| 2014年度 統計関連学会連合大会 講演プログラム(速報版) 最終更新日時 2014-08-21 09:00:00 本速報版は,参加者の利便性を優先して,体裁等に配慮せず,正式版に先駆けて公開するものです. したがって、予告なく変更される場合があります。常に最新のものをご確認ください。 本プログラムは，同一時間帯に複数会場で発表者となることが生じぬよう，プログラム委員会において細心の注意と検討のもとで確定したものであり， 講演者都合による日程，セッション移動などの依頼には一切対応できません。 各講演の筆頭者が発表者です。 なお，所属記載は，原則として申込時に入力されたデータに基づいているため，同一人でも異なっている場合があり ます。 以下の企画セッションは，プログラム記載の開始・終了時間に依らず，休憩時間を挟まずに一体で開催される予定とのことですので，ご注意ください。 ・ 日本統計学会各賞受賞者講演 以下にあげるような問題を発見された方は, 大会事務局 (taikai2014@issjp.com) までご連絡ください。 ・ 講演申込済で受付番号を発行されながらプログラムに掲載のない場合 ・ 同一発表者による同一時間帯複数講演 ・ 事務局側のハンドリングミスと思われる誤記 |
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| 9月14日(日) 10:00～12:00 | ||
| 9月14日(日) | 10:00～12:00 | A会場 (教育学部棟1階 156講義室) |
| セッション |
企画セッション：スポーツにおけるビッグデータの活用 | |
| オーガナイザー | 酒折文武 (中央大・理工) | |
| 酒折文武 (中央大・理工) | ||
| 1 | リオデジャネイロオリンピックに向けたアナリスト活動 | |
| 千葉 洋平 (独立行政法人日本スポーツ振興センター・マルチサポート事業) | ||
| 2 | プロ野球の守備力を評価するUltimate Zone Rating（UZR）算出の試み | |
| 金沢 慧 (データスタジアム株式会社・ベースボール事業部) | ||
| 3 | ラグビーチームにおけるデータ活用事例と課題 | |
| 須藤 惇 (データスタジアム株式会社・フットボール事業部) | ||
| 4 | プロサッカークラブの現場におけるデータ活用事例と課題 | |
| 久永 啓 (データスタジアム株式会社・フットボール事業部) | ||
| 9月14日(日) | 10:00～12:00 | B会場 (経済学研究科棟地下1階 第1教室) |
| セッション |
企画セッション：日本計量生物学会シンポジウム：メタアナリシスにおける最近の展開 | |
| オーガナイザー | 手良向聡 (京都府立医科大・医) | |
| 野間久史 (統計数理研究所・データ科学研究系計量科学グループ) | ||
| 手良向聡 (京都府立医科大・医) | ||
| 1 | ネットワークメタアナリシスの理論と応用(1)：新しいエビデンス統合のための方法論と統計手法 | |
| 野間 久史 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 2 | ネットワークメタアナリシスの理論と応用(2)：医薬品のComparative Effectivenessの評価への応用 | |
| 藤井 陽介 (ファイザー株式会社・臨床統計部) | ||
| 3 | メタアナリシスを用いた代替評価項目の妥当性確認 | |
| 大庭 幸治 (東京大・医) | ||
| 4 | 疫学研究における用量反応関係のメタアナリシス | |
| 高橋 邦彦 (名古屋大・医) | ||
| 5 | コクラン日本支部：根拠に基づく医療への貢献 | |
| 八重 ゆかり (聖路加国際大学・看護) | ||
| 9月14日(日) | 10:00～12:00 | C会場 (経済学研究科棟3階 第2教室) |
| セッション |
計量経済学 | |
| 村澤康友 (大阪府立大・経済) | ||
| 1 | Measuring composite index and business cycles in Japan | |
| 大塚 芳宏 (長崎県立大学・経済) | ||
| 2 | Performance of multiple testing in nonstationary panels | |
| 松木 隆 (大阪学院大・経済) | ||
| 3 | 操作変数法による証券会社別日経平均先物超過需要関数の計測 | |
| 新井 啓 (明海大学・経済) | ||
| 4 | The Beveridge--Nelson
Decomposition of Mixed-Frequency Series: An Application to Simultaneous Measurement of Classical and Deviation Cycles |
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| 村澤 康友 (大阪府立大・経済) | ||
| 5 | Improving the Finite Sample Performance of Tests for a Shift in Mean | |
| 山崎 大輔 (一橋大・経済) | ||
| 黒住 英司 (一橋大・経済) | ||
| 6 | 主成分分析による日本株式市場リスクの動的解析 | |
| 高石 哲弥 (広島経済大学・教養教育) | ||
| 9月14日(日) | 10:00～12:00 | D会場 (赤門総合研究棟2階 200講義室) |
| セッション |
コンペティションセッション（１） | |
| 山口和範 (立教大・経営) | ||
| 1 | 相関のある生存時間データを対象としたアダプティブ集団選択デザインにおける中間解析方法 | |
| 魚住 龍史 (京都大学大学院・医学研究科) | ||
| 浜田 知久馬 (東京理科大・工) | ||
| 2 | マイクロアレイデータによるロバストな遺伝子ランキングを用いた表現型予測 | |
| 大前 勝弘 (総合研究大学院大・複合科学研究科) | ||
| 小森 理 (統計数理研究所・統計思考院) | ||
| 江口 真透 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 3 | L2空間アプローチによるパラメータ経時的不均性の検定 | |
| 佃 康司 (総合研究大学院大・複合科学研究科) | ||
| 西山 陽一 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 4 | ハイブリッド・マルチステップ推定量による拡散過程のボラティリティ推定 | |
| 野北 明寛 (大阪大・基礎工) | ||
| 鎌谷 研吾 (大阪大・基礎工) | ||
| 内田 雅之 (大阪大・基礎工) | ||
| 5 | ゲーム論的確率論におけるEFKP形式の重複対数の法則 | |
| 笹井 健行 (東京大・情報理工) | ||
| 宮部 賢志 (明治大・理工) | ||
| 竹村 彰通 (東京大・情報理工) | ||
| 6 | スコアマッチング法に基づく推定量の漸近効率 | |
| 廣田 正之 (東京大・情報理工) | ||
| 駒木 文保 (東京大・情報理工) | ||
| 9月14日(日) | 10:00～12:00 | E会場 (小島ホール2階 コンファレンスルーム) |
| セッション |
企画セッション：GLSの理論的研究の魅力と実証的有効性 | |
| オーガナイザー | 倉田博史 (東京大・教養) | |
| 倉田博史 (東京大・教養) | ||
| 1 | GLSEの基礎研究の概要 | |
| 倉田 博史 (東京大・教養) | ||
| 2 | 不均一分散モデルにおけるFGLSの漸近的性質について | |
| 井上 淳 (早稲田大・ |
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| 3 | 線形混合モデルとEBLUPを利用した小地域推定の新展開 | |
| 久保川 達也 (東京大・ |
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| 4 | GLSEの実証的有効性と予測問題 | |
| 刈屋 武昭 (明治大・グローバル・ビジネス) | ||
| 9月14日(日) | 10:00～12:00 | F会場 (医学部１号館1階 講堂) |
| セッション |
ミクロデータ分析の国際的動向 | |
| 馬場康維 (統計数理研究所・統計思考院) | ||
| 1 | 2000年世界農林業センサスによる慣行共有林野の統計的把握 | |
| 松下 幸司 (京都大・農) | ||
| 吉田 嘉雄 (京都大・農) | ||
| 仙田 徹志 (京都大・学術情報メディアセンター) | ||
| 2 | 情報・システム研究機構における「国際ミクロ統計データベース」提供と秘匿情報保護に対する取り組み | |
| 岡本 基 (情報・システム研究機構・URAステーション) | ||
| 椿 広計 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 馬場 康維 (統計数理研究所・統計思考院) | ||
| 3 | アジア諸国の国際ミクロ統計データベースのデザインに関して | |
| 松田 芳郎 ((財)統計情報研究開発センター・研究開発本部) | ||
| 周防 節雄 ((財)統計情報研究開発センター・研究開発本部) | ||
| 中川 雅義 ((財)統計情報研究開発センター・研究開発本部) | ||
| 4 | 東南アジア諸国の世帯標本調査の国際ミクロ統計データベース作成に係るミクロデータおよびメタデータの諸問題 | |
| 古田 裕繁 ((財)統計情報研究開発センター・客員上席研究員) | ||
| 5 | 国際ミクロ統計データベースを使用してのタイの所得分布の諸問題 | |
| 米澤 香 ((公財)統計情報研究開発センター・大阪分室) | ||
| 安井 浩子 ((公財)統計情報研究開発センター・大阪分室) | ||
| 新井 郁子 ((公財)統計情報研究開発センター・大阪分室) | ||
| 松田 芳郎 ((公財)統計情報研究開発センター・東京事務所) | ||
| 6 | 国際ミクロデータの利用によるスリランカの家計分析－HIES2007を用いて— | |
| 新井 郁子 (（公財）統計情報研究開発センター・大阪分室) | ||
| 米澤 香 (（公財）統計情報研究開発センター・大阪分室) | ||
| 安井 浩子 (（公財）統計情報研究開発センター・大阪分室) | ||
| 馬場 康維 (統計数理研究所・統計思考院) | ||
| 9月14日(日) | 10:00～12:00 | G会場 (医学部１号館3階 講堂) |
| セッション |
空間統計 | |
| 尾形良彦 (東京大・地震研究所) | ||
| 1 | 集中型点配置から群れの中心の空間分布を導く | |
| 尾形 良彦 (東京大・地震研究所) | ||
| 田中 潮 (大阪府立大・数学系) | ||
| 2 | 大規模空間データに対する修正されたLinear Projection | |
| 平野 敏弘 (日本電気株式会社・情報・ナレッジ研究所) | ||
| 3 | 空間斉次自己回帰モデルの乱数生成とそれに基づく実験 | |
| 力丸 佑紀 (慶應義塾大・理工) | ||
| 柴田 里程 (（株）データサイエンスコンソーシアム・研究開発部) | ||
| 4 | 多変量時空間waveletモデル | |
| 松田 安昌 (東北大・経済) | ||
| 5 | 空間サンプリングについての考察とシミュレーションによる検証 | |
| 増成 敬三 (早稲田大・グローバルエデュケーションセンター) | ||
| 6 | 日本の内陸活断層における地震発生間隔のばらつきの空間分布推定 | |
| 野村 俊一 (東京工業大・情報理工) | ||
