2019.04.09
2019年度戦略目標「数理的情報活用基盤」に基づく以下の3つ領域が設定され、研究提案の募集が開始されました。
http://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki.html
【CREST】数学・数理科学と情報科学の連携・融合による情報活用基盤の創出と社会課題解決に向けた展開
研究総括:上田修功(NTTコミュニケーション 科学基礎研究所 フェロー/理化学研究所 革新知能統合研究センター 副センター長)
http://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki/ryoiki_c03.html
【さきがけ】数学と情報科学で解き明かす多様な対象の数理構造と活用
研究総括:坂上貴之(京都大学 大学院理学研究科教授)
http://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki/ryoiki_p04.html
【ACT-X】数理・情報のフロンティア
研究総括:河原林 健一(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 教授・副所長)
http://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki/ryoiki_a01.html
<募集説明会>
※上記3領域の募集説明会(東京)
2019年4月15日(月)9:45 -11:50
JST東京本部別館 1階 ホール
http://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/image/ict_flyer0415.pdf
※ACT-X公募説明会
2019年4月19日(金)16:00~17:45
東京大学小柴ホール
http://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/image/ict_flyer0419.pdf
※上記3領域の募集説明会(京都)
2019年4月23日(火)9:45~12:00
キャンパスプラザ京都 第4講義室
http://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/image/ict_flyer0423.pdf