2006年度 統計関連学会連合大会
主催: 応用統計学会・日本計量生物学会・日本統計学会
協賛: 日本行動計量学会・日本計算機統計学会・日本分類学会
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コンペティション・セッション



 応募者より提出いただいた資料に基づき,企画委員会で審査しました結果,コンペティション・セッションの講演者・講演期日は以下のように決まりましたので,お知らせいたします。
(注意) 講演者には一般講演でも同じ内容を講演いただきます。 そちらの期日は本ホームページあるいは会員の方にお送りしました冊子プログラムをご参照願います。 特に講演者の方々はご注意願います。

2006年度統計関連学会連合大会企画委員会


コンペティション・セッション講演者


第1日 9月6日(水) 12:00〜13:20 (A会場)
    座長: 今野 良彦 (日本女子大学)

  1. 南 慎太郎 (東京大・経済)
    「Single-Index モデルにおける過小定式化バイアス」
  2. 早川 和彦 (一橋大・経済)
    “Consistent OLS Estimation of AR(1) Panel Models with Cross Section Dependence and Heteroskedasticity”
  3. 菅谷 勇樹 (慶應義塾大・理工)
    「相同染色体の組み換え確率のモデル化と,確率継承アルゴリズムによる家系図尤度の計算」
  4. 西山 貴弘 (東京理科大・理)
    “The multivariate Tukey-Kramer multiple comparison procedure among four correlated mean vectors”
第2日 9月7日(木) 12:45〜14:05 (A会場)
    座長: 西山 慶彦 (京都大学)

  1. 川口 修治 (九州大・数理)
    「正則化テストリスクを用いたBoostingによる高次元データ判別と変数選択」
  2. 西浦 博 (長崎大・熱帯医学研究所)
    「歴史統計を利用した天然痘ワクチン免疫持続期間の推定」
  3. 茅野 光範 (九州大・数理)
    「不均一観測データに対する関数主成分分析とパターン認識への応用」
  4. 堂園 剛司 (九州大・数理)
    「正規直交基底に基づく関数データ化と自己組織マップによるクラスタリング」

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