| 尾形 良彦 (統計数理研究所・リスク解析戦略研究センター) | ||
| 9月14日(日) | 10:00～12:00 | H会場 (医学部２号館本館1階 小講堂) |
| セッション |
機械学習 | |
| 藤澤洋徳 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 1 | 高次元データに対する特徴選択を用いた２次判別法について | |
| 矢田 和善 (筑波大・数理物質科学) | ||
| 青嶋 誠 (筑波大・数理物質科学) | ||
| 2 | データ空間の曲率と距離変形を用いた解析手法 | |
| 小林 景 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| Wynn Henry, P. (London School of Economics・Department of Statistics) | ||
| 3 | ネットワーク成長モデルにおける優先的選択関数と適応度の同時推定 | |
| Pham The Thong (大阪大・基礎工) | ||
| Sheridan Paul (東京大・医科学研究所) | ||
| 下平 英寿 (大阪大・基礎工) | ||
| 4 | 4Dライブセルイメージングデータ内の非常に多数の細胞を自動追跡するための空間粒子フィルタ手法の開発 | |
| 広瀬 修 (金沢大・理工研究域) | ||
| 徳永 旭将 (統計数理研究所・データ同化研究開発センター) | ||
| 豊島 有 (東京大・理学系研究科) | ||
| 寺本 孝行 (九州大・理学研究院) | ||
| 久下 小百合 (九州大・理学研究院) | ||
| 石原 健 (九州大・理学研究院) | ||
| 飯野 雄一 (東京大・理学系研究科) | ||
| 吉田 亮 (統計数理研究所・データ同化研究開発センター) | ||
| 5 | カーネル密度関数の局所空間変形にもとづくイメージアライメント | |
| 徳永 旭将 (統計数理研究所・データ同化研究開発センター) | ||
| 広瀬 修 (金沢大・理工研究域) | ||
| 吉田 亮 (統計数理研究所・データ同化研究開発センター) | ||
| 6 | 半教師付き学習における影響関数から推定方程式の構築について | |
| 川喜田 雅則 (九州大・システム情報科学研究院) | ||
| 藤澤 洋徳 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 9月14日(日) | 10:00～12:00 | I会場 (医学部２号館本館3階 大講堂) |
| セッション |
多変量解析（１） | |
| 狩野裕 (大阪大・基礎工) | ||
| 1 | 散逸したデータが混在するときのロバストなクラスター分析 | |
| 野津 昭文 (大分県立看護科学大・健康情報科学研究室) | ||
| 江口 真透 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 2 | MAR counterpartについて | |
| 坂口 弘樹 (大阪大・基礎工) | ||
| 狩野 裕 (大阪大・基礎工) | ||
| 3 | 2-step 単調欠測データの下で欠測の型が異なる平均ベクトルの検定 | |
| 八木 文香 (東京理科大・理・院) | ||
| 瀬尾 隆 (東京理科大・理) | ||
| 4 | MAR性と独立性の関係 | |
| 高井 啓二 (関西大・商) | ||
| 5 | Likelihood Ratio Test for Simultaneous Testing of the Mean Vector and the Covariance Matrix with Two-step Monotone Missing Data | |
| 細谷 美貴 (東京理科大・理・院) | ||
| 瀬尾 隆 (東京理科大・理) | ||
| 6 | 欠測値データ解析における補助変数導入の効果について | |
| 狩野 裕 (大阪大・基礎工) | ||
| 高木 義治 (サノフィ(株)，大阪大・基礎工) | ||
| 9月14日(日) 13:00～15:00
( |
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| 9月14日(日) | 13:00～15:00 | A会場 (教育学部棟1階 156講義室) |
| セッション |
企画セッション：公的統計におけるオープンデータ化の取組 | |
| オーガナイザー | 坂下信之 (統計センター・統計技術研究課) | |
| 座長 | 渡辺美智子 (慶應義塾大・健康マネジメント) | |
| 1 | オープンデータの概念と日本の取組 | |
| 植原 啓介 (慶應義塾大・情報環境学部) | ||
| 2 | 公的統計におけるリモートアクセスと秘密保護について—イギリスの事例を中心に— | |
| 伊藤 伸介 (中央大・経済学部) | ||
| 3 | 公的統計におけるオープンデータの利用方策：API機能及びGIS機能 | |
| 西村 正貴 (統計センター・共同利用システム課) | ||
| 4 | 質的変数に関わる擬似ミクロデータについて | |
| 滝澤 有美 (統計センター・統計技術研究課) | ||
| 9月14日(日) | 13:00～15:00 | B会場 (経済学研究科棟地下1階 第1教室) |
| セッション |
企画セッション：日本計量生物学会奨励賞受賞者講演 | |
| オーガナイザー | 手良向聡 (京都府立医科大・医) | |
| 座長 | 松井茂之 (名古屋大・医) | |
| 1 | Multiple Imputation法によるネステッドケースコントロール研究，ケースコホート研究の解析 | |
| 野間 久史 (統計数理研究所・データ科学研究系計量科学グループ) | ||
| 9月14日(日) | 13:00～14:20 | C会場 (経済学研究科棟3階 第2教室) |
| セッション |
教育・心理・社会統計 | |
| 座長 | 森一将 (東京大・教養) | |
| 1 | 児童生徒期の体験と科学技術に対する意識に関する統計解析 | |
| 細坪 護挙 (文部科学省 科学技術・学術政策研究所・第3調査研究グループ) | ||
| 2 | 非対称損失を用いた多値型IRT予測量の近似 | |
| 森 一将 (東京大・総合文化) | ||
| 3 | アダプティブオンラインIRTテストシステムにおける問題難易度の自動キャリブレーション | |
| 徳貞 美子 (九州工業大・情報工学 ) | ||
| 愛澤 優 (九州工業大・情報工学 ) | ||
| 野口 和久 (九州工業大・情報工学 ) | ||
| 作村 建紀 (中央大・理工) | ||
| 廣瀬 英雄 (九州工業大・情報工学 ) | ||
| 4 | 大衆文学の文章における執筆者と読者のコミュニケーションルールの存在に関する一考察 | |
| 桑原 優美 (清和大学・法) | ||
| 9月14日(日) | 13:00～15:00 | D会場 (赤門総合研究棟2階 200講義室) |
| セッション |
コンペティションセッション（２） | |
| 座長 | 竹内惠行 (大阪大・経済) | |
| 1 | 2-step単調欠測データのもとでの平均ベクトルに対する検定統計量のバイアス修正 | |
| 川崎 玉恵 (東京理科大・理・院) | ||
| 瀬尾 隆 (東京理科大・理) | ||
| 2 | 高次元データにおける二段階モデル選択法とその性質 | |
| 伊森 晋平 (広島大・理) | ||
| 3 | 変動化罰則項を付加した基底展開法による二群判別 | |
| 吉田 久男 (九州大・数理) | ||
| 二宮 嘉行 (九州大・マス・フォア・インダストリ研究所) | ||
| 4 | 特異値縮小型事前分布によるベイズ予測 | |
| 松田 孟留 (東京大・情報理工) | ||
| 駒木 文保 (東京大・情報理工) | ||
| 5 | 因子の不確定性を利用したクラスター化因子得点のプロクラステス同定 | |
| 宇野 光平 (大阪大・人間科学) | ||
| 足立 浩平 (大阪大・人間科学) | ||
| 6 | 正方分割表におけるf-ダイバージェンスに基づく順序準対称モデルを用いた対称性の分解 | |
| 三枝 祐輔 (東京理科大・理工) | ||
| 田畑 耕治 (東京理科大・理工) | ||
| 富澤 貞男 (東京理科大・理工) | ||
| 9月14日(日) | 13:00～15:00 | E会場 (小島ホール2階 コンファレンスルーム) |
| セッション |
統計理論一般（１） | |
| 座長 | 汪金芳 (千葉大・理) | |
| 1 | 順序カテゴリ正方分割表における周辺非同等性のモデル | |
| 田畑 耕治 (東京理科大・理工) | ||
| 2 | 二項比率の同等性を示す指標 | |
| 川崎 洋平 (東京理科大・理) | ||
| 下川 朝有 (東京理科大・理) | ||
| 佐藤 泉美 (国立国際医療研究センター・臨床研究センター医療情報解析研究部) | ||
| 宮岡 悦良 (東京理科大・理) | ||
| 3 | 連続・離散変換の影響－記述的統計－ | |
| 馬場 康維 (統計数理研究所・統計思考院) | ||
| 4 | データサイエンスの基礎：関係の関係 | |
| 柴田 里程 (（株）データサイエンスコンソーシアム・研究開発部) | ||
| 竹本 昂 (慶應義塾大・理工) | ||
| 5 | 条件付き独立性と線形計画法 | |
| 田中 研太郎 (成蹊大・経済) | ||
| 6 | Interactive theorem proving of probabilistic conditional independence relations using Coq/ SSReflect | |
| 汪 金芳 (千葉大・理) | ||
| 萩原 学 (千葉大・理) | ||
| 山本 光晴 (千葉大・理) | ||
| 9月14日(日) | 13:00～15:00 | F会場 (医学部１号館1階 講堂) |
| セッション |
企画セッション：金融リスク管理における統計的方法 | |
| オーガナイザー | 塚原英敦 (成城大・経済) | |
| 座長 | 川崎能典 (統計数理研究所・モデリング研究系) | |
| 1 | オペレーショナルリスク計測の統計的方法 | |
| 三浦 良造 (一橋大・国際企業戦略研究科 名誉教授) | ||
| 柳澤 健太郎 (日本リスクデータバンク株式会社・業務推進部) | ||
| 2 | スキューtコピュラの推定と応用 | |
| 吉羽 要直 (日本銀行・金融機構局) | ||
| 3 | ||
| 川口 宗紀 ((株)三菱UFJトラスト投資工学研究所・研究部) | ||
| 4 | リスク計測モデルのバックテスト法について | |
| 塚原 英敦 (成城大学・経済) | ||
| 9月14日(日) | 13:00～15:00 | G会場 (医学部１号館3階 講堂) |
| セッション |
ベイズ統計 | |
| 座長 | 駒木文保 (東京大・情報理工) | |
| 1 | ある混合の下でのベイスモデルの尤度 | |
| 柳本 武美 (中央大・理工) | ||
| 大西 俊郎 (九州大・経済) | ||
| 2 | Bayesモデル平均における尤度とエントロピーの双対性 | |
| 大西 俊郎 (九州大・経済) | ||
| 柳本 武美 (中央大・理工) | ||
| 3 | ゼロ過剰モデルにおける客観事前分布の導出 | |
| 田辺 竜ノ介 (大阪大・基礎工) | ||
| 熊谷 悦生 (大阪大・基礎工) | ||
| 4 | 経験ベイズ推定量の条件付きMSEとその小地域推定への応用 | |
| 菅澤 翔之助 (東京大・経済) | ||
| 久保川 達也 (東京大・経済) | ||
| 5 | 量子測定に関するミニマックス定理 | |
| 田中 冬彦 (大阪大・基礎工) | ||
