の改訂案の作成 | 和泉 志津恵 (大分大) | 松山 裕 (東京大) 浜田 知久馬 (東京理科大) |
報告集 |
2 | 日本の医学部医学科における統計関連講義の実態調査 | 谷岡 健資 (同志社大) | 上阪 彩香 (同志社大) 山下 陽司 (同志社大) 大森 崇 (同志社大) 寒水 孝司 (京都大) |
報告集 |
3 | 医学部におけるモデル・コア・カリキュラムと統計関連講義内容の一例 | 大門 貴志 (兵庫医科大) | 報告集 | |
4 | 医学部における統計関連講義内容の紹介:大阪大学医学部 | 熊谷 悦生 (大阪大) | 報告集 | |
5 | 医学部の統計学教育:森を見て木を視る | 江島 伸興 (大分大) | 報告集 | |
6 | 医学部学生に即した帰納的統計教育 | 柳川 堯 (久留米大) | 報告集 | |
7 | 医歯薬学分野(看護学を含む)における統計教育の参照基準に基づくカリキュラム案 | 伊藤 陽一 (北海道大) | 寒水 孝司 (京都大) 大森 崇 (同志社大) 森田 智視 (京都大) |
報告集 |
8 | 何のための統計教育? —エビデンスの深い理解と創生のために— | 大橋 靖雄 (東京大) | 報告集 |
E会場(A201) 13:00〜15:00 統計モデル
【座長】新村 秀一 (成蹊大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 2つの判別関数の重み付き和による判別ルールの提案 | 兵頭 昌 (東京理科大) | 西山 貴弘 (専修大) 首藤 信通 (大分県立看護科学大) |
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2 | 分散共分散行列にもとづく判別関数の終焉 | 新村 秀一 (成蹊大) | 報告集 | |
3 | 回帰分析における整合性と回帰性について | 田中 浩光 (愛知学院大) | 報告集 | |
4 | 多重共線条件下における複数の回帰モデル選択 | 植木 優夫 (山形大) | 川崎 能典 (統計数理研究所) | 報告集 |
5 | 二項回帰モデルの不均衡極限と変形指数型分布族 | 清 智也 (慶應義塾大) | 報告集 | |
6 | 線形な変化係数における信頼区間の精密化 | 冨田 哲治 (県立広島大) | 佐藤 健一 (広島大) | 報告集 |
F会場(A202) 13:00〜15:00 経済統計(1)
【座長】小巻 泰之 (日本大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 被災3県の月次GDPの作成 | 山澤 成康 (跡見学園女子大) | 報告集 | |
2 | 保険サービスの産出(生産額)測定法の原理的解明—SNA(国民経済計算)の保険サービス産出測定法の前進に向けて— | 桂 昭政 (桃山学院大) | 報告集 | |
3 | 所得格差と消費格差の比較 | 岡本 政人 (総務省) | 報告集 | |
4 | インフレ指標の選択 | 作間 逸雄 (専修大) | 報告集 | |
5 | CPI作成にかかわる諸論点—ボスキンレポートに対するBLSレポートの対応から— | 鈴木 雄大 (立教大) | 報告集 | |
6 | CPIと国内家計最終消費支出デフレーター(HDCD)における乖離について | 小巻 泰之 (日本大) | 報告集 |
G会場(B207) 13:00〜15:00 ミクロデータの利用
【座長】石井 太 (国立社会保障・人口問題研究所)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 経理項目に基づく企業の構造化分析-構造の境界値検定- | 伊藤 孝之 (統計センター) | 白川 清美 (統計センター) | 報告集 |
2 | 法人企業統計を用いた統計的マッチングの精度検証 | 栗原 由紀子 (弘前大) | 報告集 | |
3 | 定性データに基づく企業構造の境界値分析 | 白川 清美 (統計センター) | 報告集 | |
4 | 出生動向基本調査と国民生活基礎調査とのデータマッチングを用いた子ども数の分析 | 石井 太 (国立社会保障・人口問題研究所) | 報告集 | |
5 | ミクロデータから見る「全国消費実態調査」二人以上世帯の家計収支構造 —費目間構造における文化需要費目の位置づけに着目して— | 橋本 紀子 (関西大) | 荒木 孝治 (関西大) | 報告集 |
6 | 労働力調査の変更について | 豊田 恭子 (総務省) | 報告集 |
H会場(B218) 13:00〜15:00 企画セッション:日本統計学会 会長講演