| 6 | 予測分布をベイズ予測分布の空間に射影する反復アルゴリズム | |
| 駒木 文保 (東京大・情報理工) | ||
| 9月14日(日) | 13:00～15:00 | H会場 (医学部２号館本館1階 小講堂) |
| セッション |
データマイニング | |
| 座長 | 清水信夫 (統計数理研究所・データ科学研究系) | |
| 1 | 1クラスサポートベクターマシンに基づく万葉短歌の筆録者同定 | |
| 川野 秀一 (大阪府立大・工) | ||
| 加藤 駿典 (大阪府立大・工) | ||
| 上玉利 瑛太 (兵庫県立龍野北高等学校) | ||
| 李 敬美 (大阪府立大・人間社会) | ||
| 阪上 望 (大阪府立大・人間社会) | ||
| 村田 右富実 (大阪府立大・人間社会) | ||
| 2 | WBICを用いたモデル選択で構築された状態空間モデルによる広告効果分析 | |
| 今井 徹 (株式会社ALBERT / 総合研究大学院大・データ分析部 / 複合科学研究科) | ||
| 3 | アソシエーション分析の医薬品副作用報告データベースへの適用 | |
| 藤原 正和 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 渡辺 秀章 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 都地 昭夫 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 北西 由武 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 4 | スナップショット（写真）・属性・位置・テキストの４つ組データを統合したSALoTマップ法から抽出された 各グループの方向余弦方向の単語スコアで示された各グループの印象の集合知 |
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| 大森 宏 (東京大・農学生命科学) | ||
| 羽生 和紀 (日本大・文理) | ||
| 山下 雅子 (東京有明医療大学・看護) | ||
| 5 | ビッグデータ対応の二クラス分類KY(K-step Yard sampling)法の開発と展開 | |
| 湯田 浩太郎 (株式会社 インシリコデータ・コーポレート部) | ||
| 6 | カテゴリー変数をもつ集約的シンボリックデータの非類似度 | |
| 清水 信夫 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 中野 純司 (統計数理研究所・モデリング研究系) | ||
| 山本 由和 (徳島文理大・理工) | ||
| 藤原 丈史 (東京情報大・総合情報) | ||
| 9月14日(日) | 13:00～15:00 | I会場 (医学部２号館本館3階 大講堂) |
| セッション |
モデル選択（１） | |
| 座長 | 奥村英則 (中国短期大・情報ビジネス) | |
| 1 | スパース正則化に基づく関数多変量回帰モデルの推定 | |
| 松井 秀俊 (九州大・大学院数理学研究院) | ||
| 2 | 高次元の場合における次元の推定法と漸近的性質 | |
| 櫻井 哲朗 (諏訪東京理科大・共通教育センター) | ||
| 藤越 康祝 (広島大・理) | ||
| 3 | 回帰モデルにおける罰則付き尤度に基づく変数選択法 | |
| 奥村 英則 (中国短期大・情報ビジネス) | ||
| 4 | 非正規性の下での高次元正準相関分析のための AIC 規準量の一致性 | |
| 福井 敬祐 (広島大・理) | ||
| 5 | LASSOによる変数選択のためのAIC | |
| 二宮 嘉行 (九州大・マス・フォア・インダストリ研究所) | ||
| 川野 秀一 (大阪府立大・工) | ||
| 6 | 高次元可視化環境TextilePlotによるダイナミックな回帰診断 | |
| 仲 真弓 ((株)データサイエンスコンソーシアム・研究開発部) | ||
| 横内 大介 (一橋大・国際企業戦略研究科) | ||
| 柴田 里程 ((株)データサイエンスコンソーシアム・研究開発部) | ||
| 9月14日(日) 15:30～17:30
( |
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| 9月14日(日) | 15:30～17:30 | A会場 (教育学部棟1階 156講義室) |
| セッション |
企画セッション：データ中心政策科学の実践と展開 | |
| オーガナイザー | 北川源四郎 (情報・システム研究機構) | |
| 椿広計 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 座長 | 椿広計 (統計数理研究所・データ科学研究系) | |
| 1 | データ中心政策科学－我が国の取組みと情報・システム研究機構プロジェクト | |
| 椿 広計 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 北川 源四郎 (情報・システム研究機構・新領域融合研究センター) | ||
| 2 | 法務省式ケースアセスメントツール（ＭＪＣＡ） | |
| 小林 万洋 (八王子少年鑑別所) | ||
| 西田 篤史 (法務省・矯正局少年矯正課) | ||
| 森 丈弓 (甲南女子大学・人間学部) | ||
| 3 | 地域ごとの原因・動機別自殺統計に基づく自殺予防総合対策の為の自殺リスクに関する研究 | |
| 久保田 貴文 (多摩大学・経営情報学部) | ||
| 椿 広計 (統計数理研究所・リスク解析戦略研究センター) | ||
| 4 | データ中心観光政策 | |
| 津田 博史 (同志社大・理工) | ||
| 9月14日(日) | 15:30～17:30 | B会場 (経済学研究科棟地下1階 第1教室) |
| セッション |
医学統計 | |
| 座長 | 大庭幸治 (東京大・医) | |
| 1 | タイのある場合のWilcoxon順位和検定 | |
| 松井 清 | ||
| 岩崎 一郎 (北海商科大学・商) | ||
| 2 | 有限状態マルコフ連鎖モデルにおける状態分布の将来予測と推定精度 | |
| 秋田 智之 (広島大・医) | ||
| 大久 真幸 (広島大・医) | ||
| 坂宗 和明 (広島大・医) | ||
| 田中 純子 (広島大・医) | ||
| 3 | Consistent estimators of a concordance probability for doubly-censored time-to-event responses | |
| 林 賢一 (大阪大・医) | ||
| 清水 泰隆 (早稲田大・理工) | ||
| 4 | 消化器疾患領域において患者日誌から症状消失の治療効果を推測する統計モデルの検討 | |
| 高田 理浩 (味の素製薬株式会社・臨床開発部) | ||
| 丹後 俊郎 (医学統計学研究センター・センター長) | ||
| 5 | 診断—脳画像－遺伝子の同時関連解析法 | |
| 川口 淳 (京都大・医) | ||
| 6 | 線形構造平均モデルにおける適合性検定についての検討 | |
| 和泉 志津恵 (大分大・工) | ||
| 田栗 正隆 (横浜市立大・医) | ||
| 9月14日(日) | 15:30～17:30 | C会場 (経済学研究科棟3階 第2教室) |
| セッション |
企画セッション：日本分類学会シンポジウム：主成分分析の拡張と新展開 | |
| オーガナイザー | 足立浩平 (大阪大・人間科学) | |
| 座長 | 足立浩平 (大阪大・人間科学) | |
| 馬場 康維 (統計数理研究所・統計思考院) | ||
| 1 | 心理測定における主成分分析の使用と主クラスター成分分析 | |
| 村上 隆 (中京大学 ・現代社会学部) | ||
| 2 | 非計量主成分分析における交互最小二乗法とその加速化 | |
| 黒田 正博 (岡山理科大・総合情報) | ||
| 森 裕一 (岡山理科大・総合情報) | ||
| 飯塚 誠也 (岡山大・アドミッションセンター) | ||
| 榊原 道夫 (岡山理科大・総合情報) | ||
| 3 | 三相主成分分析の階層関係と新展開 | |
| 足立 浩平 (大阪大・人間科学) | ||
| 中村 裕子 (大阪大・人間科学) | ||
| 池本 大樹 (大阪大・人間科学) | ||
| 4 | シンボリックデータ解析および関数データ解析における次元縮小 — ビッグデータ時代の次元縮小 — | |
| 水田 正弘 (北海道大・情報基盤センター) | ||
| 9月14日(日) | 15:30～17:30 | D会場 (赤門総合研究棟2階 200講義室) |
| セッション |
コンペティションセッション（３） | |
| 座長 | 山口和範 (立教大・経営) | |
| 1 | モデルに基づくデータピーリング法の開発とその評価 | |
| 森 大樹 (山梨大学・大学院医学工学総合教育部) | ||
| 下川 敏雄 (山梨大学・大学院医学工学総合研究部) | ||
| 2 | ディガンマ関数が関わる非対称カーネル密度推定について | |
| 五十嵐 岳 (北海道大・経済) | ||
| 3 | 高次元小標本データに対する行列式点過程を用いたベイズ的変数選択方法 | |
| 小島 睦月 (東京大・情報理工) | ||
| 駒木 文保 (東京大・情報理工) | ||
| 4 | GIT(3,1)分布の拡張 | |
| 井本 智明 (統計数理研究所・リスク解析戦略研究センター) | ||
| 5 | ランダムなエントリー時間を持つ生存関数の推定 | |
| 阿部 興 (中央大・理工) | ||
| 鎌倉 稔成 (中央大・理工) | ||
| 6 | 正定値カーネルを用いた条件付き確率密度推定 | |
| 金川 元信 (総合研究大学院大・複合科学) | ||
| 鈴木 大慈 (東京工業大・情報理工) | ||
| 福水 健次 (統計数理研究所・数理・推論) | ||
| 9月14日(日) | 15:30～17:10 | E会場 (小島ホール2階 コンファレンスルーム) |
| セッション |
統計理論一般（２） | |
| 座長 | 布能英一郎 (関東学院大・経済) | |
| 1 | Pooling incomplete samples の下での情報統計について | |
| 布能 英一郎 (関東学院大・経済) | ||
| 2 | Applications of the Holonomic Gradient Method to the Performance Analysis and Evaluation of Wireless Systems | |
| Siriteanu Constantin (大阪大・情報科学) | ||
| 栗木 哲 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 竹村 彰通 (東京大・情報理工) | ||
| 3 | Repulsive Parallel MCMC アルゴリズムによる塩基配列のモチーフ探索 | |
| 池端 久貴 (総合研究大学院大・複合科学研究科統計科学専攻) | ||
| 吉田 亮 (統計数理研究所・モデリング研究系) | ||
| 4 | 寿命予測のためのオンラインモニタリングデータの時間尺度について | |
| 山本 渉 (電気通信大・情報理工) | ||
| 5 | 高空間分解能を持つ地震動分布を推定するためのアルゴリズム開発 | |
| 長尾 大道 (東京大・地震研究所) | ||
| 水迫 覚信 (東京大・地震研究所) | ||
| 加納 将行 (東京大・地震研究所) | ||
| 堀 宗朗 (東京大・地震研究所) | ||
| 廣瀬 慧 (大阪大・基礎工) | ||
| 9月14日(日) | 15:30～17:30 | F会場 (医学部１号館1階 講堂) |
| セッション |
経済・経営統計 | |
| 座長 | 橋本紀子 (関西大・経済) | |
| 1 | 最近の家計収支関連統計調査結果の精度について | |
| 山田 茂 (国士舘大・政経) | ||
| 2 | 勤労者世帯の支出行動に変化は生じているか ー「家計調査」月次データにおける変化点の検出 | |
| 橋本 紀子 (関西大・経済) | ||
| 荒木 孝治 (関西大・商) | ||
| 3 | 認知的・感情的信頼の概念枠組み、尺度、次元構造：日本と中国のデータを用いて | |
| 劉 培 (神戸大・経営管理) | ||
| 4 | 上司に対する認知的・感情的信頼の日中比較：その下位次元モデル、および従業員の進取的行動に及ぼす影響 | |
| 劉 培 (神戸大・経営管理) | ||
| 5 | 性別・世代別・解雇経験の有無別にみた就業行動と賃金プロファイル：くらしと仕事に関する調査（LOSEFインターネット調査） 個票データを用いた分析 |
|
| 稲垣 誠一 (東京工業大・大学院イノベーションマネジメント研究科) | ||
| 6 | 労働力調査の継続標本からみた就業マッチングに関する実証分析 | |
| 長尾 伸一 (総務省・統計局) | ||
| 9月14日(日) | 15:30～17:10 | G会場 (医学部１号館3階 講堂) |
| セッション |
統計教育 | |
| 座長 | 竹内光悦 (実践女子大学・人間社会学部) | |
| 1 | 経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材育成について | |
| 永井 恵子 (総務省・統計局) | ||
| 岩野 美保子 (総務省・統計局) | ||
| 2 | 高等教育における統計教育への反転授業の導入 | |
| 竹内 光悦 (実践女子大・人間社会) | ||
| 3 | 造形化に期待されるデータ解析の表現 | |
| 秋元 良友 (中央大・理工) | ||
| 鎌倉 稔成 (中央大・理工) | ||
| 柳本 武美 (中央大・理工) | ||
| 4 | 統計科学界における機運上昇の実像 | |
| 木下 博之 (経済総合分析(株)・総務部) | ||
| 5 | 回帰データと推定回帰式の整合性について | |
| 田中 浩光 (愛知学院大・経営) | ||
| 9月14日(日) | 15:30～17:30 | H会場 (医学部２号館本館1階 小講堂) |
| セッション |
時系列解析・制御理論 | |
| 座長 | 国友直人 (東京大・経済) | |
| 1 | t分布のイノベーションを持つARMAモデルの推定について | |
| 西埜 晴久 (千葉大・法政経学部) | ||
| 2 | 非定常経済時系列と変数誤差問題 | |
| 国友 直人 (東京大・経済) | ||
| 佐藤 整尚 (東京大・経済) | ||
| 3 | SNS投稿数時系列データのべき減衰モデル | |
| 藤山 俊文 (東京大・情報理工) | ||
| 松井 千尋 (東京大・情報理工) | ||
| 竹村 彰通 (東京大・情報理工) | ||
| 4 | 地殻活動からの回帰モデルによる地震活動強度の推定：火山地帯での群発地震の予測を考える | |
| 熊澤 貴雄 (統計数理研究所・リスク解析戦略研究センター) | ||
| 尾形 良彦 (統計数理研究所・モデリング研究系) | ||
| 木村 一洋 (気象研究所・地震火山研究部) | ||
| 前田 憲二 (気象研究所・地震津波研究部) | ||
| 小林 昭夫 (気象研究所・地震火山研究部) | ||
| 5 | ソブリンCDSの変動構造と金融・経済指標の分析 | |
| 田野倉 葉子 (明治大・先端数理科学研究科) | ||
| 津田 博史 (同志社大・理工) | ||
| 佐藤 整尚 (東京大・経済) | ||
| 北川 源四郎 (情報・システム研究機構) | ||
| 6 | 確率点過程におけるゆらぎのスケーリング則 | |
| 小山 慎介 (統計数理研究所・モデリング研究系) | ||
| 9月14日(日) | 15:30～17:30 | I会場 (医学部２号館本館3階 大講堂) |
| セッション |
モデル選択（２） | |
| 座長 | 藤越康祝 (広島大・理) | |
| 1 | Density Power Divergenceを用いたロバストな情報量規準の提案とその応用 | |
| 奥野 彰文 (大阪大・基礎工) | ||
| 下平 英寿 (大阪大・基礎工) | ||
| 2 | ベイズ予測分布を用いた長期予測の情報量規準 | |
| 矢野 恵佑 (東京大・情報理工) | ||
| 駒木 文保 (東京大・情報理工) | ||
| 3 | 成長曲線モデルにおける各規準量の高次元一致性 | |
| 榎本 理恵 (東京理科大・理) | ||
| 櫻井 哲朗 (諏訪東京理科大・共通教育センター) | ||
| 藤越 康祝 (広島大・理・名誉教授) | ||
| 4 | 非凹罰則付き最尤法による変数選択のためのAIC | |
| 梅津 佑太 (九州大・数理) | ||
| 二宮 嘉行 (九州大・マス・フォア・インダストリ研究所) | ||
| 5 | 線形混合モデルにおける予測情報量規準 | |
| 川久保 友超 (東京大・経済) | ||
| 久保川 達也 (東京大・経済) | ||
| 6 | 判別分析における情報量規準を用いた変数選択法の高次元漸近的性質 | |
| 藤越 康祝 (広島大・理・名誉教授) | ||
| 9月15日( |
||
| 9月15日(月) | 10:00～12:00 | A会場 (教育学部棟1階 156講義室) |
| セッション |
企画セッション：法・裁判と統計 | |
| オーガナイザー | 石黒真木夫 (統計数理研究所・統計思考院) | |
| 座長 | 石黒真木夫 (統計数理研究所・統計思考院) | |
| 1 | 合理的討論と統計学 | |
| 石黒 真木夫 (統計数理研究所・統計思考院) | ||
| 2 | 法廷における統計 | |
| 中村 多美子 (弁護士法人リブラ法律事務所・弁護士) | ||
| 3 | 不確実性下の意思決定 | |
| 椿 広計 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 4 | 裁判における科学的な証拠／統計学の知見の評価と利用 | |
| 弥永 真生 (つくば大学大学院・ビジネス科学研究科) | ||
| 5 | 法と統計学 | |
| 宮本 道子 (秋田県立大学・システム科学技術学部) | ||
| 6 | 事実の認定を支える証拠と公的な判断 | |
| 柳本 武美 (中央大・理工) | ||
| 9月15日(月) | 10:00～12:00 | B会場 (経済学研究科棟地下1階 第1教室) |
| セッション |
企画セッション：ビッグデータ／オープンデータ 利活用人材育成に向けた統計教育の推進と質保証 | |
| オーガナイザー | 藤井良宜 (宮崎大学) | |
| 竹内光悦 (実践女子大) | ||
| 渡辺美智子 (慶應義塾大) | ||
| 日本統計学会統計教育分科会 | ||
| 村上征勝 (同志社大・文化情報) | ||
| 1 | 高大連携型教育の推進と大学入試改革：中教審高大接続部会答申から | |
| 垂水 共之 (中国学園大学・岡山大学名誉教授・中央教育審議会・高大接続特別部会臨時委員) | ||
| 2 | 日本学術会議における統計学分野の参照基準について | |
| 田栗 正章 (中央大・理工) | ||
| 3 | 第II期「公的統計の整備に関する基本的な計画」の概要—統計教育を中心として— | |
| 赤谷 俊彦 (統計センター・総務部経営企画室) | ||
| 4 | データサイエンティスト育成と統計検定の活用 | |
| 山川 義介 (株式会社 ALBERT・代表取締役会長) | ||
| 9月15日(月) | 10:00～12:00 | C会場 (経済学研究科棟3階 第2教室) |
| セッション |
計算機統計 | |
| 座長 | 中村永友 (札幌学院大・経済) | |
| 1 | 準モンテカルロ積分のためのWAFOMの小さい(t, m, s)-net | |
| 原瀬 晋 (東京工業大・イノベーションマネジメント研究科) | ||
| 2 | 潜在変数を含む統計モデルにおけるブートストラップ分散減少法 | |
| 中村 永友 (札幌学院大・経済) | ||
| 土屋 高宏 (城西大・理) | ||
| 小西 貞則 (中央大・理工) | ||
| 3 | 樹木モデルに基づく肝臓癌の悪性度に関する判別について | |
| 林 邦好 (岡山大・大学院環境生命科学研究科) | ||
| 石岡 文生 (岡山大・大学院法務研究科) | ||
| 井上 幸平 (千葉大・医学部附属病院放射線科) | ||
| 中玉利 葉月 (千葉大・医学部附属病院放射線科) | ||
| 植田 琢也 (聖路加国際病院・放射線科) | ||
| 水藤 寛 (岡山大・大学院環境生命科学研究科) | ||
| 栗原 考次 (岡山大・大学院環境生命科学研究科) | ||
| 4 | ランダムグラフにおけるグラフ構造のブートストラップの性質 | |
| 永田 晴久 (大阪大・基礎工) | ||
| 下平 英寿 (大阪大・基礎工) | ||
| 5 | カテゴリー変数を含む集約的シンボリックデータの記述と可視化 | |
| 中野 純司 (統計数理研究所・モデリング研究系) | ||
| 清水 信夫 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 山本 由和 (徳島文理大・理工) | ||
| 藤原 丈史 (東京情報大・総合情報) | ||
| 6 | GPUを用いたブートストラップ法に基づく有限混合分布のモデル選択 | |
| 飯田 正成 (東京理科大・経営工学) | ||
| 宮田 庸一 (高崎経済大学・経済) | ||
| 塩濱 敬之 (東京理科大・経営工学) | ||
| 9月15日(月) | 10:00～12:00 | D会場 (赤門総合研究棟2階 200講義室) |
| セッション |
コンペティションセッション（４） | |
| 座長 | 山口和範 (立教大・経営) | |
| 1 | Default or Exit?: Empirical Study on SMEs in the Japanese Construction Industry | |
| 紺野 由希子 (横浜国立大・国際社会科学) | ||
| 2 | Testing for Granger Causality with Mixed Frequency Data | |
| 茂木 快治 (早稲田大・政経) | ||
| Ghysels Eric (University of North Carolina at Chapel Hill・Department of Economics and Department of Finance) | ||
| Hill Jonathan (University of North Carolina at Chapel Hill・Department of Economics) | ||
| 3 | 変換線形混合モデルを用いた小地域推定 | |
| 菅澤 翔之助 (東京大・経済) | ||
| 久保川 達也 (東京大・経済) | ||
| 4 | 最適資本構成と株価に関する統計的分析 | |
| 河合 竜也 (同志社大・理工) | ||
| 津田 博史 (同志社大・理工) | ||
| 5 | 同時方程式トービットモデルを用いた為替介入効果の検証 | |
| 村越 雅司 (株式会社クロスキャット・管理統括部) | ||
| 6 | ベイズ統計に基づく余震活動の確率的予測 | |
| 近江 崇宏 (東京大・生産技術研究所) | ||
| 尾形 良彦 (統計数理研究所・リスク解析戦略研究センター) | ||
| 平田 祥人 (東京大・生産技術研究所) | ||
| 合原 一幸 (東京大・生産技術研究所) | ||
| 9月15日(月) | 10:00～11:00 | E会場 (小島ホール2階 コンファレンスルーム) |
| セッション |
統計理論一般（３） | |
| 座長 | 廣瀬善大 (東京大・情報理工) | |
| 1 | Doubly Protected Regression Weighting | |
| 西郷 浩 (早稲田大・政経) | ||
| 2 | 条件付き正規化最尤分布の許容性に関する性質 | |
| 廣瀬 善大 (東京大・情報理工) | ||
| 3 | Stochastic Domination in Predictive Density Estimation for Ordered Normal Means Under α-Divergence Loss | |
| 張 元宗 (目白大学・社会学部) | ||
| William, E. Strawderman (Rutgers University・Department of Statistics and Biostatistics) | ||
| 9月15日(月) | 10:00～12:00 | F会場 (医学部１号館1階 講堂) |
| セッション |
物価関連統計と消費税引き上げ | |
| 座長 | 小巻泰之 (日本大・経済) | |
| 1 | 企業向けサービス価格指数・2010年基準改定について | |
| 小野 亜樹 (日本銀行・調査統計局) | ||
| 2 | ＣＰＩ基準改定に向けた連鎖指数の充実等の検討 | |
| 嶋北 俊一 (総務省・統計局) | ||
| 3 | 家計調査からみた消費税率引上げ前後の消費行動について | |
| 堀井 俊 (総務省・統計局) | ||
| 齋藤 香緒里 (総務省・統計局) | ||
| 佐藤 朋彦 (総務省・統計局) | ||
| 4 | DSGEモデルを用いた、消費税増税がわが国の経済に与える影響の分析 | |
| 林田 実 (北九州市立大学・経済) | ||
| 大野 裕之 (東洋大・経済) | ||
| 安岡 匡也 (関東学院大・経済) | ||
| 5 | 短観における「企業の物価見通し」の調査開始 | |
| 武藤 崇 (日本銀行・調査統計局) | ||
| 6 | 物価見通しは、なぜ外れ続けたのか | |
| 飯塚 信夫 (神奈川大学・経済) | ||
| 9月15日(月) | 10:00～12:00 | G会場 (医学部１号館3階 講堂) |
| セッション |
生物統計 | |
| 座長 | 江口真透 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | |
| 1 | Hypothesis testing of inclusion of the tolerance interval | |
| 陳 虹諺 (東京大・農学生命科学) | ||
| 岸野 洋久 (東京大・農学生命科学) | ||
| 2 | 大雪山の森林群集における種間競争の推定 | |
| 中河 嘉明 (筑波大・生命環境科学研究科) | ||
| 横沢 正幸 (静岡大学・数理システム) | ||
| 西村 尚之 (群馬大・社会情報) | ||
| 隅田 明洋 (北海道大・低温研) | ||
| 小野 清美 (北海道大・低温研) | ||
| 長谷川 成明 (北海道大・低温研) | ||
| 山本 進一 (岡山大・副学長) | ||
| 原 登志彦 (北海道大・低温研) | ||
| 3 | 遺伝子x遺伝子間相互作用検定の自由度について | |
| 植木 優夫 (東北大・東北メディカル・メガバンク機構) | ||
| 4 | Investigating the temporal change of species community | |
| 島津 秀康 (University of St Andrews・Centre for Biological Diversity) | ||
| 5 | 非対称ロジスティック回帰モデルによる水産資源評価 | |
| 小森 理 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 江口 真透 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 6 | 生態学のためのエントロピー最大法の拡張 | |
| 江口 真透 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 小森 理 (統計数理研究所・統計思考院) | ||
| 9月15日(月) | 10:00～12:00 | H会場 (医学部２号館本館1階 小講堂) |
| セッション |
計量ファイナンス（１） | |
| 座長 | 石田功 (甲南大・経済) | |
| 1 | Evaluating the performance of futures hedge using multivariate realized volatility | |
| 生方 雅人 (釧路公立大学・経済) | ||
| 渡部 敏明 (一橋大・経済研究所) | ||
| 2 | 平滑推移関数によるRealized Stochastic Volatilityモデルの拡張 | |
| 高橋 慎 (大阪大・金融・教育研究センター) | ||
| 3 | 一般化Realized Stochastic Volatility モデルの推定と応用 | |
| 石原 庸博 (一橋大・経済) | ||
| 4 | 多変量非対称実現確率的ボラティリティ変動モデルとその応用 | |
| 黒瀬 雄大 (関西学院大・理工) | ||
| 大森 裕浩 (東京大・経済) | ||
| 5 | 実現ボラティリティのモーメントによる確率ボラティリティ・モデルの推定と日中季節性 | |
| 石田 功 (甲南大学・経済学部) | ||
| 6 | Bond Market Integration in East Asia: A Multivariate GARCH with Dynamic Conditional Correlations Approach | |
| 島田 淳二 (青山学院大・経営) | ||
| 佃 良彦 (東北大・本部) | ||
| 宮越 龍義 (法政大・理工) | ||
| 9月15日(月) | 10:00～12:00 | I会場 (医学部２号館本館3階 大講堂) |
| セッション |
企画セッション：応用統計学会 学会賞受賞者講演 | |
| オーガナイザー | 黒木学 (統計数理研究所・データ科学研究系) | |
| 大西俊郎 (九州大・経済) | ||
| 井元清哉 (東京大・医科学研究所) | ||
| 座長 | 大西俊郎 (九州大・経済) | |
| 1 | Multiple Imputation法による2段階ケースコントロール研究の解析 | |
| 野間 久史 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 田中 司朗 (京都大・医) | ||
| 9月15日( |
||
| 9月15日(月) | 13:00～15:00 | A会場 (教育学部棟1階 156講義室) |
| セッション |
企画セッション：統計科学と保険 | |
| オーガナイザー | 小暮厚之 (慶應義塾大・総合政策) | |
| 田中周二 (日本大・文理) | ||
| 座長 | 小暮厚之 (慶應義塾大・総合政策) | |
| 1 | 公的年金再設計の提案＜介護年金給付の導入＞ | |
| 田中 周二 (日本大・文理) | ||
| 2 | 長寿リスクのモデリングと評価—ベイズ・アプローチ－ | |
| 小暮 厚之 (慶應義塾大・総合政策) | ||
| 3 | 死亡リスクの細分化と分散の探索 | |
| 井川 孝之 (あらた監査法人・第2金融部) | ||
| 4 | 年金制度を制御する統計を再訪する | |
| 清水 信広 (早稲田大・理工学研究所) | ||
| 9月15日(月) | 13:00～17:30 | B会場 (経済学研究科棟地下1階 第1教室) |
| セッション |
企画セッション：日本統計学会 各賞受賞者記念講演 | |
| オーガナイザー | 鎌倉稔成 (中央大・経営システム) | |
| 座長 | 鎌倉稔成 (中央大・経営システム) | |
| 1 | 統計学から学んだ３つのレッスン | |
| 江口 真透 (統計数理研究所・数理) | ||
| 2 | 多変量解析の研究と社会人教育 | |
| 杉山 高一 (創価大・工) | ||
| 3 | ジャンプ過程と非正規型疑似尤度 | |
| 増田 弘毅 (九州大・マス・フォア・インダストリ研究所) | ||
| 4 | 有限混合モデル：識別と統計的推測 | |
| 下津 克己 (東京大・経済) | ||
| 笠原 博幸 (The University of British Columbia・Vancouver School of Economics) | ||
| 5 | マルコフ連鎖モンテカルロ法の退化性の評価 | |
| 鎌谷 研吾 (大阪大・基礎工) | ||
| 6 | Markov Bases in Algebraic Statistics | |
| 青木 敏 (鹿児島大・理工) | ||
| 原 尚幸 (新潟大・人文) | ||
| 竹村 彰通 (東京大・情報理工) | ||
| 9月15日(月) | 13:00～15:00 | C会場 (経済学研究科棟3階 第2教室) |
| セッション |
ソフトウェア デモンストレーション セッション | |
| 座長 | 中野純司 (統計数理研究所・モデリング研究系) | |
| 1 | Bigdataを誰でも高速に可視化するツール Spotfire と商用R言語 TERR | |
| 田澤司 (日本ティブコソフトウェア(株)) | ||
| 2 | 欠測データ分析ソフトウェア「SOLAS」のご紹介 | |
| 原茂恵美子 ((株)タクミインフォメーションテクノロジー) | ||
| 3 | オープンソースのデータ分析ソフト3製品「RapidMiner」「NYSOL」「Revolution R Enterprise (RRE) ※Rの商用版」のご紹介 | |
| 北島聡 ((株)KSKアナリティクス) | ||
| 4 | Ｒユーザ向け分析プラットフォーム Visual R Platform ご紹介 | |
| 亀川佳美 ((株)NTTデータ数理システム) | ||
| 5 | 待ち行列やシステムダイナミクスを手軽にシミュレーション S^4 Simulation System ご紹介 | |
| 嶋田佳明 ((株)NTTデータ数理システム) | ||
| 6 | 統計教育のための統計解析ソフト Minitab 17 の紹介 | |
| 廣瀬健康 ((株)構造計画研究所) | ||
| 9月15日(月) | 13:00～14:40 | D会場 (赤門総合研究棟2階 200講義室) |
| セッション |
コンペティションセッション（５） | |
| 座長 | 西郷浩 (早稲田大・政経) | |
| 1 | ロジスティック回帰のメタアナリシス ～予測モデルへの応用～ | |
| 米岡 大輔 (総合研究大学院大・統計) | ||
| 逸見 昌之 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 2 | Markov degree of configurations defined by fibers of a configuration | |
| 古山 貴之 (東京大・情報理工) | ||
| 小川 光紀 (東京大・情報理工) | ||
| 竹村 彰通 (東京大・情報理工) | ||
| 3 | 観測誤差を考慮した生物群集の時空間モデル | |
| 深谷 肇一 (統計数理研究所・統計思考院) | ||
| 4 | ランダムエフェクトパラレルプロファイルモデルにおける共分散構造に関する尤度比検定統計量の漸近展開 | |
| 稲津 佑 (広島大・理) | ||
| 5 | Statistical Inference with Hierarchical Missing-data Mechanisms | |
| 森川 耕輔 (大阪大・基礎工) | ||
| 狩野 裕 (大阪大・基礎工) | ||
| 9月15日(月) | 13:00～15:00 | E会場 (小島ホール2階 コンファレンスルーム) |
| セッション |
統計理論一般（４） | |
| 座長 | 前園宜彦 (九州大・数理) | |
| 1 | ノンパラメトリック検定統計量の有意確率と連続化統計量について | |
| 前園 宜彦 (九州大・数理) | ||
| 森山 卓 (九州大・数理) | ||
| 2 | カーネル密度推定法とk-means法を用いたハイブリッド非線形判別法 | |
| 山本 けい子 (函館工業高等専門学校・一般科目) | ||
| 寒河江 雅彦 (金沢大・経済) | ||
| 3 | Non-overlapping Template Matching Testにおける対立仮説の下での Template数の分布について | |
| 竹田 裕一 (神奈川工科大学・基礎・教養教育センター) | ||
| 藤井 光昭 (中央大・経営システム) | ||
| 鎌倉 稔成 (中央大・経営システム) | ||
| 渡邉 則生 (中央大・経営システム) | ||
| 4 | 最小Cramer-von Mises距離推定量を用いたときの適合度検定のロバスト性 | |
| 仲 真弓 ((株)データサイエンスコンソーシアム・研究開発部) | ||
| 柴田 里程 ((株)データサイエンスコンソーシアム・研究開発部) | ||
| 5 | あるロバスト統計量とその外れ値の検定への応用に関する一考察 | |
| 横山 真弘 (中央大・理工) | ||
| 長塚 豪己 (中央大・理工) | ||
| 6 | 等分散を仮定した最良正規母集団の選択方法の頑健性について | |
| 高田 佳和 (熊本大・自然科学) | ||
| 汐留 直樹 (熊本大・自然科学) | ||
| 9月15日(月) | 13:00～15:00 | F会場 (医学部１号館1階 講堂) |
| セッション |
公的統計における新しい取り組み | |
| 座長 | 吉野克文 (日本銀行・調査統計局) | |
| 1 | 『政府統計のための行政的なデータソースと第２次的なデータソースの利用』について | |
| 浜砂 敬郎 (九州大・名誉教授) | ||
| 2 | 第II期「公的統計の整備に関する基本的な計画」について | |
| 澤村 保則 (総務省・政策統括官（統計基準担当）付) | ||
| 3 | 我が国SNAにおけるGDPデフレーター（支出側と生産側）の不突合の要因とGDPデフレーターの精度向上に向けた課題 および推計方法の見直しの方向性について |
|
| 藤原 裕行 (日本銀行・調査統計局) | ||
| 4 | 2008SNAを踏まえた資金循環統計の見直しに関する最終案 | |
| 佐藤 嘉子 (日本銀行・調査統計局) | ||
| 豊田 晏久 (日本銀行・調査統計局) | ||
| 5 | 国民経済計算における中央銀行の産出に関する取り扱い
── 2008SNAにおける中央銀行の産出に関する取り扱い の見直しとわが国における対応 |
|
| 吉野 克文 (日本銀行・調査統計局) | ||
| 野村 研太 (内閣府・経済社会総合研究所国民経済計算部) | ||
| 6 | ネットショッピングの実態把握に向けた家計消費状況調査の見直しについて | |
| 市川 由里子 (総務省・統計局) | ||
| 渡辺 耕次 (総務省・統計局) | ||
| 9月15日(月) | 13:00～15:00 | G会場 (医学部１号館3階 講堂) |
| セッション |
臨床試験 | |
| 座長 | 下川敏雄 (山梨大・大学院医学工学総合研究部) | |
| 1 | Sequential Parallel Comparison DesignとPlacebo lead-in 試験との性能比較 | |
| 豊泉 樹一郎 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 藤原 正和 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 吉田 祐樹 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 惟高 裕一 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 町田 光陽 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 都地 昭夫 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 渡辺 秀章 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 2 | Coxモデルに基づく生存木構築における分割基準の比較について | |
| 下川 朝有 (東京理科大・理) | ||
| 川崎 洋平 (東京理科大・理) | ||
| 宮岡 悦良 (東京理科大・理) | ||
| 3 | 生存時間MARS法の拡張とその評価 | |
| 下川 敏雄 (山梨大学・大学院医学工学総合研究部) | ||
| 4 | Cox proportional hazards cure modelにより推定した治癒確率の予測精度の評価法 | |
| 浅野 淳一 (医薬品医療機器総合機構・審査センター 生物統計領域) | ||
| 平川 晃弘 (名古屋大・医学部附属病院) | ||
| 浜田 知久馬 (東京理科大・工) | ||
| 5 | がんワクチン試験におけるFleming-Harringtonの重み付きlog-rank検定に対する条件付き検出力の算出方法とその性能評価 | |
| 川口 啓子 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 長谷川 貴大 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 6 | がんワクチン試験でFleming-Harringtonの重み付きlog-rank検定統計量を用いた場合の逐次モニタリングの留意点 | |
| 長谷川 貴大 (塩野義製薬(株)・解析センター) | ||
| 9月15日(月) | 13:00～15:00 | H会場 (医学部２号館本館1階 小講堂) |
| セッション |
マーケティング | |
| 座長 | 伴正隆 (日本大・経済) | |
| 1 | 家族構成別の消費行動について | |
| 幸坂 圭汰 (秋田県立大学・経営システム工学科) | ||
| 宮本 道子 (秋田県立大学・経営システム工学科) | ||
| 2 | 短期的流行効果をもつ一般化比例オッズ比モデル | |
| 鈴川 晶夫 (北海道大・経済) | ||
| 3 | 商品カテゴリーと複数ブランド購買の段階型同時分析動的モデル | |
| 宮崎 慧 (関西大・商) | ||
| 星野 崇宏 (東京大・教育) | ||
| 4 | 日本における対アジア向け青果物輸出に関する分析 | |
| 植田 雄介 (株式会社ゴーガ・第3事業部) | ||
| 朝日 弓未 (静岡大学・経営工学) | ||
| 5 | 無限混合離散選択モデルによる消費者異質性の評価 | |
| 伴 正隆 (日本大・経済) | ||
| 照井 伸彦 (東北大・経済) | ||
| 6 | 在団期間からみた宝塚歌劇団員の年次別構造比較 | |
| 坂部 裕美子 ((財)統計情報研究開発センター・研究開発本部) | ||
| 9月15日(月) | 13:00～15:00 | I会場 (医学部２号館本館3階 大講堂) |
| セッション |
企画セッション：応用統計学会シンポジウム：技術開発プロセスを加速させるための知の統合（協賛：品質工学会、日本TRIZ協会、統計数理研究所リスク解析戦略研究センター） | |
| オーガナイザー | 竹内惠行 (大阪大・経済) | |
| 渡辺美智子 (慶應義塾大・健康マネジメント) | ||
| 椿広計 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 座長 | 竹内惠行 (大阪大・経済) | |
| 1 | タグチメソッドによる技術開発 | |
| 田口 伸 (ASI Consulting Group・CTO) | ||
| 2 | 知の巡りを良くする手法間連携 | |
| 黒河 英俊 (アルプス電気) | ||
| 吉澤 正孝 (クオリティ・ディープ・スマーツ有限責任事業組合) | ||
| 林 利弘 (林技術士事務所) | ||
| 3 | パネル討論 技術開発加速のための知の統合－統計科学にどのような役割が期待されるのか？ | |
| 椿 広計 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 9月15日( |
||
| 9月15日(月) | 15:30～17:30 | A会場 (教育学部棟1階 156講義室) |
| セッション |
企画セッション：日本計算機統計学会企画セッション：計算機統計学による大規模医療・生態系データ解析 | |
| オーガナイザー | 石橋雄一 (（株）スタットラボ) | |
| 石岡文生 (岡山大・法務) | ||
| 座長 | 南弘征 (北海道大・情報基盤センター) | |
| 1 | 病理診断におけるテキストと |
|
| 原 敦子 (北里大・医) | ||
| 石橋 雄一 (（株）スタットラボ) | ||
| 2 | 福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質モニタリングポストデータの時空間集積性の検討 | |
| 石岡 文生 (岡山大・大学院法務研究科) | ||
| 栗原 考次 (岡山大・大学院環境生命科学研究科) | ||
| 3 | 遺伝・精神保健データに対する集積性手法の実践 | |
| 冨田 誠 (東京医科歯科大学・臨床試験管理センター) | ||
| 石岡 文生 (岡山大・大学院法務研究科) | ||
| 久保田 貴文 (多摩大学・経営情報学部) | ||
| 西山 毅 (愛知医科大学・医) | ||
| 栗原 考次 (岡山大・大学院環境生命科学研究科) | ||
| 4 | 大規模自殺統計の時間的・空間的解析 | |
| 久保田 貴文 (多摩大学・経営情報学部) | ||
| 石岡 文生 (岡山大・大学院法務研究科) | ||
| 冨田 誠 (東京医科歯科大学・臨床試験管理センター) | ||
| 椿 広計 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||
| 5 | 空間的階層構造を利用したサーモンの生息場評価法 | |
| 小田 牧子 (防衛医科大学校) | ||
| Koljonen Saija (フィンランド国立環境研究所) | ||
| Huttula Timo (フィンランド国立環境研究所) | ||
| Alho Petteri (トゥルク大学) | ||
| 水藤 寛 (岡山大・大学院環境生命科学研究科) | ||
| 栗原 考次 (岡山大・大学院環境生命科学研究科) | ||
| 9月15日(月) | 15:30～17:30 | C会場 (経済学研究科棟3階 第2教室) |
| セッション |
企画セッション：スパース正則化による統計的推測 | |
| オーガナイザー | 藤澤洋徳 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | |
| 座長 | 藤澤洋徳 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | |
| 1 | 趣旨説明 (5分) | |
| 藤澤 洋徳 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 2 | スパース推定概観：モデル・理論・応用 (40分) | |
| 鈴木 大慈 (東京工業大・情報理工) | ||
| 3 | スパース正則化に基づく主成分回帰モデリング (25分) | |
| 川野 秀一 (大阪府立大・工) | ||
| 高田 豊行 (国立遺伝学研究所・系統生物研究センター) | ||
| 藤澤 洋徳 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 城石 俊彦 (国立遺伝学研究所・系統生物研究センター) | ||
| 4 | 正則化スパース因子分析は因子回転に取って代わるのか？ (25分) | |
| 廣瀬 慧 (大阪大・基礎工) | ||
| 山本 倫生 (京都大・医) | ||
| 5 | 外れ値にロバストなスパース線形回帰: 交互最適化アルゴリズムとその統計的収束 (25分) | |
| 片山 翔太 (東京工業大・社会理工) | ||
| 藤澤 洋徳 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 9月15日(月) | 15:30～17:30 | D会場 (赤門総合研究棟2階 200講義室) |
| セッション |
分布論 | |
| 座長 | 安芸重雄 (関西大・システム理工) | |
| 1 | 既知の方向周りでの対蹠対称性に関する漸近最適推測論 | |
| 阿部 俊弘 (東京理科大・工) | ||
| 小方 浩明 (首都大・都市教養) | ||
| 塩濱 敬之 (東京理科大・工) | ||
| 谷合 弘行 (早稲田大・国際教養) | ||
| 2 | 確率母関数に基づいた離散分布の計算について | |
| 安芸 重雄 (関西大・システム理工学部) | ||
| 3 | ホロノミック勾配法による象限確率の計算 | |
| 小山 民雄 (東京大・情報理工) | ||
| 竹村 彰通 (東京大・情報理工) | ||
| 4 | 多変量正規性検定のグラフ表現法 | |
| 中川 重和 (倉敷芸術科学大・産業科学技術) | ||
| 橋口 博樹 (東京理科大・理) | ||
| 仁木 直人 (東京理科大・工) | ||
| 5 | ソーティング過程に現れる離散確率分布とその精密化 | |
| 土屋 高宏 (城西大・理) | ||
| 中村 永友 (札幌学院大・経済) | ||
| 6 | Approximations to the percentiles for the contaminated normal distribution | |
| 首藤 信通 (神戸大・海事科学) | ||
| 9月15日(月) | 15:30～17:30 | E会場 (小島ホール2階 コンファレンスルーム) |
| セッション |
統計理論一般（５） | |
| 座長 | 西山陽一 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | |
| 1 | 「狭義可算集合」の概念の導入とその動機 | |
| 西山 陽一 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| 2 | Both concentration and
convergence of distribution of empirical distributions generated by resample
on Hilbert space obeys sample size as small to large |
|
| 岸 清武 | ||
| 3 | Asymptotic comparison of location equivariant estimators for a family of truncated distributions | |
| 大谷内 奈穂 (筑波大・数理物質) | ||
| 赤平 昌文 (筑波大・数理物質) | ||
| 4 | 2階線形微分方程式を満たす関数の冪乗の性質と統計への応用 | |
| 丸茂 直貴 (東京大・情報理工) | ||
| 大阿久 俊則 (東京女子大学・現代教養学部) | ||
| 竹村 彰通 (東京大・情報理工) | ||
| 5 | 数の標本確率分割から有限母集団分割を推定する素朴な方法 | |
| 渋谷 政昭 (慶應義塾大・理工) | ||
| 6 | l_p-norm based James-Stein estimation with minimaxity and sparsity | |
| 丸山 祐造 (東京大・空間情報) | ||
| 9月15日(月) | 15:30～17:30 | F会場 (医学部１号館1階 講堂) |
| セッション |
公的データの収集・公表・分析の最前線 | |
| 座長 | 土屋隆裕 (統計数理研究所・調査科学研究センター) | |
| 1 | 平成27年国勢調査の実施に向けてーインターネット調査の全国展開とビッグチャレンジー | |
| 保高 博之 (総務省・統計局) | ||
| 2 | 調査票デザインに関する視線追跡実験 | |
| 土屋 隆裕 (統計数理研究所・調査科学研究センター) | ||
| 朴 堯星 (統計数理研究所・調査科学研究センター) | ||
| 3 | 欠測値補定の診断手法としての多重代入法 | |
| 高橋 将宜 (統計センター・統計情報・技術部) | ||
| 4 | 多次元クロス集計表における 開示リスクと情報量損失の測定 |
|
| 白川 清美 (統計センター・統計情報・技術部) | ||
| 5 | 住宅・土地統計調査匿名データの開示リスク | |
| 星野 伸明 (金沢大・経済) | ||
| 6 | 包絡分析法の新規アプローチの提案とその応用 | |
| 姜 興起 (帯広畜産大・地域環境学研究部門) | ||
| 野田 英雄 (東京理科大・経営) | ||
| 9月15日(月) | 15:30～17:30 | G会場 (医学部１号館3階 講堂) |
| セッション |
疫学・人口統計 | |
| 座長 | 大瀧慈 (広島大・原爆放射線医科学研究所) | |
| 1 | 高齢者の健康状態と要介護別余命: 福岡市全数データの多相生命表分析 | |
| 菅原 慎矢 (東京大・経済) | ||
| 齋藤 安彦 (日本大・総合科学) | ||
| 中村 二朗 (日本大・総合科学) | ||
| 2 | がん死亡データに対する変化係数モデルを用いたコホート効果の検出について | |
| 冨田 哲治 (県立広島大・経営情報学部) | ||
| 加茂 憲一 (札幌医科大・医療人育成センター) | ||
| 佐藤 健一 (広島大・原爆放射線医科学研究所) | ||
| 3 | 福島県「県民健康調査」について | |
| 高橋 秀人 (福島県立医科大学 医学部・放射線医学県民健康管理センター) | ||
| 柴田 義貞 (福島県立医科大学 医学部・放射線医学県民健康管理センター) | ||
| 大平 哲也 (福島県立医科大学 医学部・放射線医学県民健康管理センター) | ||
| 前田 正治 (福島県立医科大学 医学部・放射線医学県民健康管理センター) | ||
| 松井 史郎 (福島県立医科大学 医学部・放射線医学県民健康管理センター) | ||
| 鈴木 眞一 (福島県立医科大学 医学部・放射線医学県民健康管理センター) | ||
| 神谷 研二 (福島県立医科大学 医学部・放射線医学県民健康管理センター) | ||
| 山下 俊一 (福島県立医科大学 医学部・放射線医学県民健康管理センター) | ||
| 安村 誠司 (福島県立医科大学 医学部・放射線医学県民健康管理センター) | ||
| 阿部 正文 (福島県立医科大学 医学部・放射線医学県民健康管理センター) | ||
| 4 | 分散不均一正規経時データに対する修正GEE1と線形混合効果モデルの比較：胎内原爆被爆者の９才から１４才の 経時的収縮期血圧データに対する応用 |
|
| 中島 栄二 (放射線影響研究所・統計部) | ||
| 5 | 社会と統計学（その４）—3.11以後の小児甲状腺がん— | |
| 柴田 義貞 (福島県立医科大学・放射線医学県民健康管理センター) | ||
| 6 | 広島原爆被爆者での固形癌超過死亡危険度における非初期線量依存性について | |
| 大瀧 慈 (広島大・原爆放射線医科学研究所) | ||
| 大谷 敬子 (広島大・原爆放射線医科学研究所) | ||
| 冨田 哲治 (県立広島大学・経営情報学部) | ||
| 原 憲行 (広島大・原爆放射線医科学研究所) | ||
| 佐藤 裕哉 (広島大・原爆放射線医科学研究所) | ||
| 伊森 晋平 (広島大・理) | ||
| 川上 秀史 (広島大・原爆放射線医科学研究所) | ||
| 星 正治 (広島大・名誉教授) | ||
| 佐藤 健一 (広島大・原爆放射線医科学研究所) | ||
| 9月15日(月) | 15:30～17:30 | H会場 (医学部２号館本館1階 小講堂) |
| セッション |
計量ファイナンス（２） | |
| 座長 | 程島次郎 (名古屋市立大・経済) | |
| 1 | 社債価格からみた米国エネルギー業界の信用リスク計測 | |
| 田野倉 葉子 (明治大・先端数理科学研究科) | ||
| 刈屋 武昭 (明治大・グローバル・ビジネス) | ||
| 山村 能郎 (明治大・グローバル・ビジネス) | ||
| 王 竹 (ZWシステム) | ||
| 高田 英行 (東邦大学・理) | ||
| 2 | The effect of the Fukushima nuclear disaster on bond risk premia of electric power companies | |
| 程島 次郎 (名古屋市立大学・経済) | ||
| 3 | 欠測値を含む中小企業大規模財務・非財務データを用いた信用リスク評価 | |
| 安藤 雅和 (千葉工業大学・社会システム科学部) | ||
| 宮本 道子 (秋田県立大学・経営システム) | ||
| 逸見 昌之 (統計数理研究所・リスク解析戦略研究センター) | ||
| 山下 智志 (統計数理研究所・リスク解析戦略研究センター) | ||
| 高橋 淳一 (CRD協会・総合研究大学院大学) | ||
| 4 | MARKET-RATING MIGRATION AND TRANSITION ANALYSIS | |
| 山村 能郎 (明治大・グローバル・ビジネス) | ||
| 刈屋 武昭 (明治大・グローバル・ビジネス) | ||
| 高田 英行 (東邦大学・理) | ||
| 田野倉 葉子 (明治大・先端数理科学研究科) | ||
| 王 竹 (ZWシステム・ZWシステム) | ||
| 5 | Statistical Estimation for Optimal Dividend Barrier | |
| 白石 博 (慶應義塾大・理工) | ||
| 小泉 健太 (慶應義塾大・理工) | ||
| 6 | 高頻度取引市場における金融時系列間の因果性検証 | |
| 木下 亮 (大阪大・経済) | ||
| 大屋 幸輔 (大阪大・経済) | ||
| 9月15日(月) | 15:30～17:30 | I会場 (医学部２号館本館3階 大講堂) |
| セッション |
多変量解析（２） | |
| 座長 | 倉田博史 (東京大・教養) | |
| 1 | 混合効果モデルを用いたセミパラメトリックな変化係数の推測について | |
| 佐藤 健一 (広島大・原爆放射線医科学研究所) | ||
| 冨田 哲治 (県立広島大学・経営情報学部) | ||
| 2 | 相関係数が既知の見かけ上無関係な回帰（ＳＵＲ）モデルにおける最良共変推定量 | |
| 倉田 博史 (東京大・教養) | ||
| 松浦 峻 (慶應義塾大・理工) | ||
| 3 | 潜在成長曲線モデルにおける変化係数の同時信頼区間について | |
| 伊森 晋平 (広島大・理) | ||
| 佐藤 健一 (広島大・原爆放射線医科学研究所) | ||
| 4 | 2値型代表点によるクラスタリングを組み込んだ回帰分析モデル | |
| 山下 遥 (慶應義塾大・理工) | ||
| 鈴木 秀男 (慶應義塾大・理工) | ||
| 5 | LMSR-methodによる多変量非線形回帰とその応用 | |
| 内藤 貫太 (島根大・総合理工学研究科) | ||
| 清水 祥太 (島根大・総合理工学研究科) | ||
| 6 | Selection of model selection criteria in some situation for multivariate ridge regression | |
| 永井 勇 (中京大学・国際教養学部) | ||
| 9月16日( |
||
| 9月16日(火) | 10:00～12:00 | A会場 (教育学部棟1階 156講義室) |
| セッション |
企画セッション：統計教育大学間連携ネットワーク（JINSE）の取り組み状況と今後 | |
| オーガナイザー | 美添泰人 (青山学院大・経済) | |
| 座長 | 美添泰人 (青山学院大・経済) | |
| 1 | 統計教育大学間連携ネットワーク（JINSE）の概要と活動 | |
| 美添 泰人 (青山学院大・経済) | ||
| 2 | 統計教育と社会が求める人材 | |
| 舟岡 史雄 ((財)日本統計協会・専務理事) | ||
| 3 | 連携大学学生を対象とした統計学への意識アンケート調査の分析 | |
| 中西 寛子 (成蹊大・名誉教授) | ||
| 4 | JINSE e-Learning システム：アカデミッククラウドを利用した統計教育コンテンツの共有 | |
| 宿久 洋 (同志社大・文化情報) | ||
| 末永 勝征 (鹿児島純心女子短期大・生活学科) | ||
| 南 弘征 (北海道大・情報基盤センター) | ||
| 山口 和範 (立教大・経営) | ||
| 5 | 統計科学教育推進に関する学術会議での審議に関する報告 | |
| 竹村 彰通 (東京大・情報理工) | ||
| 9月16日(火) | 10:00～12:00 | B会場 (経済学研究科棟地下1階 第1教室) |
| セッション |
企画セッション：スポーツビジネスの計量分析：プレーヤーとファンの相互作用を探る | |
| オーガナイザー | 水野誠 (明治大・商) | |
| 座長 | 水野誠 (明治大・商) | |
| 1 | プロ野球球団と選手に関する選好意識調査とその分析 | |
| 水野 誠 (明治大・商) | ||
| 石田 大典 (帝京大・経済) | ||
| 2 | ファン心理と応援行動に関する社会心理学的研究：プロ野球ファンを題材に | |
| 三浦 麻子 (関西学院大学・文学部) | ||
| 3 | プロ野球選手の生存曲線分析——「生え抜き」選手を中心に—— | |
| 戸石 七生 (東京大・農学生命科学) | ||
| 4 | 組織デモグラフィーによるチームのモデル分析 | |
| 稲水 伸行 (筑波大・ビジネス科学) | ||
| 坂平 文博 (構造計画研究所・創造工学部) | ||
| 9月16日(火) | 10:00～12:00 | C会場 (経済学研究科棟3階 第2教室) |
| セッション |
企画セッション：高頻度従属データの推測理論 | |
| オーガナイザー | 増田弘毅 (九州大・マス・フォア・インダストリ研究所) | |
| 座長 | 増田弘毅 (九州大・マス・フォア・インダストリ研究所) | |
| 1 | 非同期観測下における擬似尤度解析 | |
| 荻原 哲平 ( |
||
| 2 | 超高頻度金融データとジャンプ推定 | |
| 小池 祐太 (東京大・数理) | ||
| 3 | デフォルトリスクに対するGerber-Shiu解析と統計的推測 | |
| 清水 泰隆 (早稲田大・理工) | ||
| 4 | 高頻度データ解析における高次極限定理 | |
| 吉田 朋広 (東京大・数理) | ||
| 9月16日(火) | 10:00～12:00 | E会場 (小島ホール2階 コンファレンスルーム) |
| セッション |
統計理論一般（６） | |
| 座長 | 小笠原春彦 (小樽商科大・商) | |
| 1 | 指数分布族におけるカノニカルパラメータの推定量の漸近キュミュラント | |
| 小笠原 春彦 (小樽商科大・商) | ||
| 2 | 1母数指数分布族における形状制約および変化点仮説への総合的接近法 | |
| 広津 千尋 (明星大・連携研究センター) | ||
| 鶴田 陽和 (北里大・医療情報 ) | ||
| 3 | Estimation of principal points of multivariate normal distributions when principal points are collinear | |
| 松浦 峻 (慶應義塾大・理工) | ||
| Tarpey Thaddeus (Wright State University・Department of Mathematics and Statistics) | ||
| 4 | 予測の観点からの指数分布推定 | |
| 竹澤 邦夫 (中央農業総合研究センター・情報利用研究領域) | ||
| 5 | 共変量の値が変化する状況下での線形混合モデルの変数選択とその小地域推定への応用 | |
| 川久保 友超 (東京大・経済) | ||
| 菅澤 翔之助 (東京大・経済) | ||
| 久保川 達也 (東京大・経済) | ||
| 6 | 二重パラメータ化二重パレート対数正規分布の所得分布への当てはめ | |
| 岡本 政人 (総務省・統計研修所) | ||
| 9月16日( |
||
| 9月16日(火) | 12:10～12:40 | A会場 (教育学部棟1階 156講義室) |
| セッション |
統計関連学会連合大会特別セッション 「統計学の各分野における教育課程編成上の参照基準について」 | |
| 座長 | 鎌倉稔成 (中央大・経営システム) | |
| 1 | 統計学の各分野における教育課程編成上の参照基準について | |
| 岩崎 学 (成蹊大・理工) | ||
| 9月16日( |
||
| 9月16日(火) | 13:00～15:00 | A会場 (教育学部棟1階 156講義室) |
| セッション |
漸近理論 | |
| 座長 | 柿沢佳秀 (北海道大・経済) | |
| 1 | Estimation of the tail index for lattice-valued sequences | |
| 松井 宗也 (南山大・経営) | ||
| 2 | Sparse-Bridge推定におけるモーメント収束 | |
| 清水 優祐 (九州大・数理) | ||
| 増田 弘毅 (九州大・マス・フォア・インダストリ研究所) | ||
| 3 | 対数周辺尤度の漸近挙動について | |
| 江口 翔一 (九州大・数理) | ||
| 増田 弘毅 (九州大・マス・フォア・インダストリ研究所) | ||
| 4 | 情報理論におけるユニバーサルなベイズ測度の汎化誤差の理論的解析と統計科学への応用 | |
| 綾野 孝則 (大阪大・理) | ||
| 鈴木 譲 (大阪大・理) | ||
| 5 | 非正規性の下での多変量線形モデルに対する高次元漸近理論 | |
| 姫野 哲人 (成蹊大・理工) | ||
| 山田 隆行 (日本大・工) | ||
| 6 | ブートストラップ・バートレット型調整について | |
| 柿沢 佳秀 (北海道大・経済) | ||
| 9月16日(火) | 13:00～15:00 | B会場 (経済学研究科棟地下1階 第1教室) |
| セッション |
企画セッション：スポーツ統計科学の方法論 | |
| オーガナイザー | 竹内光悦 (実践女子大学・人間社会学部) | |
| 座長 | 竹内光悦 (実践女子大学・人間社会学部) | |
| 1 | 野球における内野守備の適切なポジショニング | |
| 小椋 透 (三重大・医学部附属病院) | ||
| 鎌倉 稔成 (中央大・理工) | ||
| 2 | 生存時間解析を用いた日本プロ野球における球数等の考察 | |
| 上原 早霧 (データスタジアム・ベースボール事業部) | ||
| 竹村 彰通 (東京大・情報理工) | ||
| 3 | スペクトル正則化法を用いた未対戦成績の予測 | |
| 酒折 文武 (中央大・理工) | ||
| 黒澤 大樹 (中央大・理工) | ||
| 畠山 響 (中央大・理工) | ||
| 4 | 国内外におけるスポーツ統計学への取り組み | |
| 酒折 文武 (中央大・理工) | ||
| 金沢 慧 (データスタジアム・ベースボール事業部) | ||
| 滝川 有伸 (データスタジアム・フットボール事業部) | ||
| 9月16日(火) | 13:00～15:00 | C会場 (経済学研究科棟3階 第2教室) |
| セッション |
多変量解析（３） | |
| 座長 | 兵頭昌 (東京理科大・理) | |
| 1 | 高次元枠組みにおける2次判別関数の漸近正規性について | |
| 兵頭 昌 (東京理科大・理) | ||
| 2 | Testing the block-diagonal covariance structure for high-dimensional data | |
| 西山 貴弘 (専修大学・経営) | ||
| 兵頭 昌 (東京理科大・理) | ||
| 首藤 信通 (神戸大・大学院海事科学研究科) | ||
| Pavlenko Tatjana (KTH Royal Institute of Technology・Department of Mathematics) | ||
| 3 | 分散共分散行列が近い場合での線形判別関数と2次判別関数の比較 | |
| 中川 智之 (広島大・理) | ||
| 若木 宏文 (広島大・理) | ||
| 4 | 一般化関数正準相関分析の定式化とその性質について | |
| 山本 倫生 (京都大・医) | ||
| 5 | 高次元小標本におけるナイーブな正準相関係数の漸近挙動について | |
| 玉谷 充 (島根大・総合理工学研究科) | ||
| 内藤 貫太 (島根大・総合理工学研究科) | ||
| 6 | 追加的な共変量をもちいた高次元共分散行列の推定 | |
| 池田 祐樹 (東京大・経済) | ||
| 久保川 達也 (東京大・経済) | ||
| 9月16日(火) | 13:00～15:00 | E会場 (小島ホール2階 コンファレンスルーム) |
| セッション |
統計理論一般（７） | |
| 座長 | 栗木哲 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | |
| 1 | 季節変動を考慮した動的台風移動モデルの構築 | |
| 中野 慎也 (統計数理研究所・モデリング研究系) | ||
| 鈴木 香寿恵 (統計数理研究所・データ同化研究開発センター) | ||
| 上野 玄太 (統計数理研究所・モデリング研究系) | ||
| 2 | 測度空間上のデザイン理論の構築に向けた試み | |
| 澤 正憲 (神戸大・大学院システム情報学研究科) | ||
| 3 | 信頼区間の幅を最小にするフーリエ・多項式最適実験計画 | |
| 栗木 哲 (統計数理研究所・数理・推論研究系) | ||
| Wynn Henry, P. (The University of London・The London School of Ecomonics and Political Science) | ||
| 4 | マルコフ基底を用いた一部実施計画のサンプリング | |
| 青木 敏 (鹿児島大・理工) | ||
| 5 | Semi-critical mode of marked Hawkes processes | |
| 庄 建倉 (統計数理研究所・モデリング研究系) | ||
| 6 | 効用関数論におけるファジィ論的アプローチ | |
| 堀 芳樹 (統計数理研究所・外来研究員) | ||
| 椿 広計 (統計数理研究所・データ科学研究系) | ||