【オーガナイザー】岩崎 学 (成蹊大)
【座長】鎌倉 稔成 (中央大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 計測誤差と統計学 (Measurement Errors and Statistics) | 国友 直人 (東京大) | 報告集 |
A会場(A104) 15:30〜17:30 企画セッション:スポーツ統計と統計科学の融合
【オーガナイザー】酒折 文武 (中央大) 、竹内 光悦 (実践女子大)
【座長】田村 義保 (統計数理研究所)
【指定討論者】鳥越 規央 (東海大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 「日本プロ野球のデータを用いた試合結果のシミュレーション」—第3回スポーツデータ解析コンペティションに向けて— | 金沢 慧 (データスタジアム株式会社) | ||
2 | 日本のプロ野球データを用いた得点予測モデルの構築 | 増川 直裕 (SAS Institute Japan㈱) | 金沢 慧 (データスタジアム株式会社) | |
3 | サッカーにおけるゴールキーパーのシュートストップ評価方法の検討 | 平嶋 裕輔 (筑波大・院) | 浅井 武 (筑波大) 中山 雅雄 (筑波大) |
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4 | サッカーにおけるボール保持率と勝敗及び得点・失点との関係 | 内藤 清志 (筑波大・院) | 浅井 武 (筑波大) 中山 雅雄 (筑波大) |
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5 | マルコフ連鎖を用いたWBCにおける最適投手陣 | 小椋 透 (中央大) | 鎌倉 稔成 (中央大) |
B会場(B107) 15:30〜17:10 コンペティションセッション(3)
【座長】渡辺 美智子 (慶應大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 非同期観測された拡散過程に対する局所漸近混合正規性 | 荻原 哲平 (大阪大) | 報告集 | |
2 | 正方分割表における修正パリンドロミック対称モデル | 小田 剛士 (東京理科大) | 生亀 清貴 (東京理科大) 富澤 貞男 (東京理科大) |
報告集 |
3 | Birkhoffモデルのマルコフ次元 | 山口 天 (東京大) | 小川 光紀 (東京大) 竹村 彰通 (東京大) |
報告集 |
4 | bi-factor構造を目指したベイジアン因子分析 | 橋本 翔 (大阪大) | 報告集 | |
5 | 時間的差分法における特徴量の構築 | 野村 亮介 (東京大) | 報告集 |
C会場(B118) 15:30〜17:30 データマイニング(2)
【座長】村上 征勝 (同志社大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 乙女ゲームユーザーのタイプ分析 | 谷川 未沙樹 (静岡大) | 朝日 弓未 (静岡大) | 報告集 |
2 | 各種興行における「勝ち上がり」の観察とその効用 | 坂部 裕美子 (㈶統計情報研究開発センター) | 報告集 | |
3 | 「間」の長さが内容理解に与える影響 | 三宅 怜奈 (同志社大) | 村上 征勝 (同志社大) | |
4 | 数値データから元の数式推定研究 | 曽谷 勝義 (日本電気株式会社) | 報告集 | |
詳細版 | ||||
5 | レコードリンケージに基づく科研費分野-WoS分野マッピング | 蔵川 圭 (国立情報学研究所) | 孫 媛 (国立情報学研究所) 中村 優文 (トムソン・ロイター) 相澤 彰子 (国立情報学研究所) |
報告集 |
詳細版 | ||||
6 | 樹形モデルにおける逆転現象 | 竹澤 邦夫 (中央農業総合研究センター) |
D会場(大講義室) 15:30〜17:30 企画セッション:日本計量生物学会 奨励賞受賞者講演
【オーガナイザー】手良向 聡 (金沢大附属病院)
【座長】松井 茂之 (名古屋大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 用量探索試験における連続再評価法とその周辺 | 大門 貴志 (兵庫医科大) | 報告集 |
E会場(A201) 15:30〜17:30 モデル選択
【座長】藤越 康祝 (広島大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 成長曲線モデルにおける各規準量の高次元漸近分布 | 榎本 理恵 (東京理科大) | 櫻井 哲朗 (諏訪東京理科大) 藤越 康祝 (広島大) |
報告集 |
2 | スパースな共分散構造を持つ多変量線形回帰モデルにおける高次元情報量基準 | 片山 翔太 (大阪大) | 伊森 晋平 (広島大) | 報告集 |
3 | カルマンフィルタの準最適化によるロバストフィルタの設計 | 村田 眞哉 (日本電信電話株式会社) | 永野 秀尚 (日本電信電話株式会社) 柏野 邦夫 (日本電信電話株式会社) |
報告集 |
4 | 高次元データに対する候補モデルのスクリーニング | 若木 宏文 (広島大) | 伊森 晋平 (広島大) 片山 翔太 (大阪大) |
報告集 |
5 | Model selection for Cox model via sparse regularization | 土居 正明 (東レ㈱) | 小西 貞則 (中央大) | 報告集 |
6 | Adaptive Z-estimators and semiparametric AIC | 西山 陽一 (統計数理研究所) |
F会場(A202) 15:30〜17:30 経済統計(2)
【座長】各務 和彦 (千葉大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 資金循環統計の拡充に向けた取り組み:情報ギャップへの対応 | 細谷 真 (日本銀行) | 報告集 | |
2 | 全国短観における「企業の物価見通し」の新設 | 塩谷 匡介 (日本銀行) | 報告集 | |
3 | 政府経済見通しは、相変わらず「使えない」のか? | 飯塚 信夫 (神奈川大) | 報告集 | |
4 | 中小企業大規模財務データベースの分布を考慮した欠測処理について | 宮本 道子 (秋田県立大) | 安藤 雅和 (千葉工業大) 逸見 昌之 (統計数理研究所) 山下 智志 (統計数理研究所) 高橋 淳一 (一般社団法人CRD協会) |
報告集 |
5 | 毎月勤労統計調査第二種事業所の標本替えに関する検討 | 樋田 勉 (獨協大) | 報告集 | |
6 | Regional Growth and Business Cycles in Japan | 大塚 芳宏 (長崎県立大) | 各務 和彦 (千葉大) | 報告集 |
G会場(B207) 15:30〜17:30 公的データの集計と利用のための技法
【座長】小林 良行 (総務省)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 情報安全性を確保したオーダーメード集計の提案 -公的統計ミクロデータによるリモートアクセス型オーダーメード集計の実現に向けて | 小林 良行 (総務省) | 報告集 | |
2 | 情報安全性を確保したオーダーメード集計の提案 —秘密分散・秘密計算技術の統計業務への適用モデルとその評価 | 高橋 克巳 (NTT) | 小林 良行 (総務省) | 報告集 |
3 | 連続・離散変換による擬似データの生成における情報の評価 | 馬場 康維 (統計数理研究所) | ||
4 | ミクロデータにおけるスワッピングの適用可能性の検証 | 伊藤 伸介 (明海大) | 星野 なおみ (統計センター) | 報告集 |
5 | 統計データの二次的利用に関する統計センターの取組状況 | 亀本 信康 (統計センター) | 齋藤 敦 (統計センター) | 報告集 |
6 | 統計におけるオープンデータの高度化 | 梶川 英樹 (統計センター) | 松下 和正 (総務省) | 報告集 |
H会場(B218) 15:30〜17:30 企画セッション:日本統計学会 各賞受賞者記念講演
【オーガナイザー】岩崎 学 (成蹊大)
【座長】鎌倉 稔成 (中央大)
講演タイトル | 講演者(所属) | 共著者(所属) | 報告集 | |
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1 | 共和分分析に基づく予測とその応用 | 山本 拓 (日本大) | 報告集 | |
2 | 消費者ミクロ構造のベイズモデリング | 照井 伸彦 (東北大) | 報告集 | |
3 | 不完全データ解析と潜在変数モデル | 狩野 裕 (大阪大) | 報告集 | |
4 | 確率微分方程式の統計的モデリング | 内田 雅之 (大阪大) | 報告集 | |
5 | 相互作用的固定効果を含むパネルデータモデルの考察 | 早川 和彦 (広島大) | 報告集